D-BOYS
概要
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2004年、ワタナベエンターテインメント所属の俳優一太郎と遠藤雄弥、そして前年の交通事故の影響で芸能活動全般を休止していた柳浩太郎の3名で結成。新メンバーを募る﹁第1回D-BOYSオーディション﹂を開催し、同年7月24日にオーディションの最終選考が行われてメンバーを増員した︵ただし、既に芸能活動をしていた城田優のみオーディション以前に加入が決定していた[1]︶。初期より遠藤がリーダーを務め、2012年の遠藤の卒業にあたり﹁新たなリーダーは決めない﹂と明言した[2]。
結成発表時のメンバーであった3名全員が舞台﹃ミュージカル・テニスの王子様﹄出演経験者であり、D-BOYSはこれ以降も同舞台への出演者を多く輩出している。D-BOYSオーディションの受賞者ではないが、同作への出演が決定したタイミングでD-BOYS加入が発表されたケースもある。また、特撮番組の出演経験者も多い。
結成初期の活動は、写真集の発売やファン向けのイベント開催など。﹃新春かくし芸大会﹄などのテレビ番組や事務所主催の舞台に数名が出演していたが、メンバー一同が揃う機会はイベント時のみであった[3]。2006年4月より半年間、冠レギュラー番組﹃DD-BOYS﹄が放送された。メンバー個々は俳優として活動していたが、当時は﹁俳優集団﹂という前例もなかったため、後に和田正人などはD-BOYSがアイドルグループだと思われることに対する葛藤があったと明かしている[1]。
2007年6月、メンバー総出となる初のオリジナル舞台公演﹃D-BOYS STAGE VOL.1﹁完売御礼﹂﹄を上演、同作のチケットは15分で完売した[3][4]。以降、D-BOYS STAGE︵2012年にDステと改名[2]︶は定期的に上演され、D-BOYSの活動の中心のひとつとなる[1]。
2009年に弟分ユニットD2が結成され、これ以降D-BOYSオーディション受賞者のほとんどはD2に加入となった。D2は翌2010年4月に本格始動と発表され、D2単独でのライブ・イベント開催などの活動を行う。
2010年、ワタナベエンターテインメント設立10周年の記念企画として﹁2010年 D-BOYS プロジェクト﹂が始動。年間3作のDステ公演、冠レギュラー番組﹃D-BOYS BE AMBITIOUS﹄放送、スペシャルユニットD☆DATEの結成とCDデビューなど、様々な企画を展開した。
2013年10月、﹁新生D-BOYS﹂としてD2がD-BOYSに加入することが発表され、過去最大人数の30名︵発表時︶のグループとなった[5]。同年には﹁D-BOYSオーディション﹂が3年ぶりに開催された[6]。D2の合流を除けば2010年の堀井新太以降は久しく新メンバーの加入はなかったが、2015年に宮崎秋人[7]、2016年に中尾暢樹と、同じ事務所内でそれぞれ個人で活動をしていた俳優が加入した。
メンバー
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D2合流以前のD-BOYSメンバーのほとんどは、﹁D-BOYSオーディション﹂受賞者および参加者である。D-BOYS加入以前から他事務所で芸能活動をしていた者も数名いる。同オーディションは2004年から毎年開催されていたが、﹁メンバーの育成が重要課題﹂という方針により、2011年・2012年は開催されなかった[6]。なお、ワタナベエンターテインメント所属の若手男性俳優の全員がD-BOYSやD2所属者︵在籍経験者︶・D-BOYSオーディション参加者というわけではない。
脱退に関して、D-BOYS公式サイトから除名となっても一切の報告がない場合もある。
現メンバー
編集公式サイトによる順[注 1]
名前 | よみ | 生年月日 | 加入時期 | 備考 |
---|---|---|---|---|
和田正人 | わだ まさと | 1979年8月25日(44歳) | 2004年10月 | D-BOYS歴代最年長 |
鈴木裕樹 | すずき ひろき | 1983年10月3日(40歳) | 2004年12月 | |
新木宏典 | あらき ひろふみ | 1983年6月14日(41歳) | D☆DATEリーダー | |
瀬戸康史 | せと こうじ | 1988年5月18日(36歳) | 2005年12月 | D☆DATEメンバー |
碓井将大 | うすい まさひろ | 1991年12月3日(32歳) | 2007年12月 | 第4回D−BOYSオーディショングランプリ |
堀井新太 | ほりい あらた | 1992年6月26日(32歳) | 2010年9月 | D☆DATEメンバー D☆DATE新メンバーオーディショングランプリ |
陳内将 | じんない しょう | 1988年1月16日(36歳) | 2013年10月[注 2] | |
池岡亮介 | いけおか りょうすけ | 1993年9月3日(30歳) | ||
山田裕貴 | やまだ ゆうき | 1990年9月18日(33歳) | D☆DATE新メンバーオーディションD-BOYS部門グランプリ | |
大久保祥太郎 | おおくぼ しょうたろう | 1995年8月27日(28歳) | ||
宮崎秋人 | みやざき しゅうと | 1990年9月3日(33歳) | 2015年10月 | |
中尾暢樹 | なかお まさき | 1996年11月27日(27歳) | 2016年1月 | D-BOYS最年少 |
過去のメンバー
編集備考にある情報は離籍した時期のもの。その後時間を経ての事務所移籍、引退からの活動再開、といった例も少なくない。詳細は各個人の記事を参照。
名前 | よみ | 脱退時期 | 卒業/脱退 | 加入時期 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
一太郎 | いちたろう | 2005年3月 | 卒業 | 結成時 | グランドスラムに移籍 |
