河北新報
河北新報 | |
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![]() 河北新報社本社 | |
種類 | 日刊紙 |
サイズ | ブランケット判 |
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事業者 | 株式会社河北新報社 |
本社 | 宮城県仙台市青葉区五橋1-2-28 |
代表者 | 一力雅彦 |
創刊 | 1897年(明治30年)1月17日 |
前身 | 東北日報 |
言語 | 日本語 |
価格 |
1部 【朝刊】160円 【夕刊】60円 月極 4,400円 【朝刊のみ】3,900円 【夕刊のみ】1,400円 |
発行数 |
【朝刊】382,297部 【夕刊】34,169部 (2022年4月、日本ABC協会調べ[1]) |
ウェブサイト | https://kahoku.news/ |
概要
印刷
紙面
ブロック紙としての性格
沿革
県域面
4コママンガ
テレビ・ラジオ欄(番組表)
- 2024年3月現在の、新聞最終面に掲載されている第1テレビ面は、2024年1月5日に変更になったものがマイナーチェンジをしながら使用されている。それぞれ販売されている地域のテレビ局(宮城版は1県単位の放送局の表示。他県(宮城県外)版は最終面に岩手と山形がEテレを1/3サイズにした上で両県の放送局をひと括りに、中面に福島がフルサイズ、青森と秋田はハーフサイズでひと括りの上、同じくEテレの1/3サイズ版が加わる)のタイムテーブルが掲載されており、第2テレビ面では当日に放送される番組の解説や見どころと、主要局以外の衛星デジタル局と東北6県すべてのラジオ局のタイムテーブルが掲載されている。
掲載地域 | 最終面(他県版中面) | ラジオ・衛星放送面 |
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宮城版 |
(地上波 フルサイズ) (衛星放送 ハーフサイズ 地上波の右隣) (衛星放送 クォーターサイズ NHKBSの右隣) (衛星放送 クォーターサイズ テレビ欄の下部) |
※全県共通内容
(ラジオ 1段目) (ラジオ 2段目) |
他県版・最終面 |
(地上波 フルサイズ) (地上波 クォーターサイズ)
(衛星放送 クォーターサイズ)
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他県版・中面 |
(地上波 フルサイズ) (地上波 ハーフサイズ) (地上波 クォーターサイズ)
(衛星放送 クォーターサイズ)
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掲載地域 | 第一テレビ面(最終面) | 第二テレビ面(中面) | 第三テレビ面(中面) |
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宮城版 |
NHK総合(仙台放送局) |
宮城県版には第2・3テレビ面が存在しない ※県外テレビ局の番組表は載せていない。 | |
他県版 |
NHK総合(盛岡放送局) |
NHK総合(福島放送局) |
NHK総合(青森放送局) |
- 2022年(令和4年)10月10日までは宮城版、岩手版、青森・秋田版、山形・福島版の4本立てになっていた。詳しくは下記の通り。
掲載地域 | 最終面 | ラジオ・衛星放送面 |
---|---|---|
宮城版 |
(地上波 フルサイズ) (衛星放送 ハーフサイズ 地上波の右隣) |
※全県共通内容
(ラジオ 1段目) (ラジオ 2段目) |
青森・秋田版 |
(地上波 フルサイズ) | |
岩手版 |
(地上波 フルサイズ) | |
山形・福島版 |
(地上波 フルサイズ) (地上波 クォーターサイズ)
(衛星放送 クォーターサイズ)
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- 2024年(令和6年)1月4日までは岩手のフルサイズ版の左横に青森と秋田のテレビ局をハーフサイズにして、岩手・青森・秋田版としての3本立てになっていた。
- 山形県の民放局だけ開局順の配列になっていないが(最先発局は山形放送)これは、山形県の民放4局のうちテレビユー山形に対してのみ河北新報が出資をしていることが理由とされている。
- 河北新報の第2テレビ面における「番組解説・見どころ」の放送局名表記は2023年3月29日までは以下のようになっていた。ただし、紹介された当該番組を放送しない局がある場合や、放送開始時刻が異なる場合はこの限りではない。その後2023年3月30日以降は宮城県以外の放送局名は下記のようにまとめられた。
東北地方太平洋沖地震
トラブル
- 2013年1月22日21時30分頃、輪転機を冷やすモーターが故障した。この修理に約3時間を要したため、トラックで新聞を輸送する秋田県の全域と青森県及び岩手県・福島県の一部で1月23日の朝刊(約1700部)が配達されない事態が発生した。
関連紙
脚注
注釈
出典
関連項目
外部リンク
- 河北新報社
- 河北新報オンラインニュース
- 河北新報ニュース (@kahoku_shimpo) - X(旧Twitter)(朝刊及および統合版を担当)
- 河北新報社夕刊編集部 (@yukan_kahoku) - X(旧Twitter)
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