殿

 

凡例

文屋 康秀
文屋康秀(百人一首より)
時代 平安時代前期
生誕 不明
死没 仁和元年(885年)?
別名 文琳
官位 正六位上縫殿助
主君 陽成天皇
氏族 文室氏
朝康
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経歴

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8773880殿

41[1]2

    

代表作

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  • 吹くからに秋の草木のしをるれば むべ山風を嵐といふらむ(小倉百人一首・22番)
  • 春の日の光にあたる我なれど 頭の雪となるぞわびしき

官歴

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『古今和歌集目録』による。

脚注

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  1. ^ 『勅撰作者部類』

関連項目

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