中村勝樹 | なかむら かつき | 2005年4月1日[注 3] | 脱退[注 4] | 2004年10月 | 事務所離籍 |
鐵進太郎 | てつ しんたろう | 2004年10月 | 事務所離籍 | ||
皆川佑馬 | みなかわ ゆうま | 2007年2月1日[注 5] | 脱退 | 2004年10月 | 芸能界引退につき事務所離籍 |
城田優 | しろた ゆう | 2008年7月6日 | 卒業 | 2004年10月 | 事務所離籍 |
熊井幸平 | くまい こうへい | 2008年10月1日[注 5] | 脱退 | 2005年12月 | オフィスシュウに移籍 |
中村昌也 | なかむら まさや | 2010年4月6日[8] | 脱退[8] | 2007年7月 | |
中川真吾 | なかがわ しんご | 2010年11月30日[9] | 脱退[9] | 2005年12月 | 事務所離籍 |
中村優一 | なかむら ゆういち | 2011年11月8日 | 脱退[10] | 2004年10月 | 芸能界引退につき事務所離籍 |
遠藤雄弥 | えんどう ゆうや | 2012年9月17日[2] | 卒業[2] | 結成時 | 2021年12月事務所離籍 2022年1月、マイターン・エンターテイメント所属 |
加治将樹 | かじ まさき | 2004年10月 | |||
足立理 | あだち おさむ | 2004年10月 | Breathに移籍 | ||
五十嵐隼士 | いがらし しゅんじ | 2013年11月30日[11] | 卒業[11] | 2004年10月 | 芸能界引退につき事務所離籍 |
上鶴徹 | かみつる とおる | 2014年12月25日 | 脱退 | 2013年10月[注 2] | 事務所離籍 |
橋本汰斗 | はしもと たいと | 2015年12月25日 | 卒業 | 2008年12月 | 事務所離籍 |
山口賢貴 | やまぐち けんき | 2013年10月[注 2] | 芸能界引退につき事務所離籍 | ||
近江陽一郎 | おおみ よういちろう | 2016年3月31日 | 卒業 | 2013年10月[注 2] | 芸能界引退につき事務所離籍 |
高橋龍輝 | たかはし りゅうき | 2016年6月30日 | 卒業 | 2008年7月 | 芸能界引退につき事務所離籍 |
阿久津愼太郎 | あくつ しんたろう | 2016年9月30日 | 卒業 | 2013年10月[注 2] | 芸能界引退につき事務所離籍 |
柳浩太郎 | やなぎ こうたろう | 2016年12月20日 | 卒業 | 結成時 | 事務所離籍 |
三上真史 | みかみ まさし | 2017年4月30日 | 卒業 | 2007年12月 | 事務所離籍、園芸デザイナーに転身 |
土屋シオン | つちや しおん | 2018年9月28日 | 卒業 | 2013年10月[注 2] | 事務所離籍、卒業後はフリー活動 |
根岸拓哉 | ねぎし たくや | 2018年12月26日 | 卒業 | 2013年10月[注 2] | 事務所離籍、卒業後はフリー活動 |
白又敦 | しらまた あつし | 2019年3月29日 | 卒業 | 2013年10月[注 2] | G-STAR.PROに移籍 |
牧田哲也 | まきた てつや | 2020年7月31日 | 卒業 | 2007年7月 | カクトエンタテインメントに移籍 |
柳下大 | やなぎした とも | 2020年9月30日 | 言及なし | 2006年12月 | 芸能界引退につき事務所離籍 |
山田悠介 | やまだ ゆうすけ | 2021年3月31日 | 卒業 | 2009年7月 | 事務所離籍、卒業後はフリー活動 |
西井幸人 | にしい ゆきと | 2021年9月30日 | 卒業[12] | 2013年10月[注 2] | 事務所離籍、卒業後はフリー活動 2022年4月、プロダクションflanelに所属 |
前山剛久 | まえやま たかひさ | 2022年6月30日[13] | 言及なし | 2013年10月[注 2] | 芸能界引退につき事務所離籍 |
荒井敦史 | あらい あつし | 2023年3月31日[14] | 卒業 | 2013年10月[注 2] | 事務所離籍、卒業後はフリー活動 |
三津谷亮 | みつや りょう | 2023年9月30日[15] | 卒業 | 2013年10月[注 2] | 芸能界引退につき事務所離籍 |
志尊淳 | しそん じゅん | 2023年12月31日 | 卒業 | 2013年10月[注 2] | 事務所離籍 |
D-BOYSオーディション
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第1回D-BOYSオーディション
●ファイナル開催日‥2004年7月27日
●受賞者‥
●グランプリ‥中村優一
●準グランプリ‥五十嵐隼士・中村勝樹
●審査員特別賞‥和田正人
●主な最終選考出場者‥荒木宏文・鈴木裕樹
第2回D-BOYSオーディション
●ファイナル開催日‥2005年7月31日[16]
●受賞者[16]‥
●グランプリ‥熊井幸平
●準グランプリ‥瀬戸康史
●審査員特別賞‥佐藤雄一[注6]・中川真吾
第3回D-BOYSオーディション
●ファイナル開催日‥2006年9月3日[17]
●受賞者‥
●グランプリ‥柳下大
●準グランプリ‥牧田哲也
●月刊デ・ビュー賞‥牧田哲也
●smart賞‥三好真[注7]
●主な最終選考出場者‥橋本汰斗
第4回D-BOYSオーディション
●ファイナル開催日‥2007年5月26日[18]
●受賞者‥
●グランプリ‥碓井将大
●準グランプリ‥三上真史
●主な最終選考出場者‥山口賢貴[注8]
第5回D-BOYSオーディション
●ファイナル開催日‥2008年6月1日[19]
●応募者総数‥約2万2千人[19]
●受賞者‥
●グランプリ‥山田悠介
●準グランプリ‥西井幸人[注8]
●審査員特別賞‥三津谷亮[注8]
第6回D-BOYSオーディション
●コンセプトは﹁毎週がオーディション﹂[20][21]。
