snsに疎くて済みません。こちらに書いてよいのかどうか分かりませんが書かせていただきます。立証可能な証拠が必要とのことで、アメブロでは駄目だということですので、直接的なものについて言及いたします。まず原作については、アマゾンの徳間文庫から出ている﹁アオギリにたくして﹂という小説を見て頂ければ、そこに原作との表示があります。また、帯にも原作と明記されており、それは﹁アオギリにたくして制作委員会﹂というアメブロ内の﹁著作権について2﹂という記事に写真が出ております。それでは駄目でしょうか。また監督については、ヤフー映画など見ていただければはっきり明記されています。著作権については、映画本体そのものが証拠となります。それ以外は現在書き換えられてしまっている状態です。映画本編をお送りしてもいいです。エンドクレジットが映った画像は、アオギリにたくして制作委員会というブログの﹁著作権について2﹂と書かれた記事に載っています。それでは駄目でしょうか。実はこの問題は、金銭不正から始まっていまして、非常に困った問題なのです。この映画は皆様からの募金によって作られた草の根の映画であり、収支報告書を出さなければなりません。しかし、金銭を預かっていたミューズの里の2名がそれを拒否し、製作者を書き換えて自分の会社の私物にしてしまい、従って経理の公開はしなくていいという論旨に持っていっているのです。募金者やお金を貸してくださった方々からも抗議の声が寄せられています。しかし、ミューズの里がホームページも口座の通帳も握っているので、我々はどうしようもない状態に陥っています。これは募金詐欺にかかわる問題なのです。なぜ制作委員会が著作権者かというと、経理をガラス張りにして公開する非営利の映画ということが大前提にあるからです。ミューズの里の二人は、13人いる著作権者の一部に過ぎないのです。どうしたらいいのか分かりません。90歳近い支援者の方も貸していたお金が返ってこなくて制作委員会に泣きついてこられています。著作権者がミューズの里とされてしまうと、経理の内情が分からなくなり、多くの方が泣き寝入りします。ホームページが書き換えられてしまったため、ウィキペディアも改竄されると本当に困ったことになります。もともと2016年ごろに作られた時は、製作はアオギリにたくして制作委員会と記述され、誰も文句を言わなかったのです。これは毎日新聞の記者の方が作って下さったもので、ミューズの里の二人も了解していたものです。それが経理問題が起こった2017年2月から書き換えが行われ始めたのです。最初に書き換えたのは相手側です。本当にSNSに疎いもので申し訳ありません。私は原作・脚本・監督をつとめました中村柊斗です。制作委員会の一員でもあり、五百万円以上のお金を﹁アオギリにたくして制作委員会﹂名義の口座に振り込んでいますが、ミューズの里側は﹁アオギリにたくして制作委員会などは現在は存在しない﹂と言って、通帳の開示さえ拒み、お金も返してもらっていません。このままアオギリにたくして制作委員会がなかったことにされてしまうと、多くの人が泣き寝入りすることになります。著作権者は映画本編にはっきり明記されています。動かしがたい事実です。どうすれば管理人の方に分かっていただけるか方法があれば教えていただけますでしょうか。署名の仕方がよく分からないのですが、やってみます。もし署名になっていなかったら、すみません。--以上の署名の無いコメントは、Hoooasd︵ノート・履歴︶さんが 2019年3月10日 (日) 07:15 (UTC) に投稿したものです︵静葉︵会話︶による付記︶。
Wikipediaは、SNSではありません。色々と必死になられているのは理解しておりますが、ですがコミュニティからすると、かえって悪い印象を与えてしまう危険な行為であると考えられます。ここは一旦落ち着いて下さい。詳細については、該当会話ページでもいいですが、必要であれば直接私にメールなどの連絡手段で連絡していただいても構いません。
どうにか状況を改善したいとお考えなのは私もある一定の理解はしておりますし、インターネットそのものにも不慣れなのは承知しております。ですが﹁慌てる者はわらをもつかむ﹂という言葉があるように、慌てて行動しても何もいいことはありません。まずは落ち着いてください。--静葉︵会話︶ 2019年3月10日 (日) 10:58 (UTC)返信
あえてボカして書いたのですが、もう少し具体的に書きます。当該の書き込みは、Mという企業の名誉を毀損する可能性があるのではないか?という懸念を持っているんです。Hという利用者の言い分だけを電話で聞いて、それをそのまんま書いちゃってるわけですよね。もし今後法的に著作権所有者が誰なのか争われ、利用者Hの言い分は一切認められず、Mが主張していることが認められたらどうするんでしょうか。当該書き込みの中でも、特に箇条書きされれているあたりは危うさを覚えます。
