村田春樹
日本の政治活動家 (1951-)
経歴
人物
東京都杉並区出身で、子は1男1女で息子は自衛官[要出典]である。新風東京の前代表松村久義は早稲田の2年先輩[要出典]にあたる。
皇室について
活動
保守系の雑誌等に寄稿多数する。日本文化チャンネル桜の番組に不定期出演して在日外国人への日本における外国人参政権付与反対の主張を行っている[要出典]。
2011年10月16日、在日特権を許さない市民の会会員として朝鮮学校無償化に反対する街宣活動[4]を行った。
2012年︵平成24年︶6月、維新政党・新風代表の鈴木信行、同党の党員である櫻井達郎、山本和幸の3名と共に訪韓して、韓国挺身隊問題対策協議会と独島研究所の建物の前に﹁竹島の碑︵通称︶﹂なる杭および従軍慰安婦問題に関するビラを設置し、韓国の世論から﹁杭テロ﹂との指弾を受けて4名は韓国政府から入国拒否対象者に指定[5]される。
原子力発電推進の立場で東京電力ホールディングスに対して株主提案などを行なっている[6]。
著書
●﹃日本乗っ取りはまず地方から!恐るべき自治基本条例!﹄青林堂、2014年3月22日。ISBN 9784792604899。
●﹃三島由紀夫が生きた時代 ―楯の会と森田必勝―﹄青林堂、2015年10月20日。ISBN 9784792605322。
脚注
- ^ “【自治基本条例に反対する市民の会 会長】 第5回集会”. やまと新聞社. (2011年2月28日) 2012年3月2日閲覧。
- ^ a b 【村田春樹】天皇陛下のご公務を考える[桜H24/5/28] - YouTube
- ^ 【草莽崛起】12.14 捏造!売春婦の嘘を許さない国民行動[桜H23-12-15] - YouTube
- ^ “「朝鮮学校無償化に反対!」在特会・村田春樹氏が有楽町で演説”. やまと新聞社. (2011年10月16日) 2012年3月2日閲覧。
- ^ 中央日報日本語版 2012年8月29日付
- ^ “東京電力ホールディングス株式会社 第93回定時株主総会開催ご通知”
関連項目
外部リンク
- 村田春樹 (haruki.murata.75) - Facebook
- 外国人参政権に反対する会・公式サイト