●ファイナル開催日‥2009年9月6日[21]
●応募者総数‥約2万5千人[21]
●最終選考出場人数‥10人[21]
●受賞者‥
●グランプリ‥阿久津愼太郎[注8]
●準グランプリ‥池岡亮介[注8]
●審査員特別賞‥近江陽一郎[注8]・谷川竜一[注6][注9]
D☆DATE新メンバーオーディション
●スペシャルユニット・D☆DATEの新メンバーを選考するオーディション。全国での予選やネット投票などを経て、最終選考会会場ではファン約500人による投票が行われた[22]。﹁D-BOYSオーディショングランプリ﹂部門は、ファイナル開催当日に急遽設けられたものである[22]。
●ファイナル開催日‥2010年9月19日[22]
●応募者総数‥約3万人[22]
●最終選考出場人数‥6人[22]
●受賞者‥
●グランプリ‥堀井新太
●D-BOYSオーディショングランプリ‥山田裕貴[注8]
●主な最終選考出場者‥今野良太郎[注8]・前山剛久[注8]
D-BOYSオーディション10th
●D-BOYS結成10周年に先駆けて開催されたオーディション[23]。ファイナル開催の翌日、TBSにてオーディションに密着した特別番組﹃THE・オーディション〜夢はD-BOYS・少年たちの戦い〜﹄が放送された。本オーディション受賞者および最終選考進出から事務所に入所した者はすべて、2014年5月にワタナベエンターテインメントから新設された系列事務所﹁DIVE'﹂に移籍となった[24]。
●ファイナル開催日‥2013年11月3日[23][25]
●応募者総数‥約3万人[23][25]
●最終選考出場人数‥8人[23][25]
●受賞者‥[23][25]
●グランプリ‥楡木直也[注10]
●準グランプリ‥太田啓斗・谷井優貴
●non-no賞‥楡木直也
●D-BOYSドラマ賞‥楡木直也
●主な最終選考出場者‥中尾暢樹・中村太郎・東啓介
関連グループ
編集派生グループ
編集
D2
2009年にD-BOYSの弟的ユニットとして始動し、2013年10月にD-BOYSに加入。詳細は該当記事参照。
D☆DATE
2010年に結成された音楽グループ。詳細は該当記事参照。
Discovery / Development
Discovery︵旧名﹁p.o.t challenge﹂︶は、D-BOYSオーディション受賞者などからD-BOYS加入を目指す育成システムで、東啓介・太田啓斗・谷井優貴などが所属した。2015年にD-BOYSに加入した宮崎秋人はこの﹁p.o.t challenge﹂出身である。Developmentは、Discoveryを卒業した者が個々に俳優として活動しながらD-BOYS加入を目指すシステムで、安川純平・楡木直也などが在籍した。Discovery・Developmentメンバーはすべて当時DIVE'所属。
妖〜AYAKASHI〜
メンバー‥中尾暢樹・楡木直也・東啓介・安川純平・谷井優貴
2015年、D-BOYS出演のバラエティ番組﹃7Days BOYS 〜ボクタチの超☆育成計画〜﹄にて結成された、阿久津愼太郎が総合プロデュースを務める﹁妖怪を擬人化する﹂というコンセプトのユニット[26]。同年末で活動終了。
地域弟分グループ
編集ワタナベエンターテインメントの各支社(地域事業本部)に籍を置く関連グループ。
- 劇団Patch
- 関西版D-BOYSとして2012年に始動。詳細は該当記事参照。
- MAG!C☆PRINCE(マジックプリンス)
- 2016年に結成された東海地方を拠点に活動するグループ。詳細は該当記事参照。
- 九星隊(ナインスターズ)
- 2017年に結成された九州地方を拠点に活動するグループで、MAG!C☆PRINCEの弟分的位置付けにあたる。詳細は該当記事参照。
出演
編集(D-BOYSとしての出演)
バラエティ
編集- DD-BOYS(2006年4月 - 9月、テレビ朝日)
- D-BOYS BE AMBITIOUS(2010年7月 - 12月、テレビ東京[注 11])レギュラー:D☆DATE
- カタリダス〜MAKE IT GREAT〜(2010年10月 - 12月、TBS)
- 7Days BOYS 〜ボクタチの超☆育成計画〜(2015年4月 - 6月、テレビ神奈川ほか)
テレビドラマ
編集- ザ・ヒットパレード〜芸能界を変えた男・渡辺晋物語〜(2006年5月、フジテレビ)
- D×TOWN(2012年4月 - 9月、テレビ東京)五十嵐・鈴木・山田裕・瀬戸・遠藤・柳下が各作品で主演
- D-BOYSお正月スペシャルドラマ「巫女に恋して」(2014年1月、テレビ東京)山田裕[注 12]
- D-BOYS 10th Anniversary Project ショートフィルムフェスティバル(2014年1月24日、朝日放送)[27][28][29]
- 「Breed in 10 hours」西井・陳内・荒井
- 「10年目の告白」柳下・堀井
- 「10分な学級会」池岡・近江・根岸・前山・志尊
配信ドラマ
編集- GIFT 〜今夜、幸せの時間お届けします〜(2010年2月 - 4月、BeeTV)荒木・瀬戸・牧田・三上・碓井
舞台
編集Dステ(D-BOYS STAGE)の詳細は、Dステを参照
- OUT OF OUDER 〜偉人伝心〜(2007年3月 - 4月)
- Dステ
- D-BOYS STAGE vol.1「完売御礼」(2007年6月)
- D-BOYS STAGE vol.2 「ラストゲーム」(2008年6月 - 7月)
- D-BOYS STAGE vol.3「鴉 〜KARASU〜 04」(2009年4月)
- D-BOYS STAGE vol.3「鴉 〜KARASU〜 10」(2009年10月)
- D-BOYS STAGE 2010 trial-1「NOW LOADING」(2010年4月 - 5月)
- D-BOYS STAGE 2010 trial-2「ラストゲーム」(2010年8月 - 9月)
- D-BOYS STAGE 2010 trial-3「アメリカ」(2010年9月 - 10月)
