ノート:シューティングゲーム
最新のコメント:16 年前 | トピック:「主なシューティングゲーム」に入れるタイトルの妥当性 | 投稿者:Ki-109
正確性やunreferencedの理由
編集
ノートに理由が書かれずに唐突に上記のタグが入っているようです。記事のどこを改善すべきかの指摘がないまま﹁不正確な記事だ﹂とされている状態がこのまま続くのであれば、上記タグは削除してもよいかも知れません。2006年6月18日 (日) 04:21 (UTC)
アクションとシューティングは一般的にも別ジャンルとして扱われているように思えるので、﹁一種→派生﹂としました。しかし、アクションとシューティングの差を明確に定義するのはやはり難しそうです。例えば飛び道具の件はマーズマトリックスのピアシングやシルバーガンのソードがありますし、重力、足場の件はピストル大名やバンガイオー、ファンタジーゾーンやラビオレプス等の例があります。﹁何ができるか﹂よりも、﹁何がメインか﹂を考えた方がうまく行くような気がします。イトトン 12:30 2003年9月28日 (UTC) ﹁一種﹂のままのほうがいいんではないですか? シューティングゲームは、アクションゲームの一種であるとしか思えません︵定義上︶。差を﹁明確に定義するのは難しい﹂理由のひとつが、まさに、﹁シューティングゲームは、アクションゲームの一種﹂であるからでしょう。 ﹁別ジャンルとして扱われている﹂としても、ジャンル間の間に、包含関係がありえます。Jun 13:33 2003年9月28日 (UTC)
Junさん、御意見ありがとうございます。それはアクションというジャンルの捉え方の違いでしょうか。自分は基本的にアクションとシューティングは別物、と認識しているのですが・・・定義付けが難しいのはやはり両ジャンルに﹁かぶる部分﹂があるからだと思うのです。しかし、だからといって﹁アクション﹂が﹁シューティング﹂を包含しているとは思えません。例えば似たような問題で落ち物パズルはアクションかパズルか、という疑問も出てきます。コンピューターゲームのページではレースや対戦格闘もアクションに含まれているようですが、個人的にはこれらのジャンルもアクションとは違った独立したジャンルだと思います。要はジャンルをどこまで細分化して行くかという事だと思うんですけど、これらをまとめてアクションと括ってしまうのはちょっと抵抗があるように思えます。﹁違いが分かりにくいから、一緒でいい﹂とするより、﹁シューティングとはなにか、アクションとは、その違いは...﹂と、突き詰めて考えて行った方が面白いと思うのですが・・・どうでしょう?イトトン 21:43 2003年9月28日 (UTC) 今日は。Junさんが﹁アクションゲームはシューティングゲームを含む﹂ということであれば、﹁シューティングゲームであってアクションゲームではないゲームがある、例えば、﹂というのが言えればいいんじゃないかと思います。アクションゲームとシューティングゲームの関係について個人的に意見はないのですが、特に定着した﹁正しい定義﹂などがなければ二説併記ではどうでしょうか? その方が中立な感じもしますし。Tomos 23:05 2003年9月28日 (UTC) 参考までに。ゲーメストの増刊であるムックではこんな分類がされていたりします。 アクションシューティング、アクション、シューティング、ガンシューティング etc0null0 23:14 2003年9月28日 (UTC) 他の分野でもそうですが、絶対的に公正で中立で全く偏りがなく、全員が納得出来る﹁分類﹂は、ないか、あるいは非常に困難です︵﹁みにくいアヒルの子の定理﹂‥客観的な分類の不可能性について︶。ある一人が納得出来る分類でも、他の人にとっては違和感を感じるものだと思います︵分類をする際の観点が違う︶。わたしは﹁アクションゲーム=反射神経を競うもの﹂と考えていますが︵シューティングはアクションに含まれる‥Junさん的な考え方に近い︶、﹁アクションとシューティングは別ジャンルとして扱われている﹂、というイトトンさんの考えもわからなくはないです。TS 06:12 2003年9月29日 (UTC) みなさん、ありがとうございます。とりあえずみなさんの意見を元に多少修正してみました。イトトン 08:17 2003年9月29日 (UTC) ジャンルについて再び言及してみます。 近年のゲームや超有名作に偏った例が多いことを理由に細かなタイトルへの言及をしましたが、不要であれば編集、削除してください。 