藤田麻貴
日本の漫画家
藤田 麻貴︵ふじた まき、4月29日[要出典] - ︶は、日本の漫画家。愛知県出身。血液型はA型。[要出典]主に秋田書店の漫画雑誌﹃月刊プリンセス﹄などで活動している。BL作家の高崎ともやとも交流がある。[要出典]
ふじた まき 藤田 麻貴 | |
|---|---|
| 生誕 |
????年4月29日 日本・愛知県 |
| 職業 | 漫画家 |
作品リスト
編集漫画作品
編集- ロマンスからはじめよう（1996年10月 - 1997年11日刊、全5巻）
- ハレルヤ7（1998年1月 - 1998年7月刊、全3巻）
- キッズ・ジョーカー（1999年2月1日 - 2000年10月1日刊、全6巻）
- 世界をあげよう（2000年10月1日刊）
- プラチナガーデン（『月刊プリンセス』 - 2006年9月号、2001年4月 - 2006年10月16日刊、全15巻）
- アナザー・キングダム（2006年6月16日 - 2007年11月1日刊、全2巻）
- 楽園のトリル（『月刊プリンセス』2006年12月号 - 2010年2月号、全8巻）
- バロック騎士団（『月刊プリンセス』2010年5月号[1] - 2013年5月号、全8巻）
- 星屑ハニィ（『月刊プリンセス』2013年9月号[2] - 2015年8月号[3]、全5巻）
- コハルノオト（『月刊プリンセス』2015年12月号[4] - 2018年9月号[5]、全7巻）
- 約束は図書館の片隅で（『月刊プリンセス』2019年4月号[6] - 2020年6月号、全4巻）
- 緋色の呪文（『月刊プリンセス』2020年11月号[7] - 2023年1月号[8]、全4巻）
- 彼の世の獣が見る夢は（『月刊プリンセス』2024年6月号[9] - ）
その他
編集出典
編集
(一)^ “難題続出！付録﹁王家の紋章﹂検定ブックはカルト級”. コミックナタリー (ナターシャ). (2010年4月6日) 2021年10月15日閲覧。
(二)^ “金田一蓮十郎、西炯子らがプリンセスでBJのピノコ描く”. コミックナタリー (ナターシャ). (2013年8月6日) 2021年10月15日閲覧。
(三)^ “プリンセスにて﹁後宮デイズ﹂が最終回、11月号から外伝の連載決定”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年7月6日) 2021年10月15日閲覧。
(四)^ “刀剣乱舞トリビュートがプリンセスに、復讐ものの童話を読みたがる小夜など”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年11月6日) 2021年10月15日閲覧。
(五)^ “少女の立身出世物語﹁茉莉花官吏伝﹂コミカライズ版がプリンセスで開幕”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年8月6日) 2021年10月15日閲覧。
(六)^ “﹁コハルノオト﹂の藤田麻貴、プリンセスの新連載はいわくつきの図書館が舞台”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年3月6日) 2021年10月15日閲覧。
(七)^ “﹁薔薇王の葬列﹂複製原画8枚セットがプリンセスに、蒼井翔太がグラビアに登場”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年10月6日) 2021年10月15日閲覧。
(八)^ “月刊プリンセス 2023年1月号”. 秋田書店. 2022年12月7日閲覧。
(九)^ “前世の記憶を持つお嬢×新任ボディーガードの凸凹コンビを描く、プリンセス新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2024年5月7日) 2024年5月7日閲覧。
(十)^ ab“アニメイトで水城せとならプリンセス作家の小冊子配布”. コミックナタリー (ナターシャ). (2010年6月6日) 2021年10月15日閲覧。
(11)^ “車田正美ら作家160名が参加！秋田書店がチャリティ企画”. コミックナタリー (ナターシャ). (2011年4月15日) 2021年10月15日閲覧。
(12)^ ab“﹁王家の紋章﹂特集に星野リリィ、鈴木理華らが寄稿”. コミックナタリー (ナターシャ). (2011年11月6日) 2021年10月15日閲覧。
(13)^ “﹁タブロウ・ゲート﹂10周年企画がプリンセスで、﹁ミラクルニキ﹂マンガ版も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年10月6日) 2021年10月15日閲覧。
外部リンク
編集- Octopus Trap 【別宅】 - 公式ブログ
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