ぽんのみち
日本のテレビアニメ番組
『ぽんのみち』は、OLM制作による日本のテレビアニメ。2024年1月から3月まで毎日放送・TBSテレビ『アニメイズム』B1枠ほかにて放送された[2]。
ぽんのみち | |
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ジャンル | 麻雀、日常[1] |
アニメ | |
原作 | IIS-P |
監督 | 南川達馬 |
キャラクターデザイン | 大田謙治 |
音楽 |
|
アニメーション制作 | OLM TEAM INOUE |
製作 |
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放送局 | 毎日放送ほか |
放送期間 | 2024年1月6日 - 3月23日 |
話数 | 全12話 |
漫画 | |
原作・原案など |
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作画 | 卯花つかさ |
出版社 | 講談社 |
掲載誌 | なかよし |
レーベル | ワイドKC |
発表号 | 2023年10月号 - 2024年4月号 |
発表期間 | 2023年9月1日[2] - 2024年3月1日[3] |
巻数 | 全1巻 |
話数 | 全7話 |
漫画:ぽんのみち 流局西入編 | |
作者 | 遠藤準 |
出版社 | 講談社 |
掲載サイト | ヤンマガWeb |
レーベル | ヤンマガKCスペシャル |
発表期間 | 2024年1月5日[4] - 4月22日 |
巻数 | 全1巻 |
話数 | 全7話 |
ラジオ: 前田佳織里の「ぽんのみち」へのみち! | |
配信期間 | 2023年9月15日 - |
配信サイト | 音泉 |
パーソナリティ | 前田佳織里 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | アニメ |
ポータル | アニメ |
登場人物
編集製作
編集企画・スタッフィング
編集
プロデューサーの一人である立石謙介は、講談社の漫画にあまりない﹁日常系﹂をオリジナルアニメとして作りたいと考え、﹃炎炎ノ消防隊 弐ノ章﹄の打ち上げの場でその話をしたところ、同作の放送局である毎日放送の亀井博司から1週間後に相談が寄せられ、そこから企画が始動した。また、外部の干渉を受けない限定された空間で物語を展開するという条件下で盛り上がる要素として、麻雀が軸に据えられた。また、麻雀漫画は暗い内容が多いため、明るく楽しい麻雀を軸にすることで新しさを出せるという思惑もあった[7]。
なお、企画が動き出した時点で麻雀はあまり注目されておらず、のちに﹁明るく楽しく打つ麻雀﹂というブームが起こったのは全くの偶然であり、時流にうまく乗れたと立石は﹁Febri﹂とのインタビューの中で話している[7]。
監督には﹃炎炎ノ消防隊 弐ノ章﹄で監督を務めた南川達馬が起用された。立石は打ち上げのことに加え、﹃炎炎ノ消防隊 弐ノ章﹄において見やすいフィルムを作り上げたことから、キャラクターを動かす日常系も得意だろうと感じたと﹁Febri﹂とのインタビューの中で話している。また、南川は脚本も書けることから、同じ人が監督と脚本を手掛けることで作品のすべてを理解している者が全体を見ることになるので、やりたいことを表現しやすいという利点もあった。当初、キャラクター原案はオリジナル企画らしさを出すため講談社で連載している作家以外を起用することも考えられたが、最終的には﹃五等分の花嫁﹄で知られる春場ねぎが起用された[7]。
アニメーション制作はレベルファイブ作品や﹃イジらないで、長瀞さん 2nd Attack﹄に携わってきたOLM TEAM INOUEが担当した[8]。
セッティング
編集本作は麻雀よりも日常の部分が主体であるため、麻雀ものとしては手牌作りといった描写は少ない一方で、麻雀漫画のパロディやイカサマなどは登場する。これについて立石は「麻雀を始めたばかりは漫画の真似をする」という話題を再現するためにこのような手法をとったのではないかといい、皆でくだらないことをしながら打つ麻雀の楽しさを表現したいという思いもあったと話している。また、制作当時は実際の牌ではなく、コンピュータゲームで遊ぶ形が主流となっており、リアリティを強化させるため作品内にもそれを反映することになった。ただし、架空のゲーム画面を作るのにはコストがかかることと、実在のゲームを用いればリアリティが増すという観点から、許諾を得たうえで麻雀ゲーム『雀魂』がそのまま登場している[7]。