消した方がいいですよ。利用者Hの言い分だけを聞いて、正義感でちょっと熱くなられていませんか?﹁記事の保全が大事﹂﹁編集合戦を防止する﹂というのはもちろん大事ですし、静葉さんのおかげでそれは実現できています。誰もが感謝するでしょう。ただし当該の書き込みにより﹁企業Mの名誉を毀損する可能性﹂という新しい問題ができちゃったのかなと思うんですよ。それって編集合戦などWikipedia内だけの問題より、はるかに大きいですよね。だから消した方がいいと、私は強く確信しています。現実世界で権利をどちらが持っているのかという揉め事は日常茶飯事であり、傍目から見た印象と真逆の決着をみることもざらです。片方だけの言い分を聞いて感情的になり、首を突っ込むのは危険です。無用なリスクを負う必要はありませんよ。--むよむよ︵会話︶ 2019年3月12日 (火) 08:54 (UTC)返信
ご心配はごもっともです。
所有権がどうこうとかいうのはWIkipediaには関係ないですし、そんな話を記事編集という形で利用されるのは筋が違っていると考えていましたから。出典なく記事を修正され続けていたのに気がついたのがそもそもの発端でしたし、その旨はノートページで記載した通りです。
でも私がWikipediaで考えるのは、立場上、ここまでです。権利がどうこうという事は、私もどうとも思っていませんし、当事者間の問題に私も関わるつもりもありません。それに、私はどちらが正しいかという判断は一切行っていません。もめ事はよそでやってくれ、ただそれだけです。
﹁企業Mの名誉を毀損する可能性﹂については、現時点では、公式HPの信頼性に言及していることがそれに当たると考えられますが、こちらも、単に二次資料について言及するに留めていますし、それに、二次資料がないのであれば一次資料、この場合は公式HPですが、そちらを根拠に執筆するのが無難だという考えです。
実際の、利権がどうこう云々は、私が口を出すのは筋が違うこともわきまえています。そのあたりの話も私は﹁判断できない﹂と伝えていますし、他にも色々とお伺いしておりますけれど、それを根拠に記事に手を出すことも、もちろん口外することも、あってはならないと考えています。
なお、ソックパペットやら半保護やらのコメント依頼は、取り下げた方が良さそうですね。今でも、宣伝目的で編集を行ってきたという印象を持ってはいますが、少なくともこれで、編集合戦は行われなくなるでしょうから。--静葉︵会話︶ 2019年3月12日 (火) 09:22 (UTC)返信
ええと。あちらで想定外の方が揉めているので仰天しているのですけども。他人に対する﹃過去の制作物の状態を完全にせよ﹄という要望は、そのまま自分に対するブーメランとなって跳ね返って来ると諫言させて頂きます。これは現時点で無期限ブロックされているかどうかはあまり関係がないことであり、これを﹃義務化﹄してしまうとご自身でなくとも在る一定以上の経験がある方は誰もが滝汗をかくと思いますよ。──ちなみに、私に対してコレをやられますと、なまじ13年近い編集経験がありますので七転八倒します。
で。
Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/ダルメーター#本人との対話に関する注意点をご覧になられますと、この方と対話する際に気をつけなければならない点についてはご了承頂けると思います。そして、当方の対話内容はこれに完全に沿った上で提案しており、御本人が﹁気持ち良く方針を遵守することを了承している﹂ことはすぐにお分かりかと思います。これ、つまりWP:DR#2を実施しているだけです。今んとこ上手いこと誘導できている︵破壊的行動を停止するように促せており、御本人もそれを了承し遵守している︶ので、できればその方向性を保って欲しいな、﹃再度ソックパペット活動を再開する決心を促さないために、対話そのものに細心の注意を払って欲しいな﹄と思います。↑↑↑誰でも正論は耳に痛いんですよ↑↑↑。
そして。全く同じ過去の事例をご覧頂きますと、御本人が信ずるところの﹃高いレベルの執筆成果﹄に対してはこんな感じやこういう感じの﹁割と厳し目のツッコミ﹂を行って、それが質的に良質になるまでブロック解除の材料にならないことがお分かりかと思います。言うなれば、これは御本人が正しくウィキペディア方針ガイドラインを遵守するために行う崇高な意志での挑戦行為です。ですから、安易に無駄だと突っぱねて挑発しないであげて下さい。拗ねてソックパペット活動を再開されると、2018年11月から5か月もの長期間の対話期間を経てようやくここまでこぎつけた当方の苦心が水の泡です。
