Red Skull19413131941107宿
Red Skull
出版の情報
出版者マーベル・コミック
初登場
  • ジョージ・マクソンとして:
  • キャプテン・アメリカ』#1(1941年3月)
  • ヨハン・シュミットとして:
  • 『キャプテン・アメリカ』#7(1941年10月)
クリエイター
作中の情報
本名
出身地ドイツ
所属チーム
パートナー
能力
  • 天才レベルの知性
  • 専門の戦術家、戦略家、現場指揮官
  • 熟練した白兵戦と射手
  • 超人的な怪力、反射神経、治癒力
  • 老化の抑制

概要

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1宿

『キャプテン・アメリカ』でのレッドスカル

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(())

初代レッドスカル

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退()

姿

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二代目レッドスカル

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三代目レッドスカル

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本名、アルベルト・マリク。

アルジェリア出身のスパイ。「初代レッドスカルがソ連のエージェントとして復活したもの」と見せかけていた。

『アースX』でのレッドスカル

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[]

X()






MCU版

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MCU//  / Johann Schmidt / Red Skull/

616/

キャラクター像

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SS[1]SS[2]禿

1

『ホワット・イフ...?』版

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アース82111”のシュミット/レッドスカル。正史における大戦中のシュミットと同様のキャラクター像であるが、“テッセラクト”の力で別の惑星から“ヒドラの英雄”を地球に召喚し、世界征服しようとしていることから、正史のシュミット以上にテッセラクトの能力の本質を把握している。

武装・ビークル

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P08

使

C96

使

V16 

7[3][4]3616[5][4]GEFAHR NICHT DRUCKEN[5]

SSR

能力

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超人血清を投与されたことで、カイトシールドをへこませる打撃力などの超人的パワーを持つ。ヴォーミアでストーンキーパーになると、黒煙を発しながらの瞬間移動や、ヴォーミアに到達した者の全てを知る特殊能力を有するようになる。

経歴

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/

MCUSSR



SSR

退[1]

/



/

2014/ /

...?1

82111//


脚注

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注釈

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  1. ^ これを目の当たりにしたスティーブは、「シュミットは死んだ」とペギーたちに通信で報告した。

出典

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  1. ^ ビジュアル・ディクショナリー 2019, p. 20
  2. ^ ビジュアル・ディクショナリー 2019, p. 22
  3. ^ 『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』ブルーレイの特典映像より。
  4. ^ a b ビジュアル・ディクショナリー 2019, p. 21
  5. ^ a b ワカンダ・ファイル 2022, p. 115

参考文献

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  • 『マーベル・スタジオ・ビジュアル・ディクショナリー』デアゴスティーニ・ジャパン、2019年。ISBN 978-4-8135-2270-6 
  • 『THE WAKANDA FILES ワカンダ・ファイル アベンジャーズ世界への技術的探究』株式会社KADOKAWA、2022年。ISBN 978-4-04-605434-0