康子内親王

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康子内親王
続柄 醍醐天皇第十六皇女

全名 康子(やすこ/こうし)
称号 准三后
身位 一品・内親王
出生 延喜19年(919年
死去 天暦11年6月6日957年7月5日)(享年39)
配偶者 藤原師輔
子女 深覚藤原公季
父親 醍醐天皇
母親 皇后藤原穏子
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家族

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略伝

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35163933殿35



995536調10956


人柄

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師輔の先妻にして異母姉に当たる勤子内親王や雅子内親王とは違い、歌心はあまりなかったようで和歌などは残っていないが、手先が器用でまめやかな女性であったようで、死後遺品の箱を開けてみると、夫・師輔のために縫っていたしとうずが大量に出てきたという話が伝わっている。