2022年のオールスターゲーム (日本プロ野球)
PJ:BASE#NPBポストシーズンに準じた対応をとるべき記事であるため、ランニングスコアの記載等ご遠慮ください。(2022年7月) |
2022年のオールスターゲームは、2022年7月に行われた日本プロ野球のオールスターゲーム。
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マイナビオールスターゲーム2022 | |||
ゲームデータ | |||
スポンサー | マイナビ | ||
セ監督 | 髙津臣吾 | ||
パ監督 | 中嶋聡 | ||
セ投票最多 | 村上宗隆 | ||
パ投票最多 | 山川穂高 | ||
第1戦 | |||
日程 | 7月26日 | ||
開催地 | 福岡PayPayドーム | ||
スコア | セ・リーグ | 2-3 | パ・リーグ |
MVP | 清宮幸太郎 | ||
第2戦 | |||
日程 | 7月27日 | ||
開催地 | 松山坊っちゃんスタジアム | ||
スコア | パ・リーグ | 2-1 | セ・リーグ |
MVP | 柳田悠岐 | ||
« 2021 2023 » ■テンプレートを表示 |
概要
編集オールスターの詳細については「オールスターゲーム (日本プロ野球)」を参照
日程
編集- 第1戦 7月26日 福岡PayPayドーム(主管球団:福岡ソフトバンクホークス。2016年第1戦以来6年ぶり5回目[注 1])
- 第2戦 7月27日 松山坊っちゃんスタジアム(主管球団:東京ヤクルトスワローズ。2012年第2戦以来10年ぶり3回目[注 2])
アトラクション
編集
第1戦
●野球殿堂表彰式
髙津臣吾、山本昌
●松前重義については、6月12日に明治神宮野球場で開催された第71回全日本大学野球選手権大会決勝の試合開始前に行われた。
●ファーストピッチセレモニー︵中止︶
那須雄登︵美 少年︶[2]
●始球式
ポルテベースボールクラブ福岡所属選手
●きつねダンス︵4回裏終了後︶
主導‥ファイターズガール
●予告先発の発表︵8回表終了後︶
みきゃん
第2戦
●国歌独唱
秋川雅史
●ファーストピッチセレモニー
中村舞︵STU48︶
●始球式
ボーイズリーグ愛媛支部所属選手
●ダンスパフォーマンス︵5回裏終了後︶
松山聖陵高等学校ダンス部、hibiki︵lol︶、moca︵lol︶[3]
出場者
編集セントラル・リーグ | |||
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監督 | 髙津臣吾 | ヤクルト | |
コーチ | 矢野燿大 | 阪神 | |
巨人 | |||
駒田徳広▲ | 巨人 | ||
先発投手 | 青柳晃洋 | 阪神 | 3 |
中継投手 | 湯浅京己 | 阪神 | 初 |
抑え投手 | 巨人 | 初 | |
投手 | マクガフ | ヤクルト | 3 |
高橋奎二 | ヤクルト | 初 | |
岩崎優▲ | 阪神 | 2 | |
伊藤将司▲ | 阪神 | 初 | |
巨人 | 8 | ||
戸郷翔征 | 巨人 | 2 | |
森下暢仁▲ | 広島 | 2 | |
栗林良吏 | 広島 | 2 | |
床田寛樹 | 広島 | 2 | |
大野雄大 | 中日 | 3 | |
R.マルティネス | 中日 | 初 | |
伊勢大夢 | DeNA | 初 | |
捕手 | 木下拓哉※ | 中日 | 2 |
中村悠平 | ヤクルト | 7 | |
坂倉将吾 | 広島 | 初 | |
小林誠司☆ | 巨人 | 3 | |
一塁手 | 巨人 | 9 | |
ビシエド※ | 中日 | 3 | |
二塁手 | 牧秀悟※ | DeNA | 初 |
三塁手 | 村上宗隆※ | ヤクルト | 3 |
遊撃手 | 巨人 | 13 | |
内野手 | 山田哲人 | ヤクルト | 7 |
長岡秀樹▲ | ヤクルト | 初 | |
大山悠輔 | 阪神 | 初 | |
中野拓夢 | 阪神 | 2 | |
巨人 | 4 | ||
小園海斗▲ | 広島 | 初 | |
外野手 | 佐藤輝明 | 阪神 | 2 |
塩見泰隆※ | ヤクルト | 初 | |
近本光司 | 阪神 | 3 | |
巨人 | 7 | ||