- D-BOYS STAGE 2011「ヴェニスの商人」(2011年4月 - 5月)
- D-BOYS STAGE 9th「検察側の証人」(2011年10月 - 11月)
- D-BOYS STAGE 10th「淋しいマグネット」(2012年4月 - 5月)
- Dステ 11th「クールの誕生」(2012年8月 - 9月)
- Dステ 12th「TRUMP」(2013年1月 - 2月)[注 13]
- Dステ 13th「チョンガンネ 〜おいしい人生お届けします〜」(2013年4月 - 5月)
- Dステ 14th「十二夜」(2013年10月)
- Dステ 15th「駆けぬける風のように」(2014年10月 - 11月)
- Dステ 16th「GARANTIDO」(2015年5月)
- Dステ 17th「夕陽伝」(2015年10月 - 11月)
- 宮本武蔵(完全版)(2016年8月)
- Dステ 19th「お気に召すまま」(2016年10月 - 11月)
- Dステ 20th「柔道少年」(2017年2月)
ラジオ
編集- D-RADIO BOYS featuring D-BOYS(2007年10月 - 2011年9月、bay-fm)
- メインパーソナリティ:和田・五十嵐
- 青春アドベンチャー(NHK-FM)
- D-BOYS BE AMBITIOUS(2010年7月 - 12月、InterFM[注 11])
- D-RADIO BOYS SUPER(2011年10月 - 2017年9月、bay-fm)
- メインパーソナリティ:
- 2011年10月 - 12月、鈴木・荒木
- 2012年1月 - 3月、牧田・堀井
- 2012年4月 - 6月、瀬戸・柳下
- 2012年7月 - 9月、三上
- 2012年10月 - 2017年9月、D☆DATE
イベント
編集- 夏どこ2009(2009年7月18日 - 8月31日、アキバホール)
- 春どこ2010(2010年3月31日 - 4月3日、新宿FACE)
- 夏どこ2010(2010年7月19日、幕張イベントホール)
- 春どこ2011(2011年2月11日 - 2月13日、恵比寿ザ・ガーデンホール)
- 夏どこ2011(2011年7月18日、幕張イベントホール)
- 10th Anniversary Project「10thどこ」(2014年1月 - 7月)
- D-LIVE 2015(2015年8月7日 - 10日、恵比寿ザ・ガーデンホール)
作品
編集DVD
編集Dステ関連の作品については該当記事を参照
- D-BOYS BOY FRIEND series(ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン)
- vol.1「五十嵐隼士 NO-FICTION」(2009年6月24日) CLVS-1008
- vol.2「中村優一 SELF-DISCOVERY」(2009年8月21日) CLVS-1016
- vol.3「鈴木裕樹 PEACEMAKER」(2009年9月18日) CLVS-1019
- vol.4「荒木宏文 SUGAO」(2009年10月23日) CLVS-1024
- vol.5「柳下大 TOMORROW」(2009年11月26日) CLVS-1037
- vol.6「城田優 YU channel」(2009年12月23日) CLVS-1045
- vol.7「荒木宏文 / 五十嵐隼士 / 碓井将大 / 鈴木裕樹 / 瀬戸康史 / 中村優一 / 三上真史 7HEROES」(2010年2月24日) CLVS-1058
- vol.8「高橋龍輝 SUPER ROOKIE」(2010年3月25日) CLVS-1062
- vol.9「橋本汰斗 TIGHT RIZM」(2010年4月21日) CLVS-1065
- vol.10「瀬戸康史 SET OUT」(2010年5月26日) CLVS-1071
- 夏どこ2009(2009年12月16日、ソニー・ミュージックエンタテインメント)
- 風〜Team Wind バージョン(SSCX-10471 - 10475)
- 山〜Team Mountain バージョン(SSCX-10476 - 10480)
- 河〜Team River バージョン(SSCX-10481 - 10485)
- 春どこ2010(2010年7月14日、ソニー・ミュージックエンタテインメント)
- 〜桃〜(SSBX-2501)
- 〜桜〜(SSBX-2502)
- 夏どこ2010(2010年12月15日、ポニーキャニオン)
- -D-BOYS 大運動会-(PCBP-11990)
- -D-BOYS フットサルワールドカップ-(PCBP-11991)
- 夏どこ2011(2012年12月7日、ポニーキャニオン)
- -D-BOYS フィールド競技編-(PCBG-51488)
- -D-BOYS ドッジボール編-(PCBG-51489)
書籍
編集写真集
編集- D-BOYS(2005年4月、東京ニュース通信社) ISBN 978-4-92-456642-2
- START!(2006年3月、学習研究社) ISBN 978-4-05-403035-0
- DASH!(2008年12月、角川マガジンズ) ISBN 978-4-04-895035-0
- DARLING(2010年3月、主婦と生活社) ISBN 978-4-39-113869-6
雑誌連載
編集- De☆View「D-DAYS」(2010年 - 、オリコン・エンタテインメント)
- 読楽「読書男子」(2011年12月 - 2013年2月、徳間書店)
新聞連載
編集- SANKEI EXPRESS「D-BOYS 役者魂」(2010年6月 - 2011年12月、産経新聞社)
- SANKEI EXPRESS「D-Next」(2011年1月 - 2012年12月、産経新聞社)
文庫小説
編集- D-BOYS 恋するハイスクール・デイズ!(2015年2月25日、集英社ピンキー文庫、著:くらゆいあゆ)ISBN 978-4-08-660139-9 メンバーの内、堀井新太・山田裕貴・根岸拓哉による原案をもとに小説化。