作品の性質上、日常の風景がアニメ映えする必要があったことから、舞台には広島県尾道市が選ばれた[7]。
演技・キャスティング
編集
開発スタッフがイメージするキャラクター像に合致することが選定基準に据えらえたほか、作品の性質上演者同士の仲が良いことが望ましかったため、年代の近い者たちを中心に選定された[7]。
主人公・十返舎なしこ役には前田佳織里がテープオーディションで起用された。前田は最初に資料として提供されたなしこのイラストを見て、飾り気のない、日常を大事にする人物という印象を抱き、日常感を意識した演技を行った。前田は良い意味で﹁遊ぼう﹂と思いながら演技をしており、現場に入ってからもなしこの自由さを実感したという。なしこの収録に当たっては、広島県育ちの声優・孫悦が事前に収録した台本の読み上げデータをもとに広島弁のイントネーションを学び、そこからなしことしての演技を組み立てていった。前田はインタビューの中で、自分の知っている限りで、ここまで丁寧な方言指導はないと話しており、この手法を﹁広島弁バックアップ塾﹂と表現している[9]。
江見跳を演じた山村響はもともと﹁クールでかっこいいが、かわいいところもある﹂キャラクターを演じることが多く、跳役のオーディションにおいてもこれまでの経験を活かせる感覚はあった一方、自分の声をかわいいと感じたことがないため、かわいらしいキャラクターデザインに遭わないのではないかという不安もあったという。演技に際してはキャラクターの絵を見たイメージを意識していた。オーディションを受けた時点ではラフ画しか提供されておらず、そのラフ画も本編と比べると大人びたデザインだったため、演技もクール寄りになった[10]。
なしこの友人・河東ぱい役には佐伯伊織がテープオーディションで起用された。佐伯は最初にぱいを見た際﹁ふわふわしてかわいいもの好き﹂という印象を抱き、その印象のまま役作りをした。ぱいには母性的だという設定はないものの他の出演者からはそのような人物として認識されている。佐伯自身もぱいに母性的なところがあることを認めており、自分が包み込む優しさを持った女性が好きなため、それがぱいの人物像に影響を与えてしまったかもしれないと﹁Febri﹂とのインタビューの中で推測している[11]。
なしこの父が経営していた雀荘の客である林リーチェ役には近藤唯がオーディションで起用された。オーディションの際、近藤はリーチェが典型的なお嬢様だと判断し、年上の女性を意識した演技をしていた。オーディション後、他人の話を聞かないなど、リーチェが想定よりも純粋な人物であることが判明したため、本番ではよりテンションを上げる方針に変更した。たとえば、第2話の﹁いいじゃないですか、ちょっとぐらい~﹂というセリフの場合、本番ではより子供じみた泣き方となっている。なお、リーチェは自分が特別であるという自覚がないため、﹁お金持ち﹂であるということは意識しなかった[12]。
麻雀の精霊・チョンボ役にはベテラン声優である大塚明夫が起用された[7]。当初、大塚はスタッフが事前に挙げた候補の中に含まれていなかったものの、麻雀好きの大塚が作品に興味を示し、事務所を通じてテープが送られた。そして、それを聞いたスタッフがチョンボに相応しいと判断し、起用に至った[7]。
スタッフ
編集- 原作 - IIS-P[1]
- 監督・脚本 - 南川達馬[1]
- キャラクター原案 - 春場ねぎ[1]
- キャラクターデザイン - 大田謙治[1]
- メインアニメーター - 保達めぐ美
- 美術監督 - Scott MacDonald[2]
- 美術設定 - 渡邊由里子
- 色彩設計 - 角野江美[1]
- 撮影監督 - 天田雅[1]
- CGディレクター - 伊藤良太
- CGプロデューサー - 芦田徳之
- 編集 - 木村祥明[1]
- 音響監督 - 高橋剛[1]
- 音響制作 - ビットグルーヴプロモーション[1]
- 音楽 - 高橋祐子、曽木琢磨、hisakuni、大橋莉子、江口寛至、シャリ[1]
- 音楽制作 - SUPA LOVE[1]
- 音楽プロデューサー - 松原憲
- プロデューサー - 立石謙介、松本拓也、亀井博司、真鍋義朗、三田智子、松原憲、森下勝司、先崎正志、木梨美涼、前田吉輝、福井詔雄
- 方言監修 - 孫悦
- アニメーションプロデューサー - 井上たかし
- 制作協力 - 雀魂-じゃんたま-、大洋技研株式会社[1]