なお、過去の無期限ブロック解除依頼の前例としてはたくさんありますが、利用者‐会話:道産子男子/過去ログ3#ブロック解除依頼でも﹁過去に著しく問題のある記事を立項した利用者さんで、当時無期限ブロックからの解除依頼﹂なんですがブロック解除依頼に於いて第三者から一切何も言及されていません。現時点で道産子男子さんが過去に作成した記事の内容がかなり高レベルになっているのは﹃御本人の強い責任感により、無期限ブロック解除後に御本人の努力で修正されたもの﹄であり、同様の責任感︵或いは、自作物は常に完璧でなくてはならないという自身の執筆力に対する高い理想/偏執的な執着︶を持っている当該利用者ならば﹁ほっといてもそういう風に動いていくであろう﹂という予想はそう外れたものではないと思われ、上記の解除依頼に於いても﹁それが約束されなければ解除できない﹂という発想に﹃現時点で、それを約束させることに執着﹄する必要はないと思います。
とどのつまり、重要なのは﹁二度とソックパペットを使わせないと決心させること﹂﹁ソックパペットを使っても無駄であると理解させること﹂の2点で、それは既に達成されていますので、あとは﹃今後どのようにウィキペディアに貢献する後歴を作っていくか﹄の方向性で対話して良く、執筆力そのものは︵皮肉にも、ブロック当時から大幅に成長してしまい︶ソックパペット活動期間中に新規作成記事がソックパペット記事だと一見分からないレベルにまで成長してしまっている状況ですから︵恐らく対処にかなりよく慣れた編集者以外見分けがつかないWP:SNEAKY、かつ投稿毎に執筆レベルが底なしに上がっている状況︶、ウィキペディアも本人も両得状況に持っていこうとするならば、無期限ブロックを﹁様子見で﹂解除する方向性を﹁一度くらいは﹂考えても良いだろう、ということです。
──そりゃ少しでも方針ガイドラインに違反した方を片っ端から叩き出せば質は保たれますが、厳罰主義はいずれ自分の首を絞めることになりますよね?︵新規参加者が長生きしない︶--Nami-ja [会話 履歴] 2019年3月23日 (土) 12:33 (UTC)返信
あ~っと、私もちとイライラしてああいう発言になってしまいました。そもそも会話ページの編集を許可した意図についても承知しております。ただ、本人がWikipediaでの執筆に執拗にこだわりすぎているのは非常に危険だとも考えていますし、また、それまでの私を含む様々な方の対話拒否についても同じく。ある程度円滑にいくよう落とし所を作ってくれていることも解ってはいたのですが、ですが現状のままだと無駄な努力となるのは目に見えていたものですから。以降件での発言は控えます。ただ、現状のままだと、記事執筆以前の問題、つまりコミュニティへの態度について現在でも問題を抱えていると思えてならないため、記事執筆以外のの部分で、相手側が落とし所が解ってくれたらいい、という感じです。ともあれ、私もちと件については冷却期間を設けます、はい。--静葉︵会話︶ 2019年3月23日 (土) 12:46 (UTC)返信
ですから、上で前例として利用者‐会話:Ipoo#こういう項目を書きたいと思います。を挙げているわけです。恐らくですが、左記の事例をダルメーターさんはよく知っていると思いますし、これと似たようなレベルの記事内容を書いてしまうと思いますし、左記の成果物レベルを超えられなければブロック解除されないことも十二分に理解している、と思っています。何故ならば、Shizuhaさんが指摘された530件の記事群は殆ど左記を踏襲しているからです︵だからあの解除依頼の最初に前アカウントではないのかを尋ねたわけで︶。ですので、それに対して﹁鋭いツッコミ︵本人の執筆力向上に繋がる、確実に論拠のある厳しい指摘︶﹂を行うと、たぶん本人の利益に繋がりますので対話を受け入れると思われます。つまり、そういうことです。
ですので対話に際して少し工夫が必要ですが、ぶっちゃけ﹃こういうレベルで癖のある、対話自体が苦手な良質記事執筆者はものすごく多い﹄ので、ダルメーターさんが特別に執筆に執着しているわけではないし、ウィキペディアに参加し続けたいウィキ中毒の方が執筆に執着するのはある意味当然のことです。自分の時間を犠牲にして執着し続けたい欲望を持っているのなら、こちらはそれを巧く利用しても良いじゃないですか。本人の強い要望なんですから。なんとかと鋏は使いようの発想で。
──その上で、受け入れられない編集内容を提示するのであれば、﹁方針ガイドラインに基づき﹂強く指摘してやれば良い。そこで﹁自分に対する敵対者だから自分を嫌っている﹂という発想に固執しても、方針ガイドラインに従っていない、という一点は覆りませんから、そこを突けば言い逃れできない。そこは事前に幾度も自分自身で言及している。その過程で﹁他者との対話を受け入れる姿勢自体が重視されること=WP:CIV/WP:FAITH﹂を理解できれば本人もコミュニティも嬉しい。
