BSアニメ夜話
日本のテレビ情報番組
概要
編集番組構成
編集コーナー
編集出演者
編集
司会
●岡田斗司夫︵作家。第1弾 - 第4弾︶
第5弾以降はレギュラーパネリストとして出演。﹃王立宇宙軍 オネアミスの翼﹄と﹃トップをねらえ!﹄では制作側の特別ゲストとして出演。
●乾貴美子︵タレント。第1 - 4弾︶
●里匠︵NHK広島放送局アナウンサー。スペシャル1・第5弾 - 第12弾︶
●中川翔子︵タレント。第6弾 - スペシャル2︶
●加藤夏希︵女優。第8弾 - 第12弾︶
●喜屋武ちあき︵タレント。第11弾3日目のみ︶
コーナー出演
●アニメマエストロ‥氷川竜介︵アニメ評論家︶
第7弾まで毎回出演していたが、﹁アニペディア﹂開始に伴いシリーズに1回休み。
●アニペディア‥藤津亮太︵アニメ評論家︶
第8弾から、シリーズに1回出演。
放送時間
編集編成上の都合により、放送時間が繰り下がる場合があった。
- 第1・2弾:23:00 - 24:00
- 第3 - 7弾:23:00 - 23:55
- 第8弾 - 12弾 :24:00 - 24:55
放送リスト
編集関連書籍
編集『マンガ夜話』同様、キネマ旬報社から当番組のムック本が刊行された[8]。
- Vol.1:『ルパン三世 カリオストロの城』
- Vol.2:『機動戦士ガンダム』
- Vol.3:『機動警察パトレイバー』
- Vol.4:『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』
- Vol.5:『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!モーレツオトナ帝国の逆襲』
- vol.6:『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』
- vol.7:『アルプスの少女ハイジ』
- vol.8:『鋼の錬金術師』
- vol.9:『時をかける少女』
備考
編集脚注
編集
(一)^ スペシャルを除く。
(二)^ 2011年3月まではBS2、2011年4月以降は総合テレビ。
(三)^ うる星やつらの回はマンガ夜話のように生放送でFAXも受け付けていた。
(四)^ ﹁作品自体は完結している﹂、﹁一定の評価を受けている﹂などの原則があるらしい[独自研究?]が、時にマニアックな作品がテーマになることもある。
(五)^ ﹃アニメギガ﹄スペシャル とことん!押井守﹂への出張。
(六)^ 里がこの時点で勤務していた広島局での公開収録。
(七)^ 当初は﹃涼宮ハルヒの憂鬱﹄を放送する予定だったが、関係者が出演不可という理由で急遽変更される。
(八)^ マンガ夜話と違って1冊1作品取り上げており、未放送のシーンも収録されている。