- アニメーション制作 - OLM TEAM INOUE[1]
- 製作委員会 - 講談社、DMM.com、毎日放送、グッドスマイルカンパニー、ミリカ・ミュージック、SUPA LOVE、OLM、SANKYO、YOSTAR、アクアアリス、ビットグルーヴプロモーション
主題歌
編集
﹁ポンポポポン﹂[13][14]
中田花奈 feat.ぽんのみちオールスターズによるオープニングテーマ。作詞は池窪浩一、作曲・編曲は飛内将大。
﹁Good Luck Waker﹂[13][15]
halcaによるエンディンテーマ。作詞は宮嶋淳子、作曲・編曲は川崎智哉。
各話リスト
編集話数 | サブタイトル | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 | 初放送日 |
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東1局 | 麻雀をやるしかなしこちゃん | 南川達馬 | 髙橋優 |
| 大田謙治 | 2024年 1月6日 |
東2局 | 4人揃った | 清水聡 | 髙橋知也 |
| 1月13日 | |
東3局 | ご飯を食べよう | ウシロシンジ | 深沢幸司 | 三好智志 | 永野佑貴 | 1月20日 |
東4局 | ギガが減る! | 川石テツヤ | 佐土原武之 |
| 三島千枝 | 1月27日 |
東5局 | 奴がきた! | 山口健太郎 | 日下部優樹 |
| 大田謙治 | 2月3日 |
東6局 | 合宿! | 髙橋優 |
| 永野佑貴 | 2月10日 | |
東7局 | 8月1日(ぱいの日です) | 川石テツヤ | 白石道太 |
| 大田謙治 | 2月17日 |
東8局 | あかりをつけましょう | ウシロシンジ | 伊藤史夫 |
| 三島千枝 | 2月24日 |
東9局 | れっつべっちゃー! | 山口健太郎 |
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| 3月2日 |
東10局 | みんなのメニークリスマス! | 髙橋知也 |
| 大田謙治 | 3月9日 | |
東11局 | あけおめ! | 清水聡 | 髙橋優 |
| 三島千枝 | 3月16日 |
東12局 | 雀卓の娘たち | 南川達馬 |
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| 3月23日 |
放送局
編集放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [17] | 備考 |
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2024年1月6日 - 3月23日 | 土曜 1:53 - 2:23(金曜深夜) | 毎日放送 | 近畿広域圏 | 製作参加 |
TBSテレビ | 関東広域圏 | |||
土曜 2:30 - 3:00(金曜深夜) | BS-TBS | 日本全域 | BS/BS4K放送 | |
2024年1月9日 - 3月26日 | 火曜 22:00 - 22:30 | AT-X | 日本全域 | CS放送 / 字幕放送[18] / リピート放送あり |
2024年1月10日 - 3月27日 | 水曜 1:55 - 2:25(火曜深夜) | 中国放送 | 広島県 | 作品の舞台地 / 初回は2:05 - 2:35に放送 |
2024年4月4日 - 6月20日 | 木曜 0:15 - 0:45(水曜深夜) | BSJapanext | 日本全域 | |
2024年6月29日 - | 日曜 1:39 - 2:09(土曜深夜) | CBCテレビ | 中京広域圏 | 『アガルアニメ Type-C』枠 |
毎日放送・TBSテレビ・BS-TBSは『アニメイズム』B1枠。CBCテレビでは『アガルアニメ Type-C』枠。 |
配信開始日 | 配信時間 | 配信サイト |
---|---|---|
2024年1月6日 | 土曜 2:23(金曜深夜) 更新 | |
2024年1月11日 | 木曜 2:23(水曜深夜) 更新 | |
木曜 2:30(水曜深夜) 更新 | バンダイチャンネル | |
木曜 12:00 更新 | HAPPY!動画 | |
2024年1月12日 | 金曜 0:00(木曜深夜) 更新 |
|
未定 | 順次更新 |
BD
編集巻 | 発売日[19] | 収録話 | 規格品番 |
