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wikipedia編集への考え方
編集- ★メンタルの強さは、"何をするか"ではなく"何をしないか"に表れる
- ★自分がコントロールできないことにこだわらない
- ★あらゆる人を満足させようと考えない（最古参クラスの某管理者でも「アレ」なくらいなので）
ぼやき
編集
●長期荒らしに汚されたボクシング絡みの記事は相変わらずメチャクチャ。統括団体の根回しを、冗長に長々くどくど書きまわり、国名抜きの開催地開催地アリーナばかり最初に持っていくから何が書いてあるかさっぱり意味不明。満足しているのは編集者数名のみ。周りのボクシングファンに聞いてもボクシング関係のウィキペディア記事は全く充実していないと見解は完全に一致。このような書式は日本語版だけであり世界中に恥を晒しているようなもの。
●ウィキペディア編集者にはスマホ使っていなさそうな人が多そう。冒頭の案内文やテンプレートはほぼ100％目に入り、特にスマホなどモバイル端末では、毎回毎回、閲覧するたびファーストビューでほぼ画面全面にデカデカと飛び込んでくるのに、その弊害を理解していない人が多い。
●自分が多く編集したページに対して自分の思い入れで編集する人が多すぎ。第三者的視点もなく根比べに持ちこもうとする。
●自分が議論していてすでに事情を知っているからといって、他の不特定多数は同様にそうとは限らない。当たり前のはずだと思うのだが、断定的な前提を決めつけて、各所で説教している人がウィキペディアで活躍しているのは素晴らしいことですね。︵互助組合に狙われませんように。忖度、忖度︶。
●韓国海軍レーダー照射事件での韓国の屁理屈と、中国韓国系を擁護するウィキペディアの誰かさん︵約1名︶の屁理屈が、よく似ている気がする。