「男性の性欲は理性では抑制できない」という主張に対しては「じゃあ薬で抑制するしかないよね」となるのは当然である。反論の方法は「違う。理性で抑制できる」であって「ヘイトスピーチだ」じゃねえよカス
![『「そろそろ薬で男性の性欲をコントロールすべきでは」准教授の訴え』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d76d874df3e1cf5a7979e1bd62d80d2e71b950bc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F0523b2fb415b3cb56099a259da1393b8-1200x630.png)
X(旧Twitter)は6月12日(米国時間)、今週中に「いいね!」を非公開にすると、エンジニアリングチームの公式アカウントで発表した。他ユーザーの「いいね!」タブが見られなくなり、他人の投稿に誰が「いいね!」したかが非公開になる。 自分が押した「いいね!」は確認でき、自分の投稿についた「いいね!」も通知に表示されるが、他人の投稿に「いいね!」したのが誰かは分からなくなくなる。「プライバシー保護のため」としている。 同社は、「いいね!」が公開されていることで、インパクトのある投稿に「いいね!」するのをためらったり、そうした投稿に「いいね!」したことによって攻撃されるなどの問題が起きていると考えており、非公開化する方針を明らかにしていた。 関連記事 Xのエンジニア、「いいね」タブを全ユーザーで非表示にするとポスト Xのプロフィールページの「いいね」タブを非表示にすると同社の複数のエンジニアが
メキシコ大統領選挙が2日、投開票され、メキシコ市の市長だったクラウディア・シェインバウム氏(61)が歴史的大差で、同国初の女性大統領に選ばれることが確実となった。
ぽんタブ │ NIPPON-BASHI SHOP HEADLINE │ 大阪・日本橋 @dendentown その昔(昭和30年代)、当時神戸で急成長していたスーパーのダイエーが、あまりに客が来すぎて会計時の釣銭(1円玉)が用意できない事態となり、やむなく私製の「1円金券」を作って釣銭の代わりにお客に渡したところ、その金券が神戸市内で大量に流通しすぎてダイエーの店舗のみならず日常の買物でも貨幣同等に使われる事態となり、日銀の神戸支店が「これを放置すると日本の貨幣体制が崩壊する」と大慌てで止めに入った……というエピソードを思い出しました 2024-06-03 17:02:50 Dan Kogai (小飼 弾) @dankogai 実は通貨の発行体は国家である必要はない。必要なのは「十分な信用」であって現況はたまたま最強の暴力装置で裏打ちされた最強の信用を持つ組織が公共事業にしてるだけ。実際H
2024年5月31日(金)13時26分頃に、当社ウォレットからビットコイン(BTC)の不正流出を検知しました。 被害状況の詳細は引き続き調査中となりますが、現段階で判明しているものは下記の通りです。また、不正流出への対策はすでに行いましたが、追加の安全確保を行うべく一部サービスの利用制限を実施いたしました。 お客様にはご不便をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。 ■暗号資産の流出状況について 当社ウォレットより、不正流出したビットコイン(BTC)の数量は、4,502.9BTC(約482億円相当)と判明いたしました。 ■お客様の預りビットコイン(BTC)について お客様の預りビットコイン(BTC)全量については、流出相当分のBTCを、グループ会社からの支援のもと調達を行い、全額保証いたしますのでご安心ください。 ■サービスの利用制限について 以下のサービスの利用を制限させていただき
東京大学は、学生や教員などの男女比の偏りを是正しようと、女性にとって“逆風”となってきた言葉をポスターなどで掲示し、無意識の差別に気付いてもらう取り組みを行っています。 東京大学では、女性が占める割合が学生で24.6%、教員で17.6%と国内外の大学と比べても低く、男女比の偏りが課題となっています。 大学では理由の一つに、性別による役割分担意識から発せられる何気ない言葉が女性の意欲をそぎ、進路やキャリアの妨げになっているとして、「言葉の逆風」と記された啓発ポスター600枚を掲示し食堂のトレイにもメッセージを貼っています。 ポスターには思いがけず見て傷つかないよう配慮がされていて、「なぜ女性が少ないのか?」と書かれた1枚目をめくると、学内の女性の学生や研究者が実際に言われた言葉が読める仕組みになっています。 そこには「地元の大学でいいんじゃない?」とか「学歴つけても結婚できないよ」といった多
sioはかつてcolaboに保護されていた女性だ 親から虐待を受けて家出→18歳未満で違法売春して生活→ホストに依存→貢いでるせいで生活できなくなる→病んで客を取ることもできなくなる というありがちなルートを辿った末にcolaboの世話になり、生活保護を受けるようになった 一般昼職に就いて生活保護を抜けたものの、現在はまた夜職に戻っている 暇空茜がcolabo叩きを開始した際に、sioは元保護少女の立場からcolaboへの不満や疑惑を語り注目を集めた sioは、仁藤に病院に連れて行かれ鬱病と診断されたがために生活保護を受けたことに悔しさを感じているようだった 病気なんかじゃなく正常だった、少し落ち込んで客を取れない時期があっただけなのに異常者にされた、生活保護不正受給かもしれないと罪悪感があったという ホストに騙されただけであなたは搾取された被害者、と恋愛関係を否定され、ホストへの連絡先を
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