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1 | 2024年4月24日 | 第1話 - 第6話 | DMPXA-363 |
2 | 2024年5月29日 | 第7話 - 第12話 | DMPXA-364 |
エンドカード
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(一)片山まさゆき - ﹃ぎゅわんぶらあ自己中心派﹄、﹃ノーマーク爆牌党﹄などの作者。麻雀漫画の第一人者と言われてる。
(二)福本伸行 - ﹃天 天和通りの快男児﹄、﹃アカギ 〜闇に降り立った天才〜﹄などの作者。
(三)松本光司 - ﹃彼岸島﹄、﹃クーデタークラブ﹄などの作者。
(四)ペトス - ﹃亜人ちゃんは語りたい﹄、﹃オカルトちゃんは語れない﹄などの作者。
(五)卯花つかさ - コミカライズ版の作画担当、﹃ごきげんよう、一局いかが?﹄などの作者。
(六)遠藤準 - ﹃謎解きよりも大変だ﹄などの作者。
(七)小川亮 - ﹃パリピ孔明﹄などの作者。
(八)桜場コハル - ﹃みなみけ﹄などの作者。
(九)渡辺潤 - ﹃代紋TAKE2﹄などの作者。
(十)系山冏 - ﹃税金で買った本﹄の作画担当。
(11)鹿子 - ﹃満州アヘンスクワッド﹄などの作者。
(12)春場ねぎ - キャラクター原案担当。﹃五等分の花嫁﹄などの作者。
漫画
編集
卯花つかさ作画のコミカライズが﹃なかよし﹄︵講談社︶にて2023年10月号から2024年4月号まで連載[2][20]。
﹁製作委員会が断固非認﹂した公式非公認スピンオフ﹃ぽんのみち 流局西入編﹄が[21][22]、﹃週刊ヤングマガジン﹄︵同︶にて2024年6号に読み切りとして掲載される[4]。﹁アニメと何も関係がない麻雀ストーリー﹂が描かれ[23]、﹁タイトルもキャラクターも似ている﹂が別物の作品である[22]。読み切りは﹃ヤンマガWeb﹄︵同︶にて連載された第1話を出張掲載したものである[24]。
書誌情報
編集- IIS-P(原作)、春場ねぎ(キャラクター原案)、卯花つかさ(漫画) 『ぽんのみち』、講談社〈ワイドKC〉、2024年1月12日発売[25]、ISBN 978-4-06-534157-5
- 遠藤準 『ぽんのみち 流局西入編』 講談社〈ヤンマガKCスペシャル〉、2024年6月19日発売[26]、ISBN 978-4-06-535533-6
Webラジオ
編集十返舎なしこ役の前田佳織里がパーソナリティを務めるWebラジオ『前田佳織里の「ぽんのみち」へのみち!』が2023年9月15日から音泉にて隔週金曜日に配信中[14]。
評価
編集ライターの前田久は、このような「ほどよさ」を持つアニメはなかなかないと述べている[8]。
関連書籍
編集- 『ぽんのみち公式ヒロインブック』一迅社、2024年5月17日発売[27]、ISBN 978-4-75-801900-2
出典
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(一)^ abcdefghijklmnopqrstu﹁春場ねぎキャラ原案のオリジナルTVアニメ﹁ぽんのみち﹂制作決定!麻雀×JKの日常もの﹂﹃コミックナタリー﹄ナターシャ、2023年5月23日。2023年12月26日閲覧。
(二)^ abcdef﹁麻雀×JKアニメ﹁ぽんのみち﹂麻雀牌が尾道の風景とマッチしたキービジュアル﹂﹃コミックナタリー﹄ナターシャ、2023年9月1日。2023年12月26日閲覧。
(三)^ “なかよし2024年4月号”. なかよし公式サイト. 講談社. 2024年3月1日閲覧。
(四)^ ab“ヤングマガジン6号”. ヤングマガジン公式サイト. 講談社. 2024年1月5日閲覧。
(五)^ 機体は﹁AMOS JJP﹂︵アニメ第12話参照︶
(六)^ ab“立木文彦、くじら、稲田徹…アニメ﹁ぽんのみち﹂第9話の脇役声優が豪華すぎる!﹁すごい面子﹂と視聴者びっくり”. ABEMA TIMES (2024年3月4日). 2024年3月7日閲覧。
(七)^ abcdefgh立石謙介︵インタビュアー‥本澤徹︶﹁日常×麻雀アニメ﹃ぽんのみち﹄誕生秘話をプロデューサーが語る!﹂﹃Febri﹄、2024年1月26日。2024年3月6日閲覧。
(八)^ ab前田久 (2024年1月26日). “︻前Qの﹁いいアニメを見にいこう﹂︼第52回 ﹁ぽんのみち﹂のしめす道 オリジナルアニメの行方は”. アニメハック. 2024年3月6日閲覧。