また、明らかに年代の近すぎる類似作が頻出している点が気になります。 ゼビウスとツインビーを並べる必要性を感じません。スクロール方向が多彩に変わる縦STGとして﹁ぐわんげ﹂を挙げた方が効率的な文章になる気がします。 ●縦STGに挙げた 雷電やレイフォース は左右に頻繁にスクロールするが攻撃方向が主に上。 ●横スクロールに挙げた 海底大戦争、コットン、ガンホーキ は上下スクロールが多いが主に横。 全方位系STGの分類はさらに困難で、﹁アクションかシューティングか﹂の焦点は実は全方位系にあるのではないかとさえ思えてきます。 グラナダ、NOVA2001、ゲイングランド、スマッシュT.V.、怒、戦場の狼、ガントレット、いっき。これらはアクションゲームとして紹介されていた経緯もありますが、明確にSTGの特徴とゲーム性を備えています。 アクションシューティングという項目を作り、全方位を一括して含めてしまう事で一発対処できると思うので提案します。 ご覧の通り上記タイトルの多くはジャンル分けの曖昧だった80年代作品に多く、それらを模倣したゲームを90年代以降に発売した際に起きたジャンル分け限界だったのではないかと想像しています。少なくとも企画やセールス上の理由で明確にジャンル定義できるゲームに偏向していった経緯は無視できません。 気が向いたら議論に乗ってみてください。dcm 2005年10月8日 (土) 22:19 (UTC)
アクションとシューティングは一般的にも別ジャンルとして扱われているように思えるので、﹁一種→派生﹂としました。しかし、アクションとシューティングの差を明確に定義するのはやはり難しそうです。例えば飛び道具の件はマーズマトリックスのピアシングやシルバーガンのソードがありますし、重力、足場の件はピストル大名やバンガイオー、ファンタジーゾーンやラビオレプス等の例があります。﹁何ができるか﹂よりも、﹁何がメインか﹂を考えた方がうまく行くような気がします。イトトン 12:30 2003年9月28日 (UTC) ﹁一種﹂のままのほうがいいんではないですか? シューティングゲームは、アクションゲームの一種であるとしか思えません︵定義上︶。差を﹁明確に定義するのは難しい﹂理由のひとつが、まさに、﹁シューティングゲームは、アクションゲームの一種﹂であるからでしょう。 ﹁別ジャンルとして扱われている﹂としても、ジャンル間の間に、包含関係がありえます。Jun 13:33 2003年9月28日 (UTC)
Junさん、御意見ありがとうございます。それはアクションというジャンルの捉え方の違いでしょうか。自分は基本的にアクションとシューティングは別物、と認識しているのですが・・・定義付けが難しいのはやはり両ジャンルに﹁かぶる部分﹂があるからだと思うのです。しかし、だからといって﹁アクション﹂が﹁シューティング﹂を包含しているとは思えません。例えば似たような問題で落ち物パズルはアクションかパズルか、という疑問も出てきます。コンピューターゲームのページではレースや対戦格闘もアクションに含まれているようですが、個人的にはこれらのジャンルもアクションとは違った独立したジャンルだと思います。要はジャンルをどこまで細分化して行くかという事だと思うんですけど、これらをまとめてアクションと括ってしまうのはちょっと抵抗があるように思えます。﹁違いが分かりにくいから、一緒でいい﹂とするより、﹁シューティングとはなにか、アクションとは、その違いは...﹂と、突き詰めて考えて行った方が面白いと思うのですが・・・どうでしょう?イトトン 21:43 2003年9月28日 (UTC) 今日は。Junさんが﹁アクションゲームはシューティングゲームを含む﹂ということであれば、﹁シューティングゲームであってアクションゲームではないゲームがある、例えば、﹂というのが言えればいいんじゃないかと思います。アクションゲームとシューティングゲームの関係について個人的に意見はないのですが、特に定着した﹁正しい定義﹂などがなければ二説併記ではどうでしょうか? その方が中立な感じもしますし。Tomos 23:05 2003年9月28日 (UTC) 参考までに。ゲーメストの増刊であるムックではこんな分類がされていたりします。 アクションシューティング、アクション、シューティング、ガンシューティング etc0null0 23:14 2003年9月28日 (UTC) 他の分野でもそうですが、絶対的に公正で中立で全く偏りがなく、全員が納得出来る﹁分類﹂は、ないか、あるいは非常に困難です︵﹁みにくいアヒルの子の定理﹂‥客観的な分類の不可能性について︶。