ウィキペディアにようこそ！
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こんにちは、愛国の歌人さん、はじめまして！ ウィキペディアの参加者の一人、Kobamaoと申します。ウィキペディアへようこそ！
●ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
●よろしければ自己紹介してみてください。
●お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
●執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
●何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。
あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。
Welcome to Japanese Wikipedia. Thank you for your contributions! If you don't prefer to use Japanese, and when looking for further information, feel free to visit Wikipedia:Chatsubo for Non-Japanese Speakers. Enjoy!
なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しております。愛国の歌人さんが、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、ご存知のことばかりをご案内したかもしれません。不明をお詫び申し上げます。--Kobamao 2007年11月23日 (金) 12:24 (UTC)
短歌の著作権について
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突然失礼します、アイザールと申します。影山正治での
この編集ですが、著作権が消滅していない人物の短歌、俳句作品を単体で転載することは著作権侵害となり、Wikipediaでは認められていません。後日、削除依頼に提出させていただくことになりますが、どうぞ今後はお気をつけください。もちろん、法律が認める﹁引用﹂の体裁に沿った形ならば大丈夫です。そのためには﹁原典との同一性﹂が保持され、﹁出典﹂を明記し︵今回の場合ですと、歌集名とか雑誌名︶、引用が本文に対して﹁従﹂の関係でなくてはなりません︵今回の場合は、この歌に関する解説文、評価の詳細など︶。そして、引用が必然であり、引用しなければ文章が成立しない場合に限られます。つまり、影山正治の歌人のしての評価を記述する上で、引用歌が重要であることが必要とされます。--アイザール 2007年11月25日 (日) 14:21 (UTC)
履歴継承について
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えっと、たびたびすみません。熱心に編集してくださってるのはよくわかるので、恐縮なんですが…。和歌の記述を単純に歌人にコピーペーストされましたね？ Wikipediaでは、記事はGFDLというライセンスに従って寄稿されます。そのため、記述を移動させる場合には、履歴継承が必要になります。くわしくはWikipedia:著作権の﹁ウィキペディアにおけるコピー・アンド・ペースト﹂をご覧ください。ですから、今回の編集も後日削除されるでしょう。
たしかに私もめんどくさいなーとは思うんです。でもこれは、Wikipediaという、不特定多数による編集を特色とするネット上の百科事典をもっとも効率よく運営するために行き着いた智慧の形、だと思ってください。上でKobamaoさんが紹介してくださっている、いろいろなガイドを精読くださればうれしいです♪
今、Wikipediaにはサブカルチャー関係の書き手さんは大勢いるのですが、文学系、特に短詩形などの韻文の分野は本当に書き手がいなくて、肩身が狭くて…。ですから、今後も愛国の歌人さんにご活躍いただけると嬉しいなーと思っています。そのためにもWikipediaのルールと理念をご理解いただけると嬉しいです。ではでは。--アイザール 2007年11月26日 (月) 14:27 (UTC)
最近の書き込みについて
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突然失礼します。
既成右翼やってる根振といいます。
最近、愛国団体に関する書き込みや、新たな項目つくりを頻繁にやっておられますね。
ご苦労なことですが、もっと丁寧につくられてはどうでしょうか。
失礼を承知で申し上げますが、お見受けしたところあまりにも調査不足で内容が貧相過ぎます。
団体や人名つくるなら本気でやらなきゃその人、その団体に対してあまりにも失礼ですよ。
あなたの場合、一件につきあと最低20時間から30時間は準備が必要ではないでしょうか。
知識の絶対量が足りないし、表現も粗雑乱暴過ぎるように感じます。
Wikipediaは単なる宣伝の場ではないので、記述は慎重である必要があります。
知らないうちに、様々な人にすごい迷惑をかけているかもしれませんよ。
自重をお勧めします。--219.116.182.29 2008年7月14日 (月) 06:39 (UTC)
書き込みありがとうございます。お言葉ではありますが、﹁本気でやらなきゃその人、その団体に対してあまりにも失礼です﹂というのは、あなた個人の哲学ですよね。それはそれで立派なお考えですので結構なことと思いますが、それを人に押しつけるのは勘弁してください。--愛国の歌人 2008年7月17日 (木) 12:36 (UTC)