そういう意味での落とし所であり、本人も現時点の別の方への返信で言及している通り、記事を書き上げた瞬間に即座にブロック解除されるとは微塵も思っていない。あくまで解除に向かう途中で暗中模索しているだけです。一足飛びに最終結論を下すのではなく、現時点で成果を出そうと五里霧中を彷徨っている﹁改心する方向性を模索中の方﹂の行動を善意に取って導いてあげて下さい。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年3月23日 (土) 13:37 (UTC)返信
承知しました。私との対話にて色々あったものですから、その影響が強く出ていたと反省しております。ちなみに、新しい記事の立項だけでなく、これまで作成した記事の出典についても提示できないかと伝えてみてはいただけませんか? そうすることで、立項してきた記事に対して削除などをせず、むしろ発展することに繋がるでしょうから。それでしたら、会話ページに、﹁この記事にはこの出典がある﹂という感じで伝えることで、他の編集者にもいい印象を与えるようになるんじゃないかとは思います。以降はダルメーターさんとの会話は控えます。--静葉︵会話︶ 2019年3月24日 (日) 02:53 (UTC)返信
お返事遅くなりました。それは当節冒頭およびダルメーターさんとの会話ページに於いても説明しておりますが﹁ルールに基づかない、Shizuhaさんの独自の思想︵理想︶の反映﹂ですから、ブロック解除依頼とは切り分けて、ブロック解除後に当人会話ページ上に節を設け﹁Shizuhaさんのごく個人的な理想を反映し、かつコミュニティの利益になる発案として﹂個人的にお願いするのが良い、と思います。
若しくは、WP:OWNを全廃止すること──、つまり﹁寄稿物の内容水準を高いレベルに維持する責任は常に初版作成者に在ること﹂を明言、コミュニティ合意として明文化することを提案する方向性、ということになろうかと思います。それは前段に書きました通り、Shizuhaさんも﹁当然﹂これまでの執筆編集内容を完全に履歴精査し常時最高レベルを維持する﹃初版作成者責任﹄が発生しますし、ほかの全ての執筆者へも影響が波及し、全員の首を締めることになり、﹁現実に照らして﹂実現困難であろう、と個人的には思います。
ルールに従わなかった故に無期限ブロックとなった方にそれが必須である、と説くのであれば、当然ながらそれを行うべき﹁既存ルール文書﹂を提示する必要がありますが、現状、そんな文書は存在しません。故に、無期限ブロック解除条件として提示できない状況になっている点、つまり﹁特定個人による理想論の押し付け﹂になっている状況を考慮された上で、無期限ブロック解除に向けて対話している当方としては﹁既存の﹂ルール文書に全面的に従うことを半年近くかけてダルメーターさんにお約束して頂き、その上でダルメーターさんも既存ルールの理解度を高めている最中ですから、既存ルール文書︵大きいところではWP:NOTREQUIRED︶に反する過去作成記事の完全高水準化責任問題、つまり私物化を許すことに関しては﹁同意できない=賛同できない方策を提案されているので、︵残念ながら︶謝絶する以外に方法がない﹂ということです。
ただ、前述の通り、元々ボクシング分野全般に強い執着をお持ちで、かつ、高水準に書き換えることに強い意欲を持っている方ですから、ブロック解除後、再出発の折りにその時点での水準レベルの考え方がコミュニティ寄りであれば、過去の500件超の製作記事に関しても﹁時間を掛けて﹂水準を高めていくであろう、と考えられると思います。
それは、Shizuhaさんがこれまでに寄稿された執筆物がShizuhaさんのレベルアップに合わせて内容が高まっていっている状況と全く同じであり、それをその間に経過した時間を無視して一足飛びに今すぐに行え、それ以外のことを一切するな、と要求するのはダルメーターさんにとっても、かつてウィキペディアに寄稿した他編集者の全員にとってもとても酷なこと、だと思います。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年4月23日 (火) 12:14 (UTC)返信
その点については承知しております。私も行きすぎていたと反省しております。コミュニティとの対話能力に問題はまだあるでしょうけれど、記事執筆だけに絞って考えるのであれば、あとは取り上げている出典が、それが本当に出典として相応しいかどうかということ﹁だけ﹂が焦点となると思われるため、その部分を指摘しました。それさえ解決すれば、私はブロック解除については賛成票を投じられるでしょうから。信頼できる情報源をいかに見定めるか、それさえ解決すればいいでしょうし、また執筆するに当たり、例えばノートページやコメント依頼を駆使し﹁こんな感じで編集して大丈夫だろうか﹂という感じでコミュニティと相談することを密にするようになれば、印象も良くなっていくのではないかとも思います。出典の選択さえしっかりしていれば、草案のあの記事を立項しても誰も文句は言わない︵むしろ言えない︶でしょうから。--静葉︵会話︶ 2019年4月23日 (火) 20:03 (UTC)返信