関連プロジェクト
編集D-BOYS SING project
編集『D-BOYS SING project』(ディーボーイズシングプロジェクト)とは、ワタナベエンターテインメントによる男性ボーカル・ダンスユニット育成プロジェクトの総称である。関連のD-BOYSとは別に独立した企画・組織である。 「音楽で日本と世界に挑戦する若手男性アーティスト」をコンセプトに始動し、 2021年に第1期オーディションを実施。[参考 1] 事務所のプロジェクトの一環であるため、グループやメンバーの入れ替えがある。
活動
編集ライブ
- D-BOYS SING project~UP!~ [参考 2](2023年12月22日、表参道GROUND) - 加藤大悟、DBSing
イベント
活動チーム
編集名前 | 活動時期 | 備考 |
---|---|---|
DBSing | 2022年8月12日[注 14] | プロジェクト内ユニット。初期は「都内の練習生」としてSNS活動をしていた |
加藤大悟 | 2023年12月22日 | 旗揚げライブより参加 |
DBSing(でぃーびーしんぐ)
編集"D-BOYS SING project"の中で活動するユニットのひとつである。メジャーデビューに挑み続けるダンス&ボーカルチーム。 以前は『D-BOYS SING/都内の練習生』として活動していたが、2023年11月よりプロジェクト名である『D-BOYS SING project』の名称と区別するために『DBSing』と名前を改めた。
メンバー
編集Tiktok、Instagramでの紹介ページをもとに記述[注 15][注 16]
名前 | ニックネーム | 担当 | 生年月日 | 身長 | 出身 | TikTok初登場 | メンバーカラー | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リョウ(倉由竜宇) | リダちゃん | リーダー。ダンスモンスター | 2000年8月27日(23歳) | 178cm | 大阪府 | 2022年8月12日 | ロイヤルブルー | BONNERS参加 |
ケンタ(森本健太) | ケンケン | 最年少 | 2008年12月16日(15歳) | 165cm→168cm | 東京都 | 2022年8月12日 | エバーグリーン | ライブ配信に出演できない時はぬいぐるみが代理 |
ユウゴ(石河侑悟) | ユウさん | 美容部長 | 2001年10月5日(22歳) | 176cm | 岩手県 | 2022年8月13日 | サイレントパープル | |
リク(明石陸) | りっくん | スマイル担当 | 2001年9月8日(22歳) | 182cm | 兵庫県 | 2022年8月29日 | シャイニーピンク | BONNERS参加 |
トワ(永長叶遠) | トーちゃん | MC・メインボーカル | 2005年1月24日(19歳) | 162cm | 山梨県 | 2022年11月30日 | ビッグレッド | |
タロウ(濱本羚太郎) | タロロ | 会話にならないNo.1 | 2006年1月16日(18歳) | 168cm | 佐賀県 | 2023年2月19日 | ビタミンイエロー | Tiktok登場初期は「リョウタロウ」表記だった |
ショウ(楢原聖) | 2006年3月17日(18歳) | 東京都 | 2024年4月14日 | |||||
コウスケ(照井康祐) | 2007年12月2日(16歳) | 千葉県 | 2024年4月14日 | |||||
オオジュ(原田旺慈) | 2007年1月14日(17歳) | 京都府 | 2024年4月14日 | |||||
ユウタ(加藤優太) | 2008年10月6日(15歳) | 新潟県 | 2024年4月14日 | |||||
リオ(粕渕琉皇) | 2005年9月15日(18歳) | 大阪府 | 2024年4月14日 | |||||
リョウタロウ(池田遼太郎) | 2004年10月2日(19歳) | 北海道 | 2024年4月14日 | |||||
コウヘイ(永塚康平) | 2007年1月23日(17歳) | 静岡県 | 2024年4月14日 |
現在活動のないメンバー
編集一時期TikTokに登場したり、ライブ出演していたものの、現在D-BOYS SINGとして活動のないメンバー。
名前 | 担当 | 生年月日 | 身長 | 出身 | TikTok初登場 | メンバーカラー | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ヒョウ(斉藤飛燿)[参考 4][参考 5] | 2022年8月12日 | BOYS PLANET2023へ参加 | |||||
タケル | 2022年12月2日 | ||||||
タク | メインボーカル | 2003年4月24日(21歳) | 170cm | 兵庫県 | 2022年8月17日 | ||
べーやん(原部凌) | ファッション担当 | 2003年7月21日(20歳) | 167cm | 福岡県 | 2023年5月18日 |
略歴
編集2022年
- 8月12日 『D-BOYS SING(現:DBSing)』Tiktok始動
- 10月15日 『D-BOYS SING(現:DBSing)』Instagram始動
- 11月5日 Tiktokにて毎日22時投稿を実施
2023年
- 5月1日 しょこたんフェス オープニングアクト出演発表に合わせて白衣装アーティスト写真公開
- 6月11日 『D-BOYS SING(現:DBSing)』Twitter(現:X)開設
- 6月18日 my HERO Festival 2023公演後に初めての握手会を開催。希望者には参加無料でメンバー全員との握手を実施した。
- 8月1日 Tiktokの更新を月、水、金、土、日曜日の21時配信へと変更
- 11月8日 イベント出演に合わせて『DBSing』へ名称変更の発表
