おねがい!マスカット
日本のテレビバラエティ番組
﹃おねがい!マスカット﹄は、テレビ大阪が配信し、テレビ東京系列ほかで放送されていた深夜バラエティ番組である。通称および略称は﹁おねマス﹂。テレビ東京では2008年4月7日から2009年3月30日まで、毎週月曜 26:00 - 26:30に放送。全51回。
おねがい!マスカット | |
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ジャンル | バラエティ番組 |
演出 | マッコイ斉藤 |
監修 | 仁同正明 |
出演者 |
おぎやはぎ ほか |
ナレーター |
島根さだよし 富沢美智恵 |
製作 | |
プロデューサー |
小林岳夫 矢部純一 |
制作 |
PLUSMIC CFP テレビ大阪(番組配信局) |
放送 | |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2008年4月7日 - 2009年3月30日 |
放送時間 | 月曜 26:00 - 26:30 |
放送分 | 30分 |
回数 | 51 |
特記事項: 放送時間と放送期間はテレビ東京基準。 |
番組概要
●深夜をスカッとさせるストレス発散バラエティ番組。
●AV女優の他グラビアアイドルも出演している。
●演出は、これまでSODクリエイト所属のAV女優が出演していた番組﹃Neo Happy系教育テレビ﹄﹃DIVA (テレビ番組)﹄﹃淀川★キャデラック﹄を手掛けたマッコイ斉藤。
●製作著作名義はプラスミック・シーエフピー。テレビ大阪とテレビ東京ではプラスミック・シーエフピー制作のインフォマーシャルで放送されているが、地方局では費用対効果の兼合いから提供スポンサーに付かず、別のスポットCMで放送されており、代わりに他の企業のCMか、他の番組宣伝が放送されていた。
●収録は東京のヴイ・ビジョンスタジオで行なわれていた。
●第7回の放送からパステルカラーのキャミソールを衣装としており、この衣装コンセプトは後々のマスカッツシリーズにも引き継がれている。
●番組は2009年3月31日放送分をもって終了。同年4月からは﹃おねだり!!マスカット﹄と題して放送された。
●DVDの特典映像で、川村りかが﹁この番組で笑う際に後ろを向いたりする癖がつき、プライベートでもその癖が出てしまう﹂と語っており、他のメンバーも同じ意見だった。
出演者
MC
ゲスト
恵比寿マスカッツ
番組外活動に関しては恵比寿マスカッツを参照。
出演者
「」内はキャッチフレーズ。
AV女優
- 蒼井そら(第1 - 最終回)「すぐやきもちを焼く」「歌って踊って叱られて」「番組の特攻隊長」「幅広い交友関係」「マスカッツリーダー」「最近酒癖が悪い」「泣かない?強気なリーダー」
- 麻美ゆま(第1 - 最終回)「謎の新ユニットリーダー」「番組の元気印」「マスカッツ1涙腺の弱い女」「涙の女王」
- 小川あさ美(第1 - 最終回)「特技:カンニング」「恵比寿ガールズタワー」「セクシー天然水」「全日本おバカランキング2位」「泣かない最強おバカ」
- かすみりさ(第1 - 最終回)「魅惑のセクシークイーン」「バカじゃねぇっス」
- 佐山愛(第7 - 36、40 - 最終回)「佐山サトルの娘じゃないわよ」「見た目が弁慶」
- 西野翔(第1 - 6、10 - 最終回)「自由すぎる人」「模範生」「吉沢明歩のファン」「番組に中途半端に参加してる人」「マスカッツの情報屋」「一瞬で空気を変える女」「I love アッキー」「氷の微笑」
- 初音みのり(第1 - 28、31 - 最終回)「特技:バレーボール」「努力のダンサー」「喧嘩上等!」「ヒョウの目をした看板娘」「タッチタッチここにタッチ」