ある一人が納得出来る分類でも、他の人にとっては違和感を感じるものだと思います︵分類をする際の観点が違う︶。わたしは﹁アクションゲーム=反射神経を競うもの﹂と考えていますが︵シューティングはアクションに含まれる‥Junさん的な考え方に近い︶、﹁アクションとシューティングは別ジャンルとして扱われている﹂、というイトトンさんの考えもわからなくはないです。TS 06:12 2003年9月29日 (UTC) みなさん、ありがとうございます。とりあえずみなさんの意見を元に多少修正してみました。イトトン 08:17 2003年9月29日 (UTC) ジャンルについて再び言及してみます。 近年のゲームや超有名作に偏った例が多いことを理由に細かなタイトルへの言及をしましたが、不要であれば編集、削除してください。 また、明らかに年代の近すぎる類似作が頻出している点が気になります。 ゼビウスとツインビーを並べる必要性を感じません。スクロール方向が多彩に変わる縦STGとして﹁ぐわんげ﹂を挙げた方が効率的な文章になる気がします。 ●縦STGに挙げた 雷電やレイフォース は左右に頻繁にスクロールするが攻撃方向が主に上。 ●横スクロールに挙げた 海底大戦争、コットン、ガンホーキ は上下スクロールが多いが主に横。 全方位系STGの分類はさらに困難で、﹁アクションかシューティングか﹂の焦点は実は全方位系にあるのではないかとさえ思えてきます。 グラナダ、NOVA2001、ゲイングランド、スマッシュT.V.、怒、戦場の狼、ガントレット、いっき。これらはアクションゲームとして紹介されていた経緯もありますが、明確にSTGの特徴とゲーム性を備えています。 アクションシューティングという項目を作り、全方位を一括して含めてしまう事で一発対処できると思うので提案します。 ご覧の通り上記タイトルの多くはジャンル分けの曖昧だった80年代作品に多く、それらを模倣したゲームを90年代以降に発売した際に起きたジャンル分け限界だったのではないかと想像しています。少なくとも企画やセールス上の理由で明確にジャンル定義できるゲームに偏向していった経緯は無視できません。 気が向いたら議論に乗ってみてください。dcm 2005年10月8日 (土) 22:19 (UTC)
フライトシューティング
編集
ぶっちゃけた言い方をすればエースコンバットやエアフォースデルタはこっちに分類して良いんでしょうか?
︵この系統は変なの︵フライトシムに分類した上で酷評したいのやエナジーエアフォース やエアロダンシング︵フライトシム︶をシューティングと言い切る人間︶に突っ込まれそうで恐い。︶
まるゆ 04:52 2004年4月21日 (UTC)
こちらに分類で問題ないでしょうが、﹁どちらか﹂というものでもないと思います。
この手の戦闘機による空戦を扱ったゲームは、フライトシム的な要素とシューティング的な要素の両方を持ち得ており、システム的に﹁より比重をどちらに置いているか﹂でシューティングと見なされたり、フライトシムと見なされたりするに過ぎないのではないでしょうか。
ですから、フライトシミュレーションとフライトシューティング(?)を明確に区別しようとするのも乱暴なような気がします。 HassY 15:24 2004年4月21日 (UTC)
メーカーサイドの表記が統一されて無いのも何とかなら無いのかと……
(ACECOMBAT2と内容が殆ど変らない︵実在する戦闘機に対空対地兼用ミサイル数十発、敵の数は雲霞のごとく︶のに、
理不尽な理由︵滑走路上高度5フィート︵約150cm︶で失速したら墜落判定等︶で難しいからウチのはフライトシムと主張した某東京魔人學園な映画配給会社も有りますし。)まるゆ 16:00 2004年4月22日 (UTC)
- フライトシューティングを確立させたタイトルに関して
- 「古くからフライトシューティング的なゲームは存在していたが、明確に「フライトシューティング」というジャンルを確立したのは『ACE COMBAT』である。」という記述には違和感があります。「ACE COMBAT」は日本において「フライトシューティングという呼称」を定着させるきっかけになったタイトルであるとは言えるかもしれませんが、内容的な面では革新的な要素があったとは言えないような気がします。例えば、AT-DOS用の「Comanche Maximum Overkill」(1992年) なんかは名目上のジャンルはフライトシミュレーションゲームでしたが、味付けの方向性は明確にフライトシューティングでしたし。--Ki-109 2007年3月13日 (火) 19:09 (UTC)
