芦澤明子
経歴
編集主な撮影作品
編集映画
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●よい子と遊ぼう ︵1994年︶
●ファザーファッカー ︵1995年︶
●したくて、したくて、たまらない、女。 ︵1995年︶
●ぬるぬる燗燗 ︵1996年︶
●藪の中 ︵1996年︶
●タイム・リープ あしたはきのう ︵1997年︶
●林檎のうさぎ ︵1997年︶
●YYK論争 永遠の誤解 ︵1999年︶
●火星のわが家 ︵2000年︶
●守ってあげたい! ︵2000年︶
●鎖縛 SABAKU ︵2000年︶
●みすゞ ︵2001年︶
●狼少女 ︵2002年︶ - 撮影協力
●UNloved ︵2002年︶
●忘れてはイケナイ物語り オキナワ ︵2002年︶
●ここに、幸あり ︵2003年︶
●HAZAN ︵2003年︶
●世界はときどき美しい ︵2004年︶ - 兼照明
●オーバードライヴ ︵2004年︶
●成瀬巳喜男 記憶の現場 ︵2005年︶ - 兼企画
●乱歩地獄﹃芋虫﹄ ︵2005年︶
●Fire! ︵2006年︶
●LOFT ロフト ︵2006年︶
●サンクチュアリ ︵2006年︶
●スキトモ ︵2007年︶
●刺青 堕ちた女郎蜘蛛 ︵2007年︶
●叫 ︵2007年︶
●ユメ十夜 ︵2007年︶
●世界はときどき美しい ︵2007年︶ - 兼照明
●歌謡曲だよ、人生は ︵2007年︶
●屋根裏の散歩者 ︵2007年︶
●一万年、後....。 ︵2007年︶
●ダーク・ラブ 〜Rape〜 ︵2008年︶
●きみの友だち ︵2008年︶
●トウキョウソナタ ︵2008年︶
●しあわせのかおり ︵2008年︶
●色彩の記憶 ︵2009年︶
●シャーリーの好色人生 ︵2009年︶ - 兼照明
●モノクロームの少女 ︵2009年︶
●60歳のラブレター ︵2009年︶
●南極料理人 ︵2009年︶
●恐怖 ︵2010年︶
●三色映画 UFO食堂 ︵2010年︶
●東京島 ︵2010年︶
●フォーゴットン・ドリームス ︵2011年︶
●孤独な惑星 ︵2011年︶
●わが母の記 ︵2012年︶
●コラボ・モンスターズ!!﹃kasanegafuti﹄ ︵2012年︶
●ぱいかじ南海作戦 ︵2012年︶
●夜が終わる場所 ︵2012年︶
●ゆめのかよいじ ︵2013年︶
●リアル〜完全なる首長竜の日〜 ︵2013年︶
●同じ星の下、それぞれの夜 ︵2013年︶
●絶叫学級 ︵2013年︶
●もらとりあむタマ子 ︵2013年) - 池内義浩と共同
●受難 ︵2013年︶
●華魂 ︵2013年︶
●WOOD JOB! 〜神去なあなあ日常〜 ︵2014年︶
●滝を見にいく ︵2014年︶
●さようなら︵2015年︶
●岸辺の旅︵2015年︶
●大和︵カリフォルニア︶︵2016年︶
●シェル・コレクター︵2016年︶
●モヒカン故郷に帰る︵2016年︶
●オケ老人!︵2016年︶
●散歩する侵略者︵2017年︶
●羊の木︵2018年︶
●海を駆ける︵2018年︶
●旅のおわり世界のはじまり︵2019年︶
●WALKING MAN︵2019年︶
●影裏︵2020年︶
●心霊喫茶﹁エクストラ﹂の秘密-The Real Exorcist-︵2020年︶
●子供はわかってあげない︵2020年︶
●復讐は私にまかせて︵2021年︶
●レジェンド&バタフライ︵2023年︶
テレビドラマ
編集- 贖罪 (2012年1月8日 - 2月5日、WOWOW)
- 私という運命について (2014年3月23日 - 4月20日、WOWOW)
- 宮本から君へ(2018年4月6日 - 、テレビ東京)
受賞歴
編集- 2009年 第30回ヨコハマ映画祭:撮影賞『トウキョウソナタ』『きみの友だち』『しあわせのかおり』
- 2009年 第4回おおさかシネマフェスティバル:撮影賞『トウキョウソナタ』『しあわせのかおり』[4]
- 2012年 第67回毎日映画コンクール:撮影賞『わが母の記』[5]
- 2013年 第36回日本アカデミー賞:優秀撮影賞『わが母の記』
- 2016年 平成27年度(第66回)芸術選奨 映画部門:『さようなら』『岸辺の旅』の成果
- 2016年 第25回日本映画プロフェッショナル大賞:特別功労賞『岸辺の旅』と長年の映画撮影の功績に対して[6]
- 2018年 紫綬褒章
- 2024年 第33回日本映画批評家大賞 撮影賞『スイート・マイホーム』[7]
脚注
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(一)^ “日本映画撮影監督協会メンバーリスト”. J.S.C. (2012年5月12日). 2013年4月4日閲覧。
(二)^ “山路ふみ子映画賞発表 文化賞に﹁君の名は。﹂の新海誠監督”. スポーツ報知. (2016年10月17日) 2016年10月17日閲覧。
(三)^ 紫綬褒章受章者 時事ドットコム、2018年4月28日 アーカイブ 2018年6月24日 - ウェイバックマシン
(四)^ “第4回おおさかシネマフェスティバル 2008年度 日本映画個人賞”. 大阪アジアン映画祭実行委員会. 2013年4月4日閲覧。
(五)^ 鈴木隆; 広瀬登 (2013年1月18日). “毎日映画コンクール:大賞は﹁終の信託﹂”. 毎日jp. 毎日新聞社. pp. 1-2. 2013年2月7日閲覧。
(六)^ “﹁バクマン。﹂が日本映画プロフェッショナル大賞でベストワン&作品賞”. 映画ナタリー. (2016年3月25日) 2016年3月25日閲覧。
(七)^ “日本映画批評家大賞の作品賞は塚本晋也﹁ほかげ﹂、主演賞は東出昌大&筒井真理子”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年4月10日). 2024年4月10日閲覧。
関連項目
編集外部リンク
編集- アシザワ・ドットコム
- 芦澤明子インタビュー(Folower Wild)
- 芦澤明子インタビュー(TSP撮影センター)
- 芦澤明子 - 日本映画データベース
- 芦澤明子 - allcinema
- 芦澤明子 - KINENOTE
- Akiko Ashizawa - IMDb