続きなのでこちらに。 boxrec.com出典についてですが、PJ:BOXING#プロジェクト合意事項に明示されている通りの理由で﹁ 絶対にウィキペディアで使用できない出典 ﹂であり、関連議論Special:Permalink/62078815#BoxRecの信頼性と、BoxRecを唯一の情報源として作成されたボクサー記事についてで分かる通り、この議論が引き起こされた発端が無期限ブロック以前のダルメーターさんが大量に書き散らした新規記事濫造にあります。そこら辺、因果関係を考えると﹁ もう手遅れかもしれんね ﹂案件になっておりますこと、お知らせまでに︵Web文献に病的に依存傾向がある傾向も踏まえると、他の調べ方を知らない/出来ないのかも︶。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年7月6日 (土) 00:02 (UTC)返信
出典の選択さえ間違っていなければ、無難な記事を書いているという評価に変わりなかったのですが…ただまあ、その出典を使用したことを素直に認めていらっしゃることですし、現時点ではまだ再度ブロックすべきという動きもコミュニティは抑えてくれているようですので、今は様子見でいいかと。とはいえ、次はないでしょうね。事実上、Nami-jaさんと私の二人の発言でコミュニティもそれ以上の反応は見せていないように思いますけれど、でも実際に私もNami-jaさんも、今のダルメーターさんをかばうのは難しいと思います。情報源をネットに頼っていることから、﹁今後は日本語の書籍のみを出典として使用した編集だけを行い、たとえそれが日本語で記載された情報であったとしてもネットの情報から記事を執筆することはしないこと﹂という感じの制約を設けておかなければ、今後もダルメーターさんの編集に際しコミュニティの労力が増えるのではないかとも考えられます。記事の書き方そのものは評価してはいるのですが、なんとも。使用する出典の選択さえ正しく判断できるようになってくれれば、コミュニティからも文句が出なくなるんですけれど…ダルメーターさんの編集動向を確認するに、その情報を出典として使用していいかどうかの判断を行うのが難しいようですし。うまい落とし所が見えてこないです。--静葉︵会話︶ 2019年7月6日 (土) 11:20 (UTC)返信
とりあえずのところ、﹁自分自身が真摯に約束した事前ブロック解除条件を自分自身で破棄した﹂という事実は動きませんので、管理者伝言板にコトの顛末を報告しておきました。別途別の方から再度、新しい理由でのブロック依頼が提出される様子ですが、そこでは私は恐らく﹁会話禁止、メール送信禁止﹂の票を投じると思います。 / まあ、結果的にはソックパペット活動という破壊的荒らし自体が対話期間中の半年間停止したわけですから、長らく対話した甲斐はあったのかな、とも。一応、ウィキペディアより記事作成ルールが緩い場所も案内しておきましたが、それでも尚ウィキペディアに固執するのであれば、根本的に、完全に無自覚な自己スタイル執着荒らしの証明、記事を寄稿し﹁ウィキペディアに﹂貢献することが目的なのではなく、ボクシング関連記事の全てを自分だけが占有・所有したい自己顕示欲の塊、﹁ウィキペディア編集者を﹂自分欲望のために利用することが目的である証となりましょう︵目的外利用者︶。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年7月6日 (土) 20:29 (UTC)返信
ダルメーターさんの会話ページにコメントを書いている途中でしたが、伝言板に報告されましたか。それも当然ですね。私は、ダルメーターさんのブロック解除は、そもそもは度重なるブロック破りを予防するために、あえてある一定の合意を取り付けた上で解除できるように持って行ったのではと考えておりました。ともあれ、その合意を自ら破ったのですし、再度投稿ブロックになっても止む無し、ですね。善意で編集していることそのものは理解できますけれど、やってきたことがやってきたことですし、私もさすがに擁護しきれないです。コミュニティでの合意形成が行われたなら、私も投稿ブロック賛成票を投じる以外にないですね。Nami-jaさんの顔に泥を塗るようなことがないようにと二度発言しましたけれど、悪い表現にはなりますが解除されたことで調子に乗ってしまった、という印象でしょうか。あとは様子見です。なんか以前関わった別の方と同じパターンのような気もします。--静葉︵会話︶ 2019年7月6日 (土) 20:54 (UTC)返信
