金甲淳
金甲淳︵きん こうじゅん、キム・カプスン、朝鮮語:김갑순、1872年 - 1961年︶は、韓国朝鮮王朝の文臣、政治家、日本統治時代の企業家である。本貫は金海金氏[1]。日本統治時代の朝鮮忠清南道の最高の富豪であった。
金甲淳 | |
---|---|
各種表記 | |
ハングル: | 김갑순 |
漢字: | 金甲淳 |
発音: | キム・カプスン |
日本語読み: | きん こうじゅん |
ローマ字: | Gim Gab-sun |
Kim Kap-soon: | Kim Kap-soon |
脚注
編集- ^ “김갑순(金甲淳)”. 韓国民族文化大百科事典. 2022年8月20日閲覧。
- ^ [조용헌의 八字기행] 조상 묫자리 덕에 구한말 갑부 된 김갑순…노비로 태어나 부동산 투기로 축재 매일경제 2012.07.30
- ^ 金甲淳
- ^ 친일파 김갑순 후손, 행정도시 주변 '조상땅' 되찾아 오마이뉴스 2005.09.14
関連項目
編集外部リンク
編集- 친일파 김갑순 손녀 수십억대 횡재 한국일보 2005.09.14
- 친일파 김갑순 후손, 행정도시 주변 '조상땅' 되찾아 오마이뉴스 2005.09.14
- [조용헌의 八字기행] 조상 묫자리 덕에 구한말 갑부 된 김갑순…노비로 태어나 부동산 투기로 축재 매일경제 2012.07.30