『恋の骨折り損』(Love's Labor's Lost)は、イギリスの劇作家ウィリアム・シェイクスピア作の喜劇。1595年から1596年の間、30歳頃の作品とされる。
1999年にケネス・ブラナー監督で映画化された。舞台を1930年代に移し、ミュージカル仕立てになっている。興行的にはあまり成功しなかった。詳細については「恋の骨折り損 (2000年の映画)」を参照。