佐野恵太※ | DeNA | 2 | |
ウォーカー▲ | 巨人 | 初 |
パシフィック・リーグ | |||
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監督 | 中嶋聡 | オリックス | |
コーチ | 井口資仁 | ロッテ | |
石井一久 | 楽天 | ||
先発投手 | 佐々木朗希※ | ロッテ | 初 |
中継投手 | ソフトバンク | 3 | |
抑え投手 | 松井裕樹 | 楽天 | 5 |
投手 | 山本由伸 | オリックス | 4 |
山岡泰輔 | オリックス | 3 | |
ロッテ | 初 | ||
小野郁▲ | ロッテ | 初 | |
益田直也 | ロッテ | 5 | |
岸孝之 | 楽天 | 5 | |
則本昂大 | 楽天 | 5 | |
東浜巨 | ソフトバンク | 初 | |
モイネロ▲ | ソフトバンク | 初 | |
大関友久 | ソフトバンク | 初 | |
伊藤大海 | 日本ハム | 初 | |
西武 | 3 | ||
平良海馬 | 西武 | 2 | |
水上由伸 | 西武 | 初 | |
本田圭佑▲ | 西武 | 初 | |
捕手 | 松川虎生※ | ロッテ | 初 |
森友哉 | 西武 | 5 | |
一塁手 | 山川穂高※ | 西武 | 4 |
二塁手 | 浅村栄斗※ | 楽天 | 9(1) |
三塁手 | 日本ハム | 初 | |
宗佑磨※ | オリックス | 初 | |
遊撃手 | 今宮健太※ | ソフトバンク | 6(1) |
内野手 | 牧原大成 | ソフトバンク | 初 |
小深田大翔▲ | 楽天 | 2 | |
清宮幸太郎☆ | 日本ハム | 初 | |
外野手 | 柳田悠岐※ | ソフトバンク | 8(1) |
吉田正尚※ | オリックス | 4 | |
日本ハム | 初 | ||
髙部瑛斗▲ | ロッテ | 初 | |
島内宏明 | 楽天 | 2 | |
指名打者 | レアード | ロッテ | 5 |
グラシアル※ | ソフトバンク | 2 |
●太字はファン投票による出場、※印は選手間投票による出場、☆印はプラスワン投票による出場。▲は出場辞退選手発生による補充選手、他は監督推薦による出場。
●数字は選抜回数。カッコ内数字は上記回数中故障等のため不出場の回数。
●欠場した選手は、野球協約86条により球宴終了後の後半戦開始から10試合、選手登録が出来ないが、2022年は、オールスター特例2022として新型コロナウイルス感染症の影響により出場辞退した場合は出場停止の対象外となる[10]。
[11]
試合結果
編集第1戦
編集スコア
編集1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
セントラル・リーグ | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 5 | 1 |
パシフィック・リーグ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1x | 3 | 9 | 0 |
映像外部リンク | |
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ゲームハイライト -マイナビオールスターゲーム2022 第1戦- - 日本野球機構公式チャンネル |
出場選手
編集- 打順
|
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- 投手
|
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表彰
編集
MVP
清宮幸太郎︵日本ハム︶
9回裏2死からサヨナラ本塁打を放った。日本ハムの選手によるMVPは2016年第2戦の大谷翔平以来8人目11度目[13][14]。オールスターゲームでのサヨナラ本塁打は1986年第3戦の吉村禎章︵当時巨人︶以来、36年ぶり7本目、9回打ち切りとなった1992年以降、及び9回2死からのサヨナラ本塁打はともにオールスターゲーム史上初の快挙となった[15]。また、初出場の試合で放ったのは1974年第1戦の高井保弘︵当時阪急︶以来、48年ぶり史上2人目[15]。パ・リーグの選手によるサヨナラ本塁打も高井に次いで史上2人目であり、23歳2か月は吉村に並びオールスターでのサヨナラ本塁打最年少記録となった[14]。
