南極ゴジラ(なんきょくゴジラ)は、1958年(昭和33年)に日本南極観測船宗谷[注釈 1]」の船長と乗組員が南極近海で目撃したとされる大型の未確認動物東宝映画に登場する怪獣ゴジラ」にちなみ、「宗谷」の船長である松本満次が著書で「南極のゴジラ」と記したのが初で、以後「南極ゴジラ」として知られるようになった。

目撃

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2213193007080[2]30[3][2]

1[2][3][1][4]

正体

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[5]

[6][7]

脚注

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注釈

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(一)^ 19451948

(二)^ 姿15[1]

(三)^ [1]

(四)^   ︿ 1993

(五)^ #

(六)^ 219571958211

(七)^ 181 99  1975

出典

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  1. ^ a b c 円谷英二監修、大伴昌司小山内宏著 編『怪獣画報[復刻版]』秋田書店、2012年10月31日(原著1966年12月)、37頁。ISBN 978-4-253-00919-5 
  2. ^ a b 松本満次 編『南極輸送記』創元社、1959年、210-215頁。 
  3. ^ 南極のゴジラ