罪なる舞踏 (Rick Wakeman's Criminal Record)は、1977年に発表されたリック・ウェイクマンの7作目のアルバム[3]。邦題にはサブタイトルとして「リック・ウェイクマンの犯罪記録」という原題の直訳も併記されている。
『罪なる舞踏』 | ||||
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リック・ウェイクマン の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 1977年4月-6月 | |||
ジャンル | プログレッシブ・ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | A&M records/キングレコード | |||
プロデュース | リック・ウェイクマン | |||
専門評論家によるレビュー | ||||
チャート最高順位 | ||||
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リック・ウェイクマン アルバム 年表 | ||||
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1976年11月、ウェイクマンはイエスに再加入して[4]、スイスのマウンテン・スタジオでアルバム『究極』のレコーディングに参加した。1977年3月にレコーディングが終了した[5]後、彼はイエスのリズムセクションであるクリス・スクワイアとアラン・ホワイトと同スタジオに残り、4月から6月にかけて本作をレコーディングした。