敢闘選手賞
山川穂高︵西武︶
2点を追う2回無死から、左越えソロ本塁打を放った[16]。
D.ビシエド︵中日︶
2回に右越ソロ本塁打を放った[17]。
宗佑磨︵オリックス︶
1点を追う6回2死満塁から、中前適時打を放った[18]。
マイナビ賞
山川穂高︵西武︶
試合開始前のメンバー紹介で馬マスクを被って登場して爆笑を誘い、フリップ芸で達筆を披露しつつ、佐々木朗希の前で﹁白井球審と仲直りして﹂や[注3]、TBS﹁音楽の日2022﹂で佐々木朗希とあいみょんが対談した企画に触れて、﹁お前…俺の許可なしであいみょんと対談してたな?﹂と挑発し、そして11月5日に阪神甲子園球場で開催された弾き語りライブ﹁サーチライト﹂のPRを行い、﹁12球団 全チームのユニフォーム着て集合﹂とファンに呼びかけ、お茶の間を沸かせた[19]。
ちなみに、試合前のライブ配信で浅村栄斗が、﹁アグー︵山川︶、ソフトバンク行くらしいよ﹂と発言したことで物議を醸したが、2023年のシーズン終了後にFAでソフトバンクへの移籍が決定、結果的に浅村の発言が現実となった。
第2戦
編集スコア
編集1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
パシフィック・リーグ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 9 | 1 |
セントラル・リーグ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 10 | 0 |
映像外部リンク | |
---|---|
ゲームハイライト -マイナビオールスターゲーム2022 第2戦- - 日本野球機構公式チャンネル |
出場選手
編集- 打順
|
|
- 投手
|
|
表彰
編集
MVP
柳田悠岐︵ソフトバンク︶
同点の6回表1死から勝ち越し本塁打を放った[22]。ソフトバンクの選手がMVPを受賞するのは2017年第2戦のアルフレド・デスパイネ以来[22]。また、2014年第2戦以来、自身2度目のMVP受賞となった[22]。
敢闘選手賞
松川虎生︵ロッテ︶
1点を追う2回表に同点適時打を放った[23]。高卒新人が安打を放ったのは史上5人目、18歳9か月で記録したのは1966年第3戦の鈴木啓示に並び史上最年少タイ[23]。高卒新人で打点を記録したのは史上3人目、18歳9か月で記録したのは1986年第2戦の清原和博︵18歳11か月︶を下回り、史上最年少[23]。
大野雄大︵中日︶
3回裏から2番手で登板し、2回を1人の走者も許さず無失点に抑えた[24]。
村上宗隆︵ヤクルト︶
2打席に立ち、この年にノーヒットノーランを記録した佐々木朗希と山本由伸から[注5]1安打ずつ放った[25]。
マイナビ賞
村上宗隆︵ヤクルト︶
ホームランダービー
編集1回戦 | 準決勝 | 決勝 | ||||||||
第1試合(7月26日) | ||||||||||
牧秀悟 | 1 | |||||||||
第3試合(7月26日) | ||||||||||
柳田悠岐 | 2 | |||||||||
柳田悠岐 | 7 | |||||||||
第2試合(7月26日) | ||||||||||
山川穂高 | 3 | |||||||||
大山悠輔 | 4 | |||||||||
第7試合(7月27日) | ||||||||||
山川穂高 | 6 | |||||||||
柳田悠岐 | 3 | |||||||||
第4試合(7月27日) | ||||||||||
レアード | 4 | |||||||||
佐藤輝明 | 1 | |||||||||
第6試合(7月27日) | ||||||||||
浅村栄斗 [注 6] | 2 | |||||||||
浅村栄斗 | 2 | |||||||||
第5試合(7月27日) | ||||||||||
レアード | 3 | |||||||||
村上宗隆 | 2 | |||||||||
レアード | 3 | |||||||||
- 優勝
- B.レアード(ロッテ)
- 日産サクラ賞(平均打球速度最速選手)