- 11月18日 インスタライブ配信企画にてメンバーカラーとニックネームが決定
2024年
- 3月31日 『DBSing』YouTube開設
- 4月2日 DBSing公式インフォメーションページ公開
- 4月2日 新メンバー7人発表。5月お披露目イベント開催告知[33][34][35]
- 6月29日 初のファンミーティング『DBSing UP!UP!UP!UP!UP!UP!UP!〜初配信リリースお祝い編〜』実施
- 6月29日 ファンミにて新しいロゴの発表
出演
編集イベント
- 『WATAKOライブ』Vol.2[参考 6][参考 7](2022年10月15日、ワタナベエンターテイメントスクール中目黒館) - リョウ、ヒョウ、ケンタ、ユウゴ、タク、リク
- 『WATAKOライブ』Vol.3[参考 8][参考 9](2023年3月3日、表参道GROUN) - リョウ、ケンタ、ユウゴ、タク、トワ、リョウタロウ
- 祝・日比谷野音100周年 しょこたんフェス[36][37][参考 10] オープニングアクト(2023年5月5日、日比谷野外大音楽堂) - リョウ、ケンタ、ユウゴ、タク、リク、トワ、リョウタロウ
- 加藤大悟2nd LIVE「PROLOGUE.B」[38][39][40](2023年5月14日、豊洲PIT)- リョウ、ケンタ、ユウゴ、タク、リク、トワ、タロウ、べーやん
- Zコレクション[参考 11](2023年6月12日、Zepp Diversity)- リョウ、ケンタ、ユウゴ、タク、リク、トワ、タロウ、べーやん
- my HERO Festival 2023[41][42](2023年6月18日、KT Zepp Yokohama)- リョウ、ケンタ、ユウゴ、タク、リク、トワ、タロウ、べーやん
- F VILLAGE 超盆踊り[43][参考 12](2023年8月11日、19日、20日、北海道ボールパークFビレッジ WIND PLAZA) - リョウ、リク The BONNERSとして参加
- ぽかぽか SUMMER FES[44][45][参考 13](2023年8月13日、お台場冒険王「SUMMER SPLASH スタジアム」) - リョウ、タク、リク、タロウ
- SAMRISE Festival OMATSURI EXPERIENCE[参考 14](2023年9月10日、さいたまスーパーアリーナけやきひろば) -リョウ The BONNERSとして参加
- みんなのたかみち ライトアップハロウィン POPUPカフェ[46][参考 15][参考 16](2023年9月27日 - 10月31日、MIYASHITA PARK South) - リョウ、リク、タロウ
- 2023年9月28日 リョウ、タロウ
- 2023年9月30日 リョウ、リク、タロウ
- 2023年10月5日 リョウ、タロウ
- 2023年10月7日 リク、タロウ
- 2023年10月8日 リョウ、タロウ
- 2023年10月12日 リク、タロウ
- 2023年10月14日 リク、タロウ
- 2023年10月15日 タロウ
- 2023年10月21日 リョウ、タロウ
- 2023年10月26日 リク
- 2023年10月28日 リョウ、タロウ
- 2023年10月30日 リク
- 土佐兄弟のぶちアゲ文化祭2023[参考 17] 開演前パフォーマンス(2023年10月1日、Zepp Shinjuku) - リョウ、ケンタ、リク、タロウ
- 〜ワタナベギャグ道場〜『まいあんつとあそぼ」[参考 18](2023年10月19日、新宿ハイジアV-1)- リョウ、リク、タロウ
- 文化放送presents ワタ祭!~ワタナベ芸人文化祭~ [参考 19](2023年11月3日、文化放送メディアプラスホール) - リョウ、リク
- 座盆祭2023[参考 20](2023年11月3日、東京タワー南側駐車場) - リョウ、リク The BONNERSとして参加
- まつどこどもの笑顔応援フェスタ2023[参考 21][参考 22](2023年11月12日、森のホール21 小ホール) - リク・リョウ・タロウ・ユウゴ・トワ
- 『WATAKOライブ』Vol.6[参考 23](2023年11月18日、ワタナベエンターテイメントカレッジ中目黒館) - リク・リョウ・タロウ・ユウゴ・トワ
- JAM HEADS初主催LIVE「NEW JACKS」[参考 24](2023年12月5日、渋谷DIVE) - リク・リョウ・タロウ・ユウゴ・トワ
- D-BOYS SING project~UP!~ (2023年12月22日、表参道GROUND) - リク・リョウ・タロウ・ケンタ・ユウゴ・トワ
- OTOKOMAE フェス[参考 25][47](2024年1月16日、国立代々木競技場 第一体育館)- リョウ・タロウ・ケンタ・ユウゴ・トワ
- AKTIE (アクティ)[参考 26](2024年2月9日、六本木 unravel Tokyo)- リョウ・タロウ・ケンタ・ユウゴ・トワ
- トーキョークライマックス~大阪編~[参考 27](2024年2月17日、心斎橋 SUNHALL)- リク・リョウ・タロウ・ケンタ・ユウゴ・トワ
- AKTIE (アクティ) -DAY GAME-[参考 28](2024年3月9日、六本木 unravel Tokyo)- リク・リョウ・タロウ・ケンタ・ユウゴ・トワ
- ZENITH(2024年3月21日、DESEO mini with VILLAGE VANGUARD)- リク・リョウ・タロウ・ケンタ・ユウゴ・トワ
- JAM HEADS主催LIVE「NEW JACKS Vol.2」[参考 29](2024年4月5日、渋谷DIVE) - リク・タロウ・ケンタ・ユウゴ・トワ
- AKTIE GW SPECIAL - NIGHT GAME -[参考 30](2024年4月30日、六本木 unravel Tokyo)-
- ~D-BOYS SING project~新メンバー&新曲お披露目イベント(2024年5月8日、K-Stage O!)