- 藤浦めぐ(第33 - 最終回)「私 無敵なんです」「スーパールーキー」
- みひろ(第3 - 最終回)「前室の女王」「エロス党のプリンセス」「エロス党のおしん」
- 恵けい(第33 - 最終回)「おっぱい番長」
- 吉沢明歩(第1 - 最終回)「マスカッツ1謎が多い女」「特徴:すぐキレる」「魅惑のボディマシーン」「アイドル界最後の天才」「私を窓辺に飾ってよ」「不思議の国のアッキー」「ミスファンシー」
- Rio(第1 - 最終回)「ポルトガル語が喋れます」「ミラクルガール」
グラビアアイドル
- 安藤あいか(第1 - 最終回)「礼儀正しき女の子」「This is 貧乏」「ハイウエストの女神」「彦麻呂」
- 川村りか(第1 - 最終回)「元ジャイアンツの篠塚タイプ」「男なのか?女なのか?」「メンバー1ニューハーフな女」「アイーン」「猪木イズム」「アゴ相撲 第十四代目横綱」「ナチュラルボーンエロ」
- KONAN(第7 - 最終回)「浪花の一匹オオカミ」「やったるでクイーン」
- 庄司ゆうこ(第1 - 32、35 - 最終回)「リズム感ゼロ」「天才ダンサー」「メンバー1マイナーな女」「業界人荒らし」
最終回前に降板した出演者
AV女優
- 小澤マリア(第1 - 2回)
- くるみひな(第1 - 6回)「ネコ娘」
- モカ(第1 - 6回)
- 桃瀬えみる(第1 - 6回)
- あのあるる(第1 - 9回)
- 水玉レモン(第7 - 15、18 - 32回)「体内の70%はレモン果汁」
- 杉原桃花(第10 - 11回)
- Ami(第10 - 17、20回)
グラビアアイドル
- 片岡さき(第1 - 36回)「私はここにいます」「特に何も無い娘」
- 若杉夏希(第1 - 4回)
- 夏実かほ(第1 - 6回)「歯が無い人」「何度でも言う。歯が無い人」
- 花園うらら(第1 - 17、20回)(第1 - 9回までは「西園桃子」名義)「漬け物大好き田舎娘」
スカットテレフォンゲスト
- 安西義裕(TVプロデューサー)(第1回、第3回、第9回、第13回)Rio
- 光浦靖子(第1回)麻美ゆま、大久保佳代子
- 有吉弘行(第3回、第11回、第16回)吉沢明歩
- 岑京志郎(新宿のしつこいホスト)(第4回)かすみりさ
- 安田大サーカス クロちゃん(第9回)川村りか
- 三又又三(第28回)Rio
- 大久保佳代子(第30回)蒼井そら、ピエール瀧
ナレーター
コーナー
スカットソング
マスカッツメンバーが様々な曲︵1990年代以前の懐メロが中心︶に合わせてダンスと歌の当て振りをする。初期はオープニングコーナーだったが、中期以降は番組後半に回された。﹃おねだり!!マスカット﹄以降は基本的に持ち歌で行っている。
おしえろマスカッツ︵おしえてマスカッツ︶
マスカッツ達に極秘に行ったアンケートにウソ偽りが無いか︵スタジオで公開チェックして︶スカットさせるコーナー。
スカット友達王決定戦
飲み会などで言い争われる友達自慢、どっちの友人が優れているかをスカットさせる。
スカットテレフォン
恵比寿マスカッツメンバーが悩みを抱える相談者に代わり、今一番悩まされている相手に生電話する。
スカットニュース
恵比寿マスカッツのブログや雑誌、その他の媒体の仕事の中からスカッとしない発言や行動をニュースとして取り上げていく。
マスカット総選挙
まとまりのないメンバーの中から真のリーダーを1名決める選挙。﹁一番やさしい人は誰?選挙﹂を行いやさしさ議員を決める。
スカットメジャーリーグ
恵比寿マスカッツメンバーをあるお題を元に﹁メジャー﹂と﹁マイナー﹂の2つのグループに分け、そのお題が何なのかをトークで当てる。
