アポジキックモーター(Apogee Kick Motor, AKM)は、人工衛星軌道投入に使われる上段の推進装置のことで、アポジモーター(固体ロケットモーター使用時)、またはアポジエンジン(液体エンジン使用時)とも呼ばれている。 衛星下部またはロケット最上部に搭載され、人工衛星を遷移軌道(en:Transfer orbit)から最終軌道(通常は円軌道)へ投入(近地点を上昇)するため、遠地点(アポジ)で噴射が行われる。

概要

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使3200km36,000km 30

1980使使1 [1]1姿[2] 使姿姿使

[3]使2使H-IIA236,226 km

姿勢制御・軌道制御との関係

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姿3姿姿使

調使ARTEMIS使H-IIA2使寿 (使)姿姿()

ガンダムにおけるアポジモーター

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姿[4]VMS使

 GUNDAM OFFICIALS552-553

姿使[5]34[5]

脚注

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(一)^  ()4

(二)^ 姿姿

(三)^ 36,226 km250 km28.5

(四)^ F91  (BCLUB SPECIAL)1991559

(五)^ ab  2018329

参考文献

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関連項目

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