3月 032021
 

twitterWeb

 



HTTPCDNHTTPCDNCDN使WebVTuber
Web

HTTP使Web
使Web
CDN
CDNCDN

CDN使


便

CDN11






456
amazon.com調

Web












RFC
HTTPRFCRFC




2
Proxy/CDN3
Proxy/CDN46
7




2
WebCDN使

3HTTPHTTP
RFC使
Web
js/css
CDN使使

4ProxyCDN
3RFC
45

5
Proxy
ProxyCDNFastly

6CDNCDN使
Fastly
CDNCDNCDNCDN
CDN使5
CDN

7
CDNCDN使

CDN

VarnishVarnish

2022/04/13) 33
3




CDN使6


CDN使3Cache-Control5CDN使




5
CDN使Web

4

 便



no-cache

使

no-store

no-cache使no-store




no-storeno-cache

TTL

no-cacheno-storecache-controlcache-control

(max-age)CDNProxyno-cache
F5no-store

no-store

no-storeno-cachemax-age=0max-age=0






この本を書く前から、このような問題意識を持っていたのですが、2017年にとあるサイトのキャッシュ事故でCDNが話題になった際にCDNとの付き合い方という記事を書きました。

実はこれは元々社内向けに書いていて満足していたのですが(結構何か起きたりすると社内向けに記事を書いたりすることが多くて他にも割と出したら面白そうなネタがいくつか)TwitterかQiitaで、動的コンテンツをキャッシュするなんて・・・みたいな投稿を見かけていやそうじゃないとカッとなって書いた記憶があります。



はじめまして。出版社、技術評論社の野田と申します。
書籍企画へのご協力、執筆をお願いしたく連絡差し上げました。

現時点ではまだVarnish-Cache入門のような書籍になるか、
あるいはCDN含め配信全体を俯瞰的に解説する本になるかも未定なのですが、
Webサービスやシステムのための「リバースプロキシ」や「キャッシュ」「配信最適化」の入門書を企画しております。

PDF版のVarnish
Cache入門や貴ブログのCDNに関する記事(****)を拝読し、
ぜひ執筆お願いできないかと今回連絡差し上げました。

もしご興味お持ちいただけるようなら、
企画の狙い、最終的にはどういう形の書籍になるかの複数のプランなどお伝えにお訪ね(もしくは企画書の送付)いたします。


ご検討よろしくお願いいたします



議事録
 大まかな方向性
 進めるならWebサイトのコンテンツやアプリケーション向けアセット「配信本」。目的意識に近い。
 キャッシュ本は説明しきれないし、varnish-cacheは商業書籍にするほど人気があるものではない。
 ユーザーに近いところから徐々に配信を最適化する手法を解説していく。
 CDNを使えば万事解決というものではなく、むしろその前の段階が重要なのでCDN以前についてもしっかり解説し最終的にCDNを使う方法について解説するような構成。
 ブラウザー、リバースプロキシ、アプリ、CDN…というような構成で進める。
 内容補足
 CDNをちゃんと使う前の最低限から始める 1:nのキャッシュ
 CDNは最後に…
 どのCDNを紹介するか GREEはAkamaiを使っているが読者向けにはFastlyだろう Akamaiは想定読者がそもそも使えない
 Akamai/Fastly/CloudFront
 レビューしてくれるか、内容をヒアリングできるか。
 大規模ならではという話があると面白いかも varnishのマイグレーションとか大変な話は大規模
 キャッシュさせるサーバーについて UbuntuとRHEL系(CentOS)
 varnish, nginx, apacheの三択。書籍としてはたぶんvarnish中心。 
 読者の課題とこの本の意義。
 小規模、中規模だと適切にキャッシュを使えていないことがある。そういうところが適切に使えるようになるために、配信やキャッシュについて一冊にまとめる本を出すことには意義があるだろう。大規模は概ね適切に使えているはず(例外もあるが…)。
 eg. 4/1、エイプリルフールで落ちる中小サイト…。
 eg.
 メディア掲載などでPV増が起きた肝心なときに落ちてしまい機を逃すサイト…。
 こういった代表的な例が考えられるが、適切に配信できていない中小サイト(の運営企業の担当者)が読者対象。大企業は配信を見る人がいるが、そういう人がいないところ。
 本のつくり
 192p ~ 256pぐらい。技術書としては短め。

~256p稿markdowncacoogithubissue

締め切りとは何だったのか


2018稿2


Vary3,4,53Vary5Vary
調

稿2019githubissue
1







twitter


HTTP













稿Vary



()





ISBN


編集すごいと再認識したのと、この本ができたのは自分と編集の見ている問題意識が一致していたからだろうなと思いました(めっちゃ驚いた

さいごに

ということでキャッシュと関連技術のクソ分厚い本書きました。
ぜひぜひ買ってくださいね!あと感想とかレビューもらえるとすっごくうれしいです。


 Posted by at 11:40 AM
4月 252014
 

Varnish4(^O^)/Varnish3
@mirakui

4/2919:00~GW
Varnish
Varnish4Varnish4
v4_io
vsl_group

Varnish Software


#varnish4 release party pack sorted! http://t.co/gqQKjF9h2B pic.twitter.com/HSWPF7vAhE

 Varnish Cache (@varnishcache) April 16, 2014



Varnish 4.0 Release Party in Tokyo


5月 252013
 




53031Varnish User Group Meeting 7(VUG7)
VMODMLIRC

github




1
調
1VUG


12月 272011
 

稿

 4244




VMODPRIV_VCL/CALL


3  R-33a

500CD






12月 052011
 



C81VarnishC/VMOD
3  R-33a

Varnish使C/VMOD
VarnishC/VMOD
C
VMOD使
使

3040

PDF)
VarnishPDF
VarnishVUP

CVMODVarnish使



7月 292011
 

稿
稿
64

PDF
PDFVarnishban

ban使
2.1.xban lurker thread
ban_lurker_sleep0V30.01)
2.1.xVarnish使

TipsAppendix

Tips


X-Varnish

SSL
404
503

.ttl.grace.keep

Appendix




vcl_init/fini
VCLSTRING
C

VCL
VCL



   X45a


500
30


 Website
KMC vol.1KMC






7月 192011
 


C80Varnish

   X45a




 

 

 

 

 

 

 

 

 

PDF

DNS
VCL
VCL
Appendix





 Website
KMC vol.1KMC