スカット小木恋愛専門学校
マスカッツの恋愛に関するアンケートを基に恋のタイプを診断する。
爽やかサイダークイーンコンテスト
夏にぴったりのサイダーを夏女のマスカッツたちが飲み干す。いかに夏らしくスカット爽やかにサイダーを飲めるかを競う。
小木のパイ母ちゃん
﹁アイドルは、毎日の目覚めもスカッと可愛く起きなければならない﹂ということで、いかに可愛く起きられるかを競うコーナー。もし可愛くなかった場合、小木母ちゃんの手で、顔面にパイを叩き付けられてしまう。
勇気をあげたいソング選手権
様々な悩みを持つ一般参加者を募り、マスカッツメンバーが文字通り、歌で勇気をあげようと開かれた企画。
しかし、蒼井のように空気も読まない見当違いの歌や、みひろが得意の下ネタ満載替え歌を歌うなどして、参加者は全員怒って途中退場。選手権と呼ぶ以前の問題という、あまりにも惨憺たる結果に終わった。
麻美ゆまを泣かせたら1万円/麻美と蒼井を泣かせたら2万円/麻美と蒼井と小川を泣かせたら10万円
41回、43回、45回の順番で行われた企画。朗読や実体験、演技などありとあらゆる手段で麻美たちを泣かせることが出来たら賞金を貰えるというもので、43回で蒼井もかなり涙もろい事が判明。続く45回で小川が加入、﹁今度も大丈夫だ﹂と調子付いていたRioたちを小川が1人で全滅させた事で﹁マスカッツ1泣かない女﹂と呼ばれるようになる。
マスカッツの噂はホントか?ウソか?
NEWS Rio
恵比寿マスカッツメンバーの近況・ニュースを、メインキャスターのRio、ご意見番の大久保の2人の掛け合いで送る。
蒼井そらのダメ出しドキュメント
マスカッツリーダー蒼井そらが収録中気になった言動・行動をとったマスカットメンバーに、収録後ダメ出しをする姿の一部始終を捉えたドキュメンタリー映像。
吉沢明歩のファンシー朗読
吉沢明歩が自叙伝などの著書の一部を朗読し、それに対し吉沢明歩的な不思議でファンシーなコメントをする。
今夜も馬の鹿が踊ってる
小川あさ美がビヨンセの楽曲﹁クレイジー・イン・ラブ﹂にノッて踊っている最中に問題︵馬の鹿に問題︶が出され、それに答える。ほぼ間違うのだが、稀に正解してスタッフ陣に褒められた事がある。
かわいい甲子園
本番組では末期︵46回、49回︶の企画であり、﹃おねだり!!マスカット﹄以降番組の代表格になったコーナー。第二回は小木の贔屓があまりにも露骨で史上唯一のコールドゲーム︵2回裏 10-0︶になった。
エピソード
●出演者はこの番組を﹁おねマス﹂と略して言う。
●さまぁ〜ずの大竹一樹も番組を見ているようで、第46回の放送で﹁大竹さんが小川あさ美を見て﹃あの娘は本当にバカなのか﹄と聞いてくる﹂と矢作が発言。
●第11回の放送の﹁スカット小木恋愛専門学校﹂の中で、﹁男性をシビレさせる告白の言葉を教えて下さい﹂という事前アンケートに吉沢明歩は﹁あたしを窓辺に飾ってよ。いい花咲くよ﹂と回答したことが披露された。これに対してカッコイイ、完璧、矢作からは一番とんがっていた時の三原じゅん子以上と大絶賛される。
●第12回の放送では、スカットテレフォンの常連であるドランクドラゴンの鈴木拓も毎回見ているとコーナー内で発言。ちなみにこの回でのスカットテレフォンでは、本人が逆に電話を掛けてきてマスカッツに不満を漏らしていた。
●第25回放送分で﹁小木のパイ母ちゃん﹂のコーナーで濡れたガーゼを使ったところ、息ができないと不評。濡れガーゼはこれきりになる。
●第33回放送から、庄司ゆうこが謹慎の為出演していない。謹慎の理由を矢作は﹁最近調子に乗っていて鼻に付くから﹂と説明。35回から復帰。ただこれは収録が基本的に2本撮りなためで、結果として2回分謹慎になっている。