そうですね、WP:AN/Sに出入りしていると似た類型の方、﹁自分は一切悪くないけど何か間違ったかもしれない、指摘されれば直す、と﹃言い張るし真剣に約束もするんだけども、実際の行動では全く直せない人﹄﹂はときどき見かけるように思います。当方の顔なぞそこら辺の新人一般編集者と何ら変わりないので泥でもなんでも塗って構わないのですけど、﹁全身全霊を賭けた約束事の効力が最大2週間しか保たない﹂というのは、もうお引取り頂いた方が御本人のためになるでしょう。◆で。また名指しで依頼を提出されていますが、﹁自分は一切悪くないと思っていたけど誤解されてしまった﹂の繰り返しですから、今後は一切返信せず全スルーした方がもう本人のためには最善、と思います。──以前の無期限ブロック状況と異なり、今回は完全な自爆案件、かつ自分の︵高い︶プライドを賭けた約束事を自分で破ったことを御本人も認めておられるので、LTA案件としての再発はもうないんじゃないかな、とも。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年7月7日 (日) 04:07 (UTC)返信
追記1件お返事を忘れておりましたので。──複数の方が既にお気づきの通り﹁解除依頼進行と平行して、別の思惑があったこと﹂については否定しませんが﹃本人も気持ちよく全面的に了承した﹄結果が言い逃れできない現状、かつソックパペット活動を再開すること自体がブロック解除を積極的に遠ざける愚行でしかないという本人理解に繋がっておりますので︵一度ブロック解除達成という甘い汁を吸ってしまった︶、個人的には﹁︵御本人は最初の無期限ブロック時点より理解度が向上し、コミュニティにとっては結果がどちらに転んでも殆ど損はない点で︶とても良いことをした!﹂と思っています。──端的に言うなら、当方が昔から尊敬して止まないuser:Nekosuki600さんという方が遺された言葉として﹁莫迦に莫迦︵げた行い︶と教えてやるのは親切﹂があるのですが、不出来ながら一応達成は出来たかな、と。ただ、もしかしたら、別の方がやれば、もっと上手く︵現状ではないもっと良い方向へ︶導けたのかもしれない、という思いは抱えています。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年7月8日 (月) 00:51 (UTC)返信
お、久しぶりに拝見するアカウント名が…それはさておき、結局のところ、Nami-jaさんは復帰のお膳立てをしただけです。ダルメーターさんの活動そのものについて何の保証もできませんし、する立場でもないです。再びブロックになったのは結果論に過ぎず、それは私達にもあずかり知らぬことではないかと。﹁今後はネット上の情報で記事を執筆せず、書店で販売されている書籍だけを頼りに執筆する﹂よう事前に伝えておけばよかなったかな、とも思っていたのですけれど、後の祭りです。最終的には、﹁ベテラン執筆者の誰かが解除に賛成するまで待ってろ﹂という感じになるかと。英語版の編集を予告していますので、場合によってはグローバルブロックに発展する可能性もあるやも知れませんね。--静葉︵会話︶ 2019年7月8日 (月) 07:45 (UTC)返信
情報 LTA:DARU#情報に明記されている通り、既に英語版で無期限ブロックされたアカウントを持っており、en:Category:Wikipedia sockpuppets of ドグリの専用ソックパペットカテゴリが作成されています。﹁ただし﹂英語版上のメインアカウントとして活動しているuser:Tegbo︵en:Special:Contributions/Tegbo︶はブロックされていません。けども、﹁日本語版のブロック解除には無関係な与太を飛ばしているだけだから、反応して本人の承認欲求を満たそうと頑張らずに﹂全スルーしてくれ、とあちらでお願いしてるんです︵WP:SPADE︶。
グローバルロック云々についてはWikipedia:井戸端/subj/日本語版長期荒らし利用者の英語版での編集差し戻しについてが参考になるかと思います︵議論参加者が全員現役管理者︶。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年7月8日 (月) 08:57 (UTC)返信
静葉さんは自らWikipediaの揉め事に首を突っ込み﹁消防士役﹂を買って出るも、途中で感情的になり、逆に揉め事の火の勢いを増してしまう傾向にあるようです。特に天照皇女さんやダルメーターさんとのやり取りではその傾向が顕著でしたよね。静葉さんがトラブルを延焼させないように釘を刺したり、静葉さんの不適切発言を除去したり、管理者権限を発動して保護したりと、さまざまな人の仕事を増やしてしまっているわけです。以前もまったく同じことを言いましたが、火を消しに来た静葉さんご自身が、火元そのものになっちゃっているんです。
