池田寛二

日本の社会学者

  1952[1] - 

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略歴

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1976 - 1980 - 退

1988 - 1993 - 1996 - 

2003 - 2004 - 

社会的活動

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2020年より神奈川県相模原市緑区区民会議委員[2]を務める。

著作等

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共著

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  • 『よくわかる環境社会学』(ミネルヴァ書房、2009年)
  • 『首都圏山村社会の現状と課題(4):相模原市政令指定都市移行と津久井・青根地域のゆくえ』(法政大学社会学部社会調査実習室、2010年)
  • 『アジア農村の環境・エネルギー問題』(龍溪書舎、2010年)
  • 『環境総合年表:日本と世界』(すいれん舎、2010年)
  • 『現代社会学事典』(弘文堂、2012年)
  • 『社会的共通資本としての森』(東京大学出版会、2015年)
  • 『経済社会学キーワード集』(ミネルヴァ書房、2015年)
  • 『社会学理論応用事典(日本社会学会理論応用事典刊行委員会編)』(丸善出版、2017年)

論文

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  • 『山村・都市・協同組合:山村社会の危機と再生』(現代の理論、216(9)、16-27、1989年)
  • 『インドネシアにおける都市化の新局面』(人口と開発、(61)、32-39、1997年)
  • 『環境社会学における正義論の基本問題:環境正義の四類型』(環境社会学研究、(11)、5-21、267、2005年)
  • 『法政大学多摩キャンパスの森林における植生とバイオマス』(法政大学多摩研究報告、24(24)、35-40、2009年)
  • 『気候変動の社会学をめざして』(社会志林、62(4)、35-51、2016年)など

専門分野

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脚注

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