- -OUTBREAK- vol.2(2024年5月20日、WOMBLIVE) -リョウ、リク、ユウゴ、トワ、ショウ、コウヘイ、ケンタ
- DOL FES TOUR 2024 in YOANI STATION LIVE(2024年6月15日、代アニライブステーション)
- 1部:ショウ、リョウタロウ、オオジュ、タロウ、トワ、ケンタ、ユウタ
- 2部:リク、リョウ、コウヘイ、コウスケ、リオ
- STRUGGLE Vol.3(2024年6月17日、GOTANDA G7) -リク、リョウ、コウヘイ、コウスケ、リオ
- BUFFES men's Vol.1(2024年7月2日、きゅりあん品川区総合区民会館)
- OUTBREAK vol.3(2024年7月12日、渋谷WOMB) -リク、リョウ、コウヘイ、ケンタ、タロウ、トワ、ショウ
- シンセレ2024[参考 31](2024年7月16日、新宿ReNY)- コウヘイ、ケンタ、リク、リョウ、ユウゴ、トワ、ショウ
- AKTIE[参考 32](2024年7月23日、六本木 unravel Tokyo)- リョウ、リク、ユウゴ、タロウ、ショウ、コウヘイ、ケンタ
- THAI EXPO TOKYO[参考 33](2024年8月17 - 18日、代々木公園イベント広場)-
- ALL IN presents RAISE 東名阪 VS TOUR -名古屋公演- [参考 34](2024年7月27日、名古屋RADHALL)-
- ALL IN presents RAISE 東名阪 VS TOUR -大阪公演- [参考 35](2024年8月25日、アメリカ村 FANJ twice)-
テレビ番組
- ぽかぽか「箱の中身は何イケメン?」(2023年10月5日、フジテレビジョン) - リク
- ぽかぽか「ぱくぱく!岩井のわんぱくワンスプーン」(2023年10月20日、フジテレビジョン) - リョウ
- へんテナ(2023年12月20日、Eテレ) - リク・リョウ・タロウ・ユウゴ・トワ
- おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!(2024年1月6日 - 、東海テレビ) - 作中オリジナルアイドルRANDOMとして リク・リョウ
- ぽかぽか「ずっとみ」イケメンボキボキ(2024年3月5日、フジテレビジョン) - リク・リョウ・ユウゴ・トワ
- 夜な夜なプロジェクト(2024年5月~、BSフジ) -リョウ
メディア掲載
- 『WiNK UP(ウインクアップ)』 - 2024年7月号(2024年、ワニブックス) - 明石陸、石河侑悟
オリジナル楽曲
編集曲名 | 初披露日 | 配信日 | 備考 |
---|---|---|---|
Easy as pie | 2023年5月5日 | ||
Show me love | 2023年5月5日 | ||
Luv sick | 2023年5月5日 | ||
What innobate | 2024年5月8日 | 2024年6月30日 | FISHBOYプロデュース |
脚注
編集注釈
編集
(一)^ 基本的に加入順となっている。
(二)^ abcdefghijklmD-BOYS加入時。D2加入時期はD2および各メンバーの個別記事を参照のこと。
(三)^ 事務所サイトからプロフィールが消失した日付。
(四)^ プロフィール消失後、マネージャーが公式BBSにて脱退を発表した。
(五)^ abプロフィールがD-BOYSの括りから外された日付。
(六)^ abD-BOYS非加入︵ワタナベエンターテインメント入所発表もなし︶。
(七)^ ワタナベエンターテインメント所属となったが、D-BOYSには非加入。
(八)^ abcdefghiD2に加入。
(九)^ 谷川は当時10歳であり、第5回オーディションで西井幸人が作った史上最年少記録を更新した。
(十)^ D-BOYSへの加入がないまま系列事務所DIVE'を退所。
(11)^ abテレビとラジオの連動放送。
(12)^ 主演はD-BOYSオーディション10thグランプリ︵D-BOYS非加入︶の楡木直也。
(13)^ D-BOYSと合体する以前のD2による﹁Dステ﹂。
(14)^ TikTok開始時期
(15)^ TikTokで登場した順番に記載
(16)^ 身長が時期によって違う。
出典
編集
(一)^ abc“発足10周年を迎えた俳優集団・D-BOYSの葛藤とブレイク後の心境とは”. ORICON STYLE. (2015年1月9日) 2016年7月1日閲覧。
(二)^ abcd“卒業コメント|D-BOYS”. D-BOYS OFFICIAL SITE. (2012年8月). オリジナルの2012年9月22日時点におけるアーカイブ。 2013年12月4日閲覧。
(三)^ ab“D-BOYSの本気を見せます”. デイリースポーツオンライン. (2007年5月11日)[リンク切れ]
(四)^ “注目の若手俳優集団の舞台公演がスタート”. ORICON STYLE. (2007年6月4日) 2013年12月4日閲覧。
(五)^ “若手俳優集団D-BOYSとD2が合体 総勢30人の新体制に”. ORICON STYLE. (2013年10月3日) 2013年12月4日閲覧。
(六)^ ab“D-BOYS、3年ぶりオーディション開催!”. SANSPO.COM. (2013年6月1日) 2013年12月4日閲覧。[リンク切れ]
(七)^ “宮崎秋人、D-BOYSへの加入を発表﹁自分にもホームが出来た﹂”. ORICON STYLE. (2015年10月4日) 2015年10月4日閲覧。
(八)^ ab“ご報告とご挨拶”. 中村昌也 BLOG (2010年4月15日). 2013年12月4日閲覧。
(九)^ ab“ご報告”. 中川真吾 BLOG (2010年11月30日). 2013年12月4日閲覧。
(十)^ “中村優一がD-BOYSから脱退”. シアターガイド. (2011年11月10日) 2013年12月4日閲覧。
(11)^ ab“五十嵐隼士について大切なお知らせ”. D-BOYS OFFICIAL SITE. 2013年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年12月4日閲覧。
(12)^ "西井幸人、﹁D-BOYS﹂卒業とワタナベエンターテインメント退所を発表". スポーツ報知. 報知新聞社. 30 September 2021. 2021年9月30日閲覧。
(13)^ ﹁前山剛久、所属事務所を退所&芸能界引退﹁本人からの申し出を受け﹂﹂﹃ORICON NEWS﹄oricon ME、2022年6月30日。2022年7月1日閲覧。
(14)^ “俳優・荒井敦史がワタナベエンタとの契約終了 ﹁D-BOYS﹂も卒業﹁この先も表現者として﹂”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2023年3月31日) 2023年6月16日閲覧。
(15)^ ステージナタリー編集部 (2023−09-08). “三津谷亮が9月末で芸能活動を引退﹁これからの人生を地に足をつけ歩みたい﹂”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年10月4日閲覧。