まだ﹁消防士役﹂とやらをお続けになりますか?それともお茶関連の執筆・議論だけに活動を縮小させますか?--むよむよ︵会話︶ 2019年7月28日 (日) 12:04 (UTC)返信
念のため、﹁不適切な発言を除去﹂した事例と﹁管理者権限を発動して保護﹂した事例を挙げていただけないでしょうか。少なくとも私の発言が除去されたり保護になったりとした事例について、これまでそのようなことがあったことを指摘されたことがありませんでしたから。むろんエスカレートした事例はいつくもあることは自覚してはいますけれど、少なくとも現在はそうした事柄からは手を引いているはずです。現在進行形で関わっていることがあると考えられるものがありましたら、その点もお教えください。なお、ダルメーターさん(本人に通知が届かないよう内部リンクは伏せます)に関することはすでに終わっています︵このノートページ上でも関連のある話題があることを確認していただけるはずです。ダルメーターさんが読むことを考えて慎重に言葉を選んだ上での内容ではありましたが︶。ともあれ、指摘されている2点について、実例を持って状況を理解しなければ解りませんので、その点の指摘をお願いします。--静葉︵会話︶ 2019年7月29日 (月) 06:20 (UTC)返信
除去された不適切発言へのリンクは貼りたくないので、Wikipedia:コメント依頼/天照皇女の履歴から探してみてください。コメントアウトではなく除去なのですぐわかるはずです。保護はここでも指摘しています。
>少なくとも現在はそうした事柄からは手を引いているはずです
手を引いているって言いますけど、何度注意されても手を引かず、最後にキツく言われてようやく止めた感じじゃないですか。また同じことを他の揉め事でくり返すのは火を見るより明らかです。
静葉さんが揉め事に加わることで天照皇女さん・ダルメーターさんの話は余計にこじれて、コミュニティに余計な負担を強いてしまっています。﹁静葉さんを説得してなだめる﹂や﹁不適切発言を除去﹂や﹁管理者権限発動﹂という余計な仕事をコミュニティにさせちゃってるんです。消防士なのに延焼させたんですよ。
このような理由で、静葉さんは燃えた家を消火しようとするよりも、家を建てる(記事を書く)ことに専念された方がいいのではないかと私は思うわけです。せっかく静葉さんには﹁お茶﹂という得意ジャンルがあるのですから。どうか私からのお願いを聞き入れていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。--むよむよ︵会話︶ 2019年7月29日 (月) 15:03 (UTC)返信
上記発言について、いずれも不可解なものであるものが多いといわざるを得ません。そもそも、その話題をなぜすでに終結してかなり時間が経過しているときに行われるのでしょうか。私は実際のコミュニティで他の方々から注意が出たらすぐに手を引いていたはずですが、それを今になってぶり返すのはなぜでしょうか。また、今回提示されているお二人が投稿ブロックになった理由が私にあるとしているのも理解できません。さらに、私に関わる記事の指定をしているのも理解に苦しむところです。私が現在どのような分野の記事の執筆に関わろうとしているのか知った上でそうした発言を行っているのであれば、なおさらです。なお、user:天照皇女さんについては、この際ですからここで書き記しておきます。彼女は、間接的ながらWikipediaから彼女の個人情報が誰にでも知りえる状態になっていたことが分かったため、その状況を防ぐために彼女及び彼女に関連する福祉施設にも協力を要請しておりましたし、そうしないようメールでも連絡をしておりました。また、その状況については、彼女からメールを受け取っているすべての方が知りえていることでもあります。私自身はともかく、こんな個人情報が誰にでも分かる状態であるなんてあの状況でコミュニティ上でおおやけにできるはずがないでしょうに。なので可能な限り、それも自閉症の特性を持っていることからあいまいな言葉をあえて使わないようにしていただけです。例に出したお二方は、どのみち投稿ブロックになっていたでしょうし、そうなったことを私に理由があるなんていわれたら、たまったものではありません。新規記事の立項なんてのも、実際少しずつやっているのに、いきなりそちらに専念しろだなんて言われると、なぜ行動を制限されなければならないのかと誰だって思うのではないでしょうか。そもそも中国茶に関連する記事の執筆も、私が使用していた資料それぞれに整合性が取れないものがあることが分かっていたり、現在の記事もいろいろと問題があるためどうしようか延々と悩んでいますけれど、なまじ強制じみたことを言われてしまうとかえってやる気が失せますし、そもそもその整理がうまくいかないものだから最近では徳島に関連する記事の充実を主に行っているのですが、それを快く思われていないとお考えになっているとも今回の発言では受け止められかねず、容認しがたいものがあります。むやみにスタブ以下の記事を乱発するわけにもいかないでしょうに。たらいうどんだって立項するのが早すぎたと思っているくらいなのだから。--静葉︵会話︶ 2019年8月8日 (木) 01:28 (UTC)返信
