声優とゲームに関するzuzu_sionのブックマーク (2)
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ゲーム部プロジェクトをご視聴、ご声援頂いている皆様、いつも本当にありがとうございます。 私は株式会社 Unlimitedで共同代表を務めております、野口圭登と申します。 本日は、皆さんにゲーム部プロジェクトを立ち上げた経緯と目指している未来について、私からご説明させて頂きたく思います。 株式会社 Unlimitedはゲームが本当に大好きで、青春時代の時間の多くをゲームに費やしてきた、ゲームに命を燃やしてきたメンバーが中心となって設立した会社です。 そんな私たちが創り上げたゲーム部プロジェクトのはじまりをまずお伝えさせていただきますと、全国のゲームが大好きな青少年の人たちに、ゲームが大好きなことを、ゲームが上手いことを、そしてそんな自分自身のことを、堂々と誇りに想ってもらいたい。 また、現在もう大人になっている我々と同世代の人たちに、もしかしたら生まれる時代さえ違っていれば、今のゲーム部
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︵一部、抽象的で伝わりづらい表記を修正しました。︶ ﹃ボーダーランズ3﹄の日本語吹き替えキャストが一部公開。4人の主人公のうちひとりは“電脳少女シロ”が担当 automaton-media.com ﹁や~~め~~て~~く~~れ~~!!﹂ というのが本音。いや電脳少女シロちゃんが嫌いなわけでも、演技力を疑ってるわけじゃない︵理由は後述︶。むしろシロちゃんを叩く流れは違うと思ってて、根本的に悪いのはローカライズとパブリッシュする側の姿勢じゃないのって話ね。 だから、ゲーマーであると同時に映画ファンでもある自分だからこそ言わせてくれ、﹁タレント吹替﹂という日本の配給会社のウ〇コ文化をゲームにまで持ち込むのは本当にやめろと。 ローカライズという仕事の責任をあまりにも軽んじている、この日本の映画業界の悪癖が、このままゲーム業界にまで流れるんじゃないかと戦々恐々としている。 要約すると ・実は芸人の演
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