柳川 検校(やながわ けんぎょう、生年不詳 - 1680年8月5日(延宝8年7月11日))は、江戸時代前期の筝曲音楽家である。諱は初め加賀都後に応一。筝曲柳川流の祖として知られている。
以上の作品は死後の1703年(元禄16年)刊行した『松の葉』に収録されている。