●第35回にゲスト不在時の対策として日直MCが誕生した。日直MCはマスカッツメンバーから選出、吉沢明歩が最初の日直になる。
●小川あさ美は﹁尊敬している哲学者は?﹂と問われ﹁マイケル﹂と返答、﹁車を何台も"持"ってる人﹂を﹁"特"︵とく︶ってる人﹂と漢字を間違え、﹁新島︵にいじま︶﹂を﹁しんしま﹂と呼ぶなどBAKA発言を連発し、2008年マスカッツBAKAランキング1位に輝いた。
●﹃週刊プレイボーイ﹄︵2008年12月8日号︶に番組記事が掲載され﹁もう、どんな場面でもパンチラを見せようとする制作サイドの努力がすごいですよね﹂︵プレイボーイ記事より︶他、などの記事内容を受け﹁この番組はエロくないぞー!﹂と出演者全員で視聴者に訴えた。確かにパンチラは多いがコメディ色の強いバラエティ番組である。
●麻美ゆまは、スカットソングのダンスでも動きが大きくメンバーの中でも特にパンチラが多い。ダンスの動きが大きい原因について、Rioが﹁News Rio﹂において﹁彼女の大きなおっぱいが原因なのではないか﹂と言及。実際佐山愛や藤浦めぐと言った胸の大きい他メンバーも動きが大きい。
●スカットテレフォンで吉沢から度々電話された有吉弘行が、怒りスタジオに乗り込んできて暴れ回ったことが二回ある。一回目︵第16回︶は本の告知と猿岩石時代の歌を歌い終わったが、二度目︵第19回︶は暴走し出演者に暴行を加えていた所へ吉沢のファンであるアレクサンダー大塚が吉沢を助けるためわざわざ現れ、有吉を成敗した。
●ミス・ファンシーと呼ばれる吉沢明歩は、メンバー全員から一目置かれた存在である。マスカッツメンバーを基本的に呼び捨ての矢作も、彼女のことは﹁吉沢さん﹂と呼ぶことが多い︵場合によっては﹁アッキー﹂と呼ぶこともある︶。
●小木はRioを気に入っており、番組内でも露骨に贔屓している︵そのせいか、小木のパイ母ちゃん等身体を張るような企画には出演が少ない︶。また、第23回の放送では他の番組でも﹁Rioが可愛い﹂と言ったり、第32回の放送では矢作に﹁楽屋に置いてあった台本に﹃小木Rio﹄と書いてあった﹂などと暴露されていることから、ネタではなく本当に好きな様子が伺える。小木は他にも、Rioに次いで吉沢明歩を贔屓しているものの、吉沢には身体を張る企画では遠慮なく対応している。第48回の番組冒頭で小木が、自分の奥さんがリアルにRioの事を嫌っていると発言。番組上のことであっても、小木に贔屓されているRioに嫌悪感を抱いており、おねマスは見ないそうである。
●一方、矢作は対照的にマスカッツには興味を示していないらしい︵第32回の放送より︶。
●おぎやはぎは番組MCにも関わらず、なぜかマスカッツに土産を忘れられたり、忘年会に呼ばれなかったりと損することが多いため、冒頭でよく説教をしている。第44回の放送では番組の終了、メンバーの入れ替えを示唆したが、4月からリニューアルして番組は継続となる。また、﹃おぎやはぎのメガネびいき﹄で2人は﹁マスカッツの仕事上、忘年会などにおぎやはぎを呼ぶと軽く見られたり、写真週刊誌に狙われるなど色々面倒なことが起こるので呼ばないのではないか﹂と推測している。
●おぎやはぎはおねマスに限らず、自分たちの出演した番組を見ることは余り無いと第50回目の放送分で答えている。
DVD
- おねがい!マスカット アハハ編(2009年12月2日、ポニーキャニオン)
- おねがい!マスカット ウフフ編(2010年1月6日、ポニーキャニオン)
スタッフ
- 企画:鳥塚恵介(ADEX)、ふるふる(この人物が「NH系」「DIVA」「淀川キャデ」「ピエール靖子」などの腕利きフィクサー)
- 総合演出:マッコイ斉藤
- 構成:佐藤俊明、鈴木工務店
