南部陽一郎の講演でスヤスヤ寝ていた私がノーベル賞研究を解説する準備をはじめてみる

南部の講演は、むかしNHKでやっていたリラクゼーション番組「宇宙デジタル図鑑」並みの寝心地。それはさておき、

人物評:南部陽一郎、伝説上の怪物


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ノーベル賞と運と呪われしカビボ


SSCLEP/TevatronHiggs*2寿12000LHC

(CKM)

CKM()73

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*1:日本が英語を公用語にした上で毎年20兆円ぐらい国費を投入して世界中から研究者をかき集めていたならともかく、超大国アメリカをさしおいて、世界最高の研究者集団を吸い寄せる求心力はとてもじゃないが当時の日本では厳しい。日本にマイクロソフト本社を移転させようと画策するようなものだ。

*2:南部ゴールドストン粒子の一種であり物質に質量を与える、LHCで検出予定