こんにちは、お世話になっております。Aiwokusaiです。ひとつだけお聞きしてよろしいでしょうか。すでに終結、他の方々から注意が出たらすぐに手を引いていた、今になってぶり返すなとShizuhaさんはおっしゃいました。であるならばなにゆえ本日になってダルメーターさんの会話ページにこのようなコメントを残されたのでしょうか。しかも上の宣言の後に、です。もうほっておけばよいのではないでしょうか。﹁私も、今後、あなたと積極的に対話を行うことは、もうないでしょう。﹂とのことですが、上のコメントをした矢先にダルメーターさんに構いにいっている、となるとそれだけ発言を信用してよいものなのか、そうお考えの方も多いのではないかと危惧しております︵積極的という言葉には大きな揺れがあるでしょうし、そもそも対話自体必要ないという気もします︶。Sizuhaさんはダルメーターさんに対して風当たりは強いとおっしゃっています。しかし上のむよむよさん、Xx kyousuke xxさんのコメントを見ると、まったく同じとはいわなくともShizuhaさんに対するそれも強くなっているのではないか、そう心配になります。老婆心からですがコメントさせていただきました。失礼いたします。--Aiwokusai︵会話︶ 2019年8月8日 (木) 04:58 (UTC)返信
- 今更そのようなコメントをされても意味がありません。以前私はあなたに警告したように、あなたはいつWikipedia:投稿ブロック依頼が提出されてもおかしくない状態になておりますし、実際に依頼が出たら私は間違いなく期間を無期限とした上で賛成票を投じます。その理由は、いままであなたに対しさんざんコメントしてきたことですので、改めて説明する必要は無いでしょう。自分勝手に活動し続ける編集者を私達コミュニティが歓迎することはありません。--静葉(会話) 2020年2月28日 (金) 03:44 (UTC)返信
これまで多くの方が我慢強く対話をされてきましたが、しかし一切聴く耳を持たず自己主張を繰り返すばかりで、これではフォローのしようもないです。初心者だからという次元の問題ではないでしょう。被依頼者︵という表現でいいのかな?︶は、現在でも自身のTwitterやYouTubeでコミュニティの批判を行っていますし…。﹁いろんな意見がある﹂ということが解らないようだと、共同で記事を執筆しているプロジェクトはまず不向きでしょうね。まあ上記で青子守歌さんが仲裁に入っておりますので様子を見ますが、それでも駄目なら…といったところでしょうか。人の話をちゃんと聞けるようになったならよし、でも駄目ならそこまで、ということで。--静葉︵会話︶ 2020年8月6日 (木) 06:17 (UTC)
賛成 ︵期間:無期限︶ 結局のところ、被依頼者の一連の行動については、これは私の勝手な推測ではありますが﹁YouTubeや実生活における道の駅の利用の様子を正当化させるためにWikipediaを利用している﹂ようにしか見うけられません。それはともかく、これまで多くの方々の意見やコメントを無視し、自己主張を貫き通すその姿勢は、記事を共同で執筆するプロジェクトには向いていないと言わざるを得ないでしょう。意見の対立は、それぞれ違う人間ですからあって当然ですが、しかし自分の意見を通す為に周りの意見に耳を傾けないというのは筋が通らない。また、これ以上コミュニティを疲弊させるわけにもいきません。いつまでもこの問題を長引かせても、Wikipediaの利益には繋がらないでしょう。相手が態度を軟化させない、また、方針とガイドラインを遵守せず自分勝手な行為を繰り返し行う事も明白であるし、そもそもWikipediaに何らかの貢献をもたらす可能性も極めて低いとも考えられるため、被依頼者の為にも投稿ブロック制限をかけたほうがいいと考えます。--静葉︵会話︶ 2020年8月9日 (日) 23:15 (UTC)--にんにん&にん太の旅︵会話︶ 2020年8月10日 (月) 11:35 (UTC)返信
人のアカウントをこの様に侮辱とも思われるに発言した理由をお願いします。--にんにん&にん太の旅︵会話︶ 2020年8月10日 (月) 11:34 (UTC)返信