- スーパーバイザー:仁同正明
- CAM:秋山勇人
- VE:高木稔
- 音声:森田篤
- 照明:石井健治
- 美術:小林慎典
- タイトルロゴ:アイヴリックスタジオ
- メイク:藤本麗、SHOCO、谷山千穂、田口カナ
- スタイリスト:上野真穂(アップワード)
- 振り付け:R2 CREATIVE RYONRYON
- VTR編集:増田直人
- MA:阿世知貴彦
- 音効:石見知哉
- 広報:御代田敬子(ADEX)
- AP:二階堂恵
- ディレクター:阿部さちよ
- プロデューサー:小林岳夫(PLUSMIC CFP)、矢部純一(ADEX)
- 協力:ニユーテレス、プログレッソ、TRIBE LTD.、The TUBE
- 制作協力:SHO-GUN
- 製作著作:PLUSMIC CFP
放送局
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送曜日・時間 | 放送開始日 | 備考 |
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大阪府 | テレビ大阪 (TVO) | テレビ東京系列 | 火曜 25:00 - 25:30 | 2008年4月8日 | 番組配信局 |
関東広域圏 | テレビ東京 (TX) | 月曜 26:45 - 27:15 (2008年9月29日まで[1]) 月曜 26:00 - 26:30 (2008年10月6日以降) |
2008年4月7日 | 1日先行 | |
愛知県 | テレビ愛知 (TVA) | 日曜 25:22 - 25:52 | 2008年4月13日 | 5日遅れ | |
北海道 | テレビ北海道 (TVh) | 火曜 25:30 - 26:00 | 2008年7月8日 | 第2クール分から放送 | |
岡山県・香川県 | テレビせとうち (TSC) | 金曜 26:13 - 26:43 | 2008年7月11日 | ||
福岡県 | TVQ九州放送 (TVQ) | 土曜 25:40 - 26:10 | 2008年7月12日 | ||
石川県 | 石川テレビ (ITC) | フジテレビ系列 | 火曜 26:15 - 26:45 | 2008年10月7日 | 1週遅れ |
鹿児島県 | 鹿児島テレビ (KTS) | 土曜 25:05 - 25:35 | 2008年11月1日 | ||
熊本県 | テレビ熊本 (TKU) | 火曜 25:35 - 26:05 | 2008年11月4日 | ||
長野県 | 長野放送 (NBS) | 土曜 26:35 - 27:05 | 2008年11月22日 | ||
三重県 | 三重テレビ (MTV) | JAITS加盟局 | 水曜 24:20 - 24:50 | 2009年1月7日 |
脚注
- ^ 最後の2週のみ30分遅れで放送。
関連項目
- ギルガメッシュないと
- Neo Happy系教育テレビ
- DIVA
- 淀川★キャデラック
- ピエール靖子 - 同じくマッコイ斉藤が総合演出を手掛けたバラエティ番組。
外部リンク
テレビ大阪 火曜25:00枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
VISUAL SHOCK |
おねがい!マスカット |
美女放談 |
テレビ東京 月曜26:45枠 | ||
ミュージックブレイク / てれとshop |
おねがい!マスカット |
きょうコレッ! |
テレビ東京 月曜26:00枠 | ||
モノクローム・ファクター |
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