- 以上を踏まえて書き改めてみました。--Ki-109 2007年3月16日 (金) 23:20 (UTC)
「主なシューティングゲーム」に入れるタイトルの妥当性
編集
Wikipedia利用者も含む一般人が多く触れるという点(知名度、認知度)と、
STG全体の歴史上エポックメイキングであった点、後世のSTGのゲームシステムに与えた内容、
それらの基準から見て東方はそこまで評価するに値しないと考え、コメントアウトしておきました。
東方ファン(自分自身そうですが)にとっては消されるのは不快ですし編集合戦になりそうですけれども。
同人STGでここまで高い認知度を得たのは初であり、その点ゼビウスその他のように
ある意味でエポックメイキングであったとは言えます。
残念ながら東方によってSTGの世界に再び脚光が当たったかというと、そうではありません。
現実のSTG売上げなどの数値には影響が見られません。
東方プレイヤーの大多数は東方以外のSTGをプレイせず、東方愛好者はSTGの愛好者とはあまり重なる部分がなく、
東方はSTGに大きな影響を及ぼしてはいません。
2005年5月6日 (金) 13:20 (UTC)
コメントアウトについては異議はありませんが、
一部の隠しコメントにファン心理を逆撫でする可能性のある表現がありましたので、削除させて頂きました。
2005年5月29日 (日) 05:07 (UTC)
タイトルの選択が中立的に見えず、内容が歴史や分類と重複しているので項目自体を削除しました。
2005年9月27日 (火) 13:09 (UTC)
アメリカでの一般的呼称
編集
>アメリカでは﹁シューティングゲーム﹂というジャンル名は主に二次元的ゲームシステムのシューティングゲームの事を言い
とありますが、あちらでは私の知る限りシューティングゲームと言えばFPSの事のようです。
二次元的なものの呼称は一般的にはshmupsではないのでしょうか?
﹁日本では一般的にシューティングゲームと言えば二次元的なもので、三次元的なものを一般的にFPS︵ファイストパーソンシューティング︶と呼んでいる﹂と言う文脈と混同してしまったのではないでしょうか?
初期執筆者の声が聞きたいです。
意見が出ないので調査の上で修正しました。dcm 2005年10月27日 (木) 09:23 (UTC)
- shoot 'em up は2DSTGを指す言葉ではなく、2D・3Dを問わず一騎当千方式の shooter を指す言葉のようです。日本では同じニュアンスの言葉は無いと思われます。--Ki-109 2008年1月23日 (水) 09:29 (UTC)
そもそも2DSTGに偏りすぎている件
編集
国内のアーケード2DSTGのみを紹介している事が明白で中立的観点を欠いています。関連する多くの重要なシューティングゲームの新規記事を執筆しました。
極めて重要な作品名がありませんでした。
スペースハリアー、アフターバーナーがありませんでした。2DSTGに限ってみてもディフェンダー、ロボトロン、スターソルジャー、雷電がありませんでした。それらのWikipedia記事を執筆しました。
よって本項シューティングゲームについて相当量の編集を行なっています。個人的な意見に誘導するものではありませんので文面を参照の上ご理解ください。dcm 2005年10月27日 (木) 09:23 (UTC)
3Dシューティングゲームのカテゴリ分けに関して
編集3Dポリゴンシューティングゲームおよび擬似3Dシューティングゲームは表現技法の違いであってゲーム内容の違いではありません。3Dポリゴンシューティングゲームの説明が実質FPS・TPSの説明、擬似3Dシューティングゲームの説明が実質奥スクロール・シューティングの説明であったため、カテゴリ名称をそのように改めてみました。--Ki-109 2006年11月2日 (木) 10:26 (UTC)
レール系に関して
編集一定の軸に沿って画面が動くレール系(トロッコに乗るような感じのものです)の分類はどうしましょうか?--NORN(talks|Contributions)2007年12月12日 (水) 06:00 (UTC)