桜地区
桜地区(さくらちく)は、三重県四日市市の地区の一つ。1954年に四日市市に編入された三重郡桜村の村域にあたり、四日市市役所桜市民センターの管轄区域である。
桜地区 さくら | |
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国 |
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地方 | 東海地方、近畿地方 |
都道府県 | 三重県 |
自治体 |
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旧自治体 | 三重郡桜村 |
概要
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●百名水の智積養水がある。七郷総社の椿岸神社付近に智積養水を利用した茶畑や水田が広がっている。
●市内西部の玄関口として四日市インターチェンジが立地している。東名阪自動車道沿いの台地上に︵桜台・桜新町・桜花台︶など大規模住宅地が造成されている。[注釈1]
●四日市西高校と鈴鹿山脈の自然環境がある好条件から鈴鹿山麓リサーチパークが造成された。
地理
編集面積
編集- 面積は12.02 km2
歴史
編集沿革
編集脚注
編集注釈
編集- ^ 四日市市地区要覧58頁