- 山川穂高(西武)
- 記録:187Km/h[27]
記録
編集第1戦
編集第2戦
編集テレビ中継
編集テレビ番組・中継内での各種情報︵終了した番組・中継を含みます︶は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
- 第1戦
- 第2戦
- テレビ朝日(EX)≪テレビ朝日系列≫
- 放送時間:18:30 - 20:54(延長対応なし)
- BS朝日
- 放送時間:17:25 - 18:30(ホームランダービー)
- 放送時間:20:52 - 試合終了(リレー中継)
- テレ朝チャンネル2(テレビ朝日と同時ネット)
- 放送時間:18:30 - 試合終了
- テレビ朝日(EX)≪テレビ朝日系列≫
視聴率
編集ラジオ中継
編集開催曜日が例年と異なるため、一部の放送局ではネットワークの組み合わせが変更される。
インターネット配信
編集- 第1戦
- AbemaTV
- 17:55 - 23:30(ホームランダービーから配信)
- 第2戦
- AbemaTV
- 17:25 - 23:30(ホームランダービーから配信)
脚注
編集注釈
編集
(一)^ 2020年に第1戦で開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となったため、カウントされない。
(二)^ 東京ヤクルトの主管としては2回目。2002年第2戦開催時の主管は広島東洋。
(三)^ 2022年4月24日の登板で、球審を務めた白井一行が佐々木朗希に詰め寄ったことで物議を醸した出来事を指す。
(四)^ 11人での継投はオールスター史上最多[20]。
(五)^ 佐々木朗は完全試合。
(六)^ 当初は吉田正尚が出場予定だったが、左ハムストリング筋損傷のため欠場し、代わりにファン投票で次点の浅村が選出された[26]。
(七)^ 地元局である南海放送︵RNB︶は、同年時点で金曜日のみのネットのため、放送なし。
出典
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(一)^ “︻球宴︼V弾の清宮幸太郎は令和のお祭り男!有言実行MVP 18年フレッシュ球宴でも優秀選手”. 日刊スポーツ. (2022年7月27日) 2022年7月28日閲覧。
(二)^ @tvasahibaseball (2022年7月23日). "デジタルTVガイド9月号にてインタビューを掲載している那須雄登さんの﹁マイナビオールスターゲーム2022(テレビ朝日系列で生放送)﹂第1戦ファーストピッチセレモニー登板は、新型コロナ感染のため、取りやめとなりました。ご理解のほど何卒よろしくお願い致します。". X︵旧Twitter︶より2022年7月28日閲覧。
(三)^ “﹁マイナビオールスターゲーム2022﹂セレモニー等についてのお知らせ”. 日本野球機構 (2022年7月22日). 2022年7月22日閲覧。
(四)^ “︻球宴︼巨人駒田徳広3軍監督が異例の参戦 新型コロナ感染で欠場の原監督に代わりベンチ入り”. (2022年7月25日) 2022年7月25日閲覧。
(五)^ “︻球宴︼巨人岡本和真、坂本勇人ら6人が出場辞退 戸郷翔征と小林誠司は出場予定”. 日刊スポーツ. (2022年7月22日) 2022年7月25日閲覧。
(六)^ “︻球宴︼ソフトバンク又吉克樹が右足骨折で辞退﹁また来年選んで頂けるように頑張ります﹂”. (2022年7月13日) 2022年7月25日閲覧。
(七)^ “︻ロッテ︼小野郁が球宴初出場﹁東條さんの分まで﹂東條がコロナ陽性で出場辞退”. スポーツ報知. (2022年7月25日) 2022年8月2日閲覧。
(八)^ “西武 増田がコロナ感染で球宴出場辞退 本田が代替出場 ﹁自分が出場するなんて…ただただ驚き﹂”. スポーツニッポン. (2022年7月22日) 2022年8月2日閲覧。
(九)^ “︻球宴︼骨折の日本ハム松本剛とコロナ感染の野村佑希は辞退 ファン投票で選出も”. 日刊スポーツ. (2022年7月25日) 2022年7月25日閲覧。
(十)^ “マイナビオールスターゲーム2022 開催要項”. 日本野球機構. 2022年7月11日閲覧。