(九)^ 前田佳織里︵インタビュアー‥本澤徹︶﹁ヒロイン本発売決定! ﹃ぽんのみち﹄キャストリレーインタビュー⑤ 十返舎なしこ役・前田佳織里﹂﹃Febri﹄、2024年3月14日。2024年3月14日閲覧。
(十)^ 山村響︵インタビュアー‥本澤徹︶﹁ヒロイン本発売決定! ﹃ぽんのみち﹄キャストリレーインタビュー④ 江見 跳役・山村 響﹂﹃Febri﹄、2024年3月12日。2024年3月14日閲覧。
(11)^ 佐伯伊織︵インタビュアー‥本澤徹︶﹁ヒロイン本発売決定! ﹃ぽんのみち﹄キャストリレーインタビュー① 河東ぱい役・佐伯伊織﹂﹃Febri﹄、2024年3月4日。2024年3月6日閲覧。
(12)^ 近藤唯︵インタビュアー‥本澤徹︶﹁ヒロイン本発売決定! ﹃ぽんのみち﹄キャストリレーインタビュー③ 林リーチェ役・近藤 唯﹂﹃Febri﹄、2024年3月8日。2024年3月8日閲覧。
(13)^ ab“MUSIC”. TVアニメ﹃ぽんのみち﹄公式サイト. 2023年12月26日閲覧。
(14)^ ab“アニメ﹁ぽんのみち﹂なしこたちの日常描いたPV、OP﹁ポンポポポン﹂も聞ける”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年9月15日) 2023年12月26日閲覧。
(15)^ ﹁麻雀×JKアニメ﹁ぽんのみち﹂EDはhalca﹁Good Luck Waker﹂﹂﹃コミックナタリー﹄ナターシャ、2023年12月15日。2023年12月26日閲覧。
(16)^ ab“放送・配信情報”. TVアニメ﹃ぽんのみち﹄公式サイト. 2023年12月26日閲覧。
(17)^ テレビ放送対象地域の出典‥
●政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度︵資料2︶” (PDF). 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。
●“基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2022年5月11日閲覧。
●“地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2022年8月5日閲覧。
(18)^ “週間番組表︵2024/01/08〜2024/01/15︶”. AT-X. エー・ティー・エックス. 2023年12月26日閲覧。
(19)^ “Blu-ray”. TVアニメ﹃ぽんのみち﹄公式サイト. 2024年1月6日閲覧。
(20)^ ﹁ぽんのみち7巡目 一緒に麻雀やろうや﹂﹃なかよし﹄2024年4月号、講談社、2024年3月1日、222頁。
(21)^ ﹁ぽんのみち 流局西入編﹂﹃週刊ヤングマガジン﹄2024年6号、講談社、2024年1月5日、453頁。
(22)^ ab﹁ぽんのみち 流局西入編﹂﹃週刊ヤングマガジン﹄2024年6号、講談社、2024年1月5日、455頁。
(23)^ ﹁ぽんのみち 流局西入編﹂﹃週刊ヤングマガジン﹄2024年6号、講談社、2024年1月5日、454-455頁。
(24)^ “News”. ヤングマガジン公式サイト. 講談社. 2024年1月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月5日閲覧。
(25)^ “﹃ぽんのみち﹄︵IIS-P,卯花つかさ,春場ねぎ︶”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年1月12日閲覧。
(26)^ “﹃ぽんのみち 流局西入編﹄︵遠藤 準︶”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年6月19日閲覧。
(27)^ “ぽんのみち公式ヒロインブック”. 一迅社. 2024年6月5日閲覧。
外部リンク
編集- TVアニメ『ぽんのみち』公式サイト
- ぽんのみち - なかよし公式サイト
- 『ぽんのみち』公式 (@ponnomichi_pr) - X(旧Twitter)
- 『ぽんのみち』公式 (@ponnomichi_pr) - TikTok
- 「ぽんのみち」オリジナルTVアニメ公式チャンネル - YouTubeチャンネル
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