Android端末を使っていたら電話帳のデータが全部消えました…。いい機会なので、これからは電話帳データをGoogleアカウントと同期するようにします。
Android端末のGoogleアカウント同期機能は、上の画像のように6つの小さな機能に分けられます。
Android端末とGoogleアカウント同期機能がやってることの自分用まとめです。
Googleアカウントには、電話帳の同期機能も含めて、上の画像のように6つの同期項目があります。それらの項目についてもまとめておきます。
Android端末のGoogleアカウント同期機能は、上の画像のように6つの小さな機能に分けられます。
Android端末とGoogleアカウント同期機能がやってることの自分用まとめです。
Googleアカウントが電話帳を同期してくれるのはGoogleアカウントの電話帳だけ
Android端末(Galaxy S)では、電話帳データの保存先を、﹁docomoアカウント﹂、﹁本体﹂、﹁Googleアカウント﹂から選べます。 結論から言うと、Googleアカウントが同期してくれるのは、Googleアカウントに保存された電話帳だけです。詳しくは↓このページ参照。 ﹃GALAXY Sの電話帳: 日々の備忘録 http://churakio.sblo.jp/article/43286615.html﹄ Googleアカウントに電話帳データを保存しておけば、(同期設定を手動でオフにしていない限り、)勝手に電話帳をWebのGoogleアカウントと同期してくれます。これは便利！ 電話帳データ(名前、メールアドレス、電話番号)をGoogleアカウントに保存しておくことで、機種変更した時にスムーズに電話帳を移行することができます。Googleアカウント以外の電話帳データをメールアドレスと紐付ける方法
Googleアカウント以外に電話帳データを保存していても、電話帳に登録されている名前とメールアドレスをGmailで紐付ける方法があります。 ﹁電話帳からメールアドレスを呼び出し → Gmailを送信﹂という手順を行うと、そのメールアドレスと電話帳登録名が自動で紐付けられるみたいです。domocoアカウントや本体に電話帳データを保存していてもこの方法は有効です。 ただ、この方法だと登録名以外の情報は紐付けてくれません。電話帳データや誕生日等も全て同期したいなら、素直にGoogleアカウントに電話帳データを保存するようにしましょう。Googleアカウントのその他の同期機能
Googleアカウントには、電話帳の同期機能も含めて、上の画像のように6つの同期項目があります。それらの項目についてもまとめておきます。