(11)^ “マイナビオールスターゲーム2022 出場者”. 日本野球機構. 2022年7月25日閲覧。
(12)^ “︻オールスターゲーム︼ パシフィック・リーグvsセントラル・リーグ 第1戦”. 日本野球機構. 2022年7月26日閲覧。
(13)^ “球団別オールスターMVPの歴史を振り返る 王、長嶋、清原、イチローは?”. Full-Count (2018年7月15日). 2022年7月28日閲覧。
(14)^ abc“︻球宴︼日本ハム・清宮がMVP!サヨナラ本塁打で文句なし 球団では大谷翔平以来”. 日刊スポーツ. (2022年7月26日) 2022年7月28日閲覧。
(15)^ abcd“︻データ︼清宮幸太郎、球宴サヨナラ弾は86年巨人吉村以来36年ぶり7本目﹁9回2死﹂からは初”. 日刊スポーツ. (2022年7月26日) 2022年7月27日閲覧。
(16)^ “︻球宴︼西武山川穂高﹁打った瞬間、確信﹂2度目の﹁球宴どすこい﹂フリップ芸はトレンド入り”. 日刊スポーツ. (2022年7月26日) 2022年7月27日閲覧。
(17)^ “︻球宴︼中日ビシエド来日7年目で待望の初アーチ﹁いくしかないと思いきり﹂ベンチでも喜び爆発”. 日刊スポーツ. (2022年7月26日) 2022年7月27日閲覧。
(18)^ “︻球宴︼オリックス宗佑磨、敢闘選手賞﹁場違い感がえげつなかった﹂初出場で同点適時打”. 日刊スポーツ. (2022年7月26日) 2022年7月27日閲覧。
(19)^ “︻球宴︼西武・山川穂高がフリップ芸でロッテ・佐々木朗希をいじる”. スポーツ報知. (2022年7月26日) 2022年7月27日閲覧。
(20)^ “︻球宴︼全パが球宴史上初の“歴史的”11人継投!前日から計20人継投で連勝締め!﹁豪華すぎる﹂”. スポーツニッポン. (2022年7月26日) 2022年7月26日閲覧。
(21)^ “︻オールスターゲーム︼ パシフィック・リーグvsセントラル・リーグ 第2戦”. 日本野球機構. 2022年7月27日閲覧。
(22)^ abc“︻球宴︼柳田がMVP!14年以来2度目 ﹁清宮バット﹂で勝ち越しV弾﹁清宮くんありがとう﹂”. スポーツニッポン. (2022年7月27日) 2022年7月27日閲覧。
(23)^ abcdefg“︻球宴︼ロッテ松川虎生初安打初打点﹁ただただ無我夢中です。うれしいっス﹂打点は最年少記録”. 日刊スポーツ. (2022年7月27日) 2022年7月27日閲覧。
(24)^ “佐々木朗は﹁単純にえげつない﹂中日・大野雄が敢闘選手賞100万円ゲット/オールスター”. サンケイスポーツ. (2022年7月27日) 2022年7月27日閲覧。
(25)^ “朗希&由伸打ちの村上が敢闘賞とマイナビ賞獲得 甲子園決めた弟・慶太が﹁刺激にもなりました﹂”. デイリースポーツ. (2022年7月27日) 2022年7月27日閲覧。
(26)^ “︻球宴︼オリックス吉田正尚がHRダービー出場辞退 代役に楽天浅村栄斗”. 日刊スポーツ. (2022年7月25日) 2022年7月25日閲覧。
(27)^ “日産サクラ賞は西武・山川穂高 ホームランダービーを通し打球の平均速度トップ 154キロ/オールスター”. サンケイスポーツ. (2022年7月27日) 2022年7月28日閲覧。
(28)^ “︻球宴︼ロッテ・レアードがソフトバンク柳田悠岐下し優勝/ホームランダービーライブ速報詳細”. 日刊スポーツ. (2022年7月26日) 2022年7月26日閲覧。
(29)^ abcdef““歴史的球宴”朗希162キロだけじゃない!史上最多50人出場、最多両軍計18人登板、史上初11人継投”. スポーツニッポン. (2022年7月27日) 2022年7月28日閲覧。
(30)^ “プロ野球オールスター戦各地で高視聴率 広島地区22・4%、北部九州地区22・1%”. 東京スポーツWeb. (2022年7月27日) 2022年7月30日閲覧。
(31)^ “プロ野球オールスター視聴率 北部九州と広島で2日連続20%超え”. 東京スポーツWeb. (2022年7月28日) 2022年7月30日閲覧。
関連項目
編集外部リンク
編集- マイナビオールスターゲーム2022 - NPB.jp 日本野球機構