菊池盡忠の歌」(きくちじんちゅうのうた)は太平洋戦争中、日本熊本県において県民歌として制定されていた唱歌である。作詞・出田聡明、作曲・呉泰次郎(「丹後正」名義)。

菊池盡忠の歌

県民歌の対象
熊本県

作詞 出田聡明
作曲 丹後正(呉泰次郎
採用時期 1943年
採用終了 1945年(演奏禁止)
言語 日本語
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解説

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19431810[1]194419[2]

194520GHQ3195934152

60201123CD[3]

脚注

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  1. ^ “「菊池盡(尽)忠の歌」CDが完成しました” (pdf). 広報きくち (菊池市): p. 13. (2011年7月). オリジナルの2018年4月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180420101214/http://www.city.kikuchi.lg.jp/magazine/h23/07/assets-manual/pdf/h2307.pdf 2018年4月20日閲覧。 
  2. ^ 菊池精神発揚読本国立国会図書館デジタルコレクション)
  3. ^ “市民の広場 菊池尽忠の歌を唄うつどい” (pdf). 広報きくち (菊池市): p. 33. (2012年3月). オリジナルの2018年4月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180420100710/http://www.city.kikuchi.lg.jp/magazine/h24/03/assets-manual/pdf/h2403.pdf 2018年4月20日閲覧。