Win 開発 アーカイブ
こんにちは、アプリケーション共同開発部の大橋です。
大阪でモバイル関連の勉強会「Mobile Act OSAKA」を開催しますにて告知していた『Mobile Act OSAKA』を10月4日に開催。
グランフロント大阪 北館7Fの大阪イノベーションハブをお借りして、各発表1時間、懇親会1時間という気軽に参加できる内容となり、初回開催にも関わらず参加者約50名の方々に集まっていただきました。参加者の中にはエンジニアはもちろん、Web デザイナーの方や営業の方などもいて関西のモバイルへの関心の高さを感じました。
![WinRT-Gatt](../../../wp/wp-content/uploads/2013/10/652efae65c6514d6fc59ce0140adb2ac.png)
- 第1回 Bluetooth Low Energy の基礎
- 第2回 iOS デバイスで Bluetooth LE 機器を使う
- 第3回 iOS デバイスを Bluetooth LE 機器にする
- 第4回 Windows 8.1 の Windows ストアアプリで BLE を使う
![Windows 8.1 Preview](../../../wp/wp-content/uploads/2013/06/window_8_1_20130627_2.png)
こんにちは、開発の福満です。 今日は、Windows 8 で 機能強化された API を試してみたいと思います。
お題は、半透明ウィンドウについてです。コンパイラは Delphi を使用します。
ソースコードとコンパイル済み実行ファイルはこちらからどうぞ。
︵ご利用に際しては自己責任にてお願いいたします。︶
こんにちは、開発担当の松本です。
シェルスクリプトは書けるがバッチファイルは書けない人間が、Windows 7 から標準搭載された Windows PowerShell を始めて使ってみました。
シェルスクリプトでよく書きそうなものを PowerShell で書くとどうなるのか。また、PowerShell でどんなことできるのかを簡単に紹介します。
![ハワイ山脈 ハワイ山脈](../../../wp/wp-content/uploads/2012/02/3a96fd9303487ec67ccf85c8a808a6f3.jpg)
こんにちは、開発担当の森本です
2月29日、Windows 8 Consumer Preview と同時に Visual Studio 11 Beta が公開されました。
今回は、Windows 8 の陰に隠れてしまった感のある Visual Studio 11 Beta を試用したので、C++ の開発環境としてどう感じたか、を書いていこうと思います。
![ハワイ山脈 ハワイ山脈](../../../wp/wp-content/uploads/2012/02/3a96fd9303487ec67ccf85c8a808a6f3.jpg)
こんにちは、開発担当の松本です。
今回は Microsoft Visual Studio に Microsoft 純正の拡張機能「Productivity Power Tools」を入れてコードリーディングをしやすいような環境設定をする方法を紹介します。
![PPU_mankainisakujyugatuzakura_600X400 満開に咲く十月桜](../../../wp/wp-content/uploads/2011/10/PPU_mankainisakujyugatuzakura_600X400-300x200.jpg)
こんにちは、Sleipnir 3 for Windows 開発担当の上田です。
今回は Microsoft Visual SourceSafe( 以下 VSS ) のリポジトリを
Mercurial のリポジトリに変換する手順を紹介したいと思います。
こんにちは! フェンリル社内で Microsoft のライセンスに一番詳しい︵かもしれない︶ RAPT こと山口です。
普段は主に Sleipnir の開発をしていますが、Microsoft 製品を購入する際には、社内から﹁オトクに入手する方法はないですか?﹂などと声がかかります。
ややこしいライセンスについてはこっそり Microsoft のスタッフの方へ内容確認しているのはここだけの秘密です。
さて、今回は Visual Studio 2010 を入手検討中の個人開発者や中小規模の開発者グループ、これから学習しようとしている方々へ朗報です!
完全に新規購入であっても素直に新規購入するのではなく、ひと手間かけることでオトクに入手できる方法がありますので紹介したいと思います。
なお、ここで紹介する方法は、コンプライアンスに準拠しているのでご安心を!
こんにちは、Sleipnir 開発担当の上田です。
前回の Visual Studio のマクロを使って関数ヘッダを付ける方法に引き続きまして、
今回も、Visual Studio のマクロを紹介いたします。
紹介するマクロは、ソース切替マクロ、このフォルダ以外を閉じるマクロ、このフォルダを閉じるマクロになります。
※下記で紹介しているマクロは、コード部分をダブルクリックで選択出来ます。