(16)^ ab“D-BOYS新メンバーは15歳”. 日刊スポーツ. (2005年8月1日). オリジナルの2005年8月3日時点におけるアーカイブ。 2013年12月4日閲覧。
(17)^ “ナベプロ若手俳優に新メンバー!”. ORICON STYLE. (2006年9月5日) 2014年6月5日閲覧。
(18)^ “D-BOYS新メンバーはハーモニカ王子”. デイリースポーツオンライン. (2007年5月26日). オリジナルの2007年5月30日時点におけるアーカイブ。 2014年6月5日閲覧。
(19)^ ab“WE!インフォメーション: 第5回D-BOYSオーディション グランプリ受賞 山田悠介”. ワタナベエンターテインメント. (2008年6月2日)[リンク切れ]
(20)^ “第5回D-BOYSオーディション開催中!!”. D-BOYSオーディション スタッフBLOG (2008年1月25日). 2013年12月4日閲覧。
(21)^ abcd“石川遼似の14歳・阿久津槇太郎さんがグランプリ獲得 第6回D-BOYSオーディション”. ORICON STYLE. (2009年9月6日) 2013年12月4日閲覧。
(22)^ abcde“D-BOYSのスペシャルユニット﹁D☆DATE﹂に都立高3年の堀井新太さんが加入”. webザテレビジョン. (2010年9月22日) 2013年12月4日閲覧。
(23)^ abcde“﹃D-BOYSオーディション10th﹄グランプリに高2の楡木直也さん、3冠獲得﹁圧倒的な華﹂”. ORICON STYLE. (2013年11月3日) 2013年12月4日閲覧。
(24)^ “株式会社DIVE'”. 2014年6月5日閲覧。
(25)^ abcd“﹁D-BOYS﹂オーディションGPに高2楡木直也さん”. Sponichi Annex. (2013年11月4日) 2013年12月4日閲覧。
(26)^ “妖怪×アイドルユニットに蝶々Pが楽曲提供”. 音楽ナタリー. (2015年3月18日) 2015年4月13日閲覧。
(27)^ “瀬戸康史15分ショートフィルムを初監督!"間"にこだわり”. ニュースラウンジ. (2013年12月6日)
(28)^ “城田優ショートフィルムで監督に初挑戦!”. ニュースラウンジ. (2013年12月6日)
(29)^ “D-BOYS10周年記念の初監督作品を上演・舞台挨拶”. テレビドカッチ. (2014年1月25日). オリジナルの2014年3月12日時点におけるアーカイブ。
(30)^ “NHK 青春アドベンチャー 2009年 放送済みの作品 /﹃ゴー・ゴー!チキンズ﹄︵2009年10月26日 - 11月6日 放送)”. 日本放送協会. 2022年9月14日閲覧。
(31)^ “NHK 青春アドベンチャー 2010年 放送済みの作品 /﹃ゴー・ゴー!チキンズ パート2﹄︵2010年7月26日 - 8月6日 放送)”. 日本放送協会. 2022年9月14日閲覧。
(32)^ “[https://www.daily.co.jp/gossip/2024/05/09/0017631311.shtml
/ DBSing 13人で出発 新メンバー&新曲お披露目 リョウ﹁スタートラインに立った﹂]”. デイリースポーツ. 2024年5月9日閲覧。
(33)^ “若き才能7人合格﹁DBSing﹂合流 13人体制に ワタナベエンターテインメント新オーディション”. デイリースポーツ. 2024年4月2日閲覧。
(34)^ “﹃ニジプロ2﹄出身・コウヘイら7人、DBSing合流13人体制でデビュー目指す”. ORICON NEWS︵オリコンニュース︶. 2024年4月2日閲覧。
(35)^ “﹁ニジプロ2﹂出身・コウヘイら﹁DBSing﹂合流で本格始動 山田裕貴・瀬戸康史ら排出﹁D-BOYS﹂育成グループメンバーに”. モデルプレス. 2024年4月2日閲覧。
(36)^ “中川翔子、誕生日に日比谷野音で<しょこたんフェス>開催﹁歌があってよかった﹂”. BARKS. 2023年11月18日閲覧。
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(38)^ “22歳加藤大悟が3都市6公演千秋楽!14曲熱唱”. 日刊スポーツ. 2023年5月15日閲覧。
(39)^ “加藤大悟、東京ラスト公演のライブレポート&コメントをUP”. スマートボーイズ. 2023年5月15日閲覧。
(40)^ “加藤大悟が3都市ライブツアーを完走”. ステージナタリー. 2023年5月15日閲覧。
(41)^ “若きボーイズグループ12組がKT Zepp Yokohamaに集合 ﹃my HERO Festival 2023﹄レポ”. Real Soundブック. 2023年6月20日閲覧。
(42)^ “my HERO Festival 2023”. 2023年6月18日閲覧。
(43)^ “PLAY SUMMER﹁F VILLAGE 超盆踊り﹂詳細決定”. BIGLOBEニュース. 2023年7月24日閲覧。
(44)^ “綱啓永&加藤大悟がお台場冒険王に出演 ﹁僕は雨男なんで…﹂の言葉通りステージ終了後に豪雨に”. サンスポ. 2023年8月13日閲覧。
(45)^ “OWVがレギュラー交代!?OCTPATHはメンバー愛を誇示!﹁ぽかぽかSUMMER FES﹂レポート”. フジテレビュー!!編集部. 2023年8月13日閲覧。
(46)^ “︻POPUP開催レポート︼じそく1じかんがプロデュース!お笑い芸人・動画クリエイター﹁たかみち店長/みんなのたかみち﹂コラボカフェ”. 時事ドットコムニュース. 2023年11月10日閲覧。
(47)^ “スマートボーイズ”. 2024年1月9日閲覧。
参考
編集
(一)^ “ワタナベエンターテインメント公式オーディションサイト”. 2024年3月6日閲覧。
(二)^ “ワタナベエンターテインメント公式サイト”. 2023年11月9日閲覧。
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(四)^ “효 SaitoHyo Instagram”. 2023年10月21日閲覧。
(五)^ “효 ひょう TikTok”. 2023年10月21日閲覧。
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(七)^ “Youtube”. ダイジェストMovie. 2022年12月19日閲覧。
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(九)^ “Youtube”. ダイジェストMovie. 2023年3月16日閲覧。
(十)^ “しょこたんフェス”. 2023年5月5日閲覧。
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(15)^ “MIYASHITA PARK”. ニュース. 2023年10月21日閲覧。
(16)^
“PR TIMES”. リリース. 2023年9月27日閲覧。
(17)^ “ワタナベENNICHI 公式X”. 2023年10月19日閲覧。
(18)^ “ワタナベENNICHI”. ワタナベENNICHI ︵ワタナベ新宿プロジェクトinハイジアV-1︶. 2023年10月15日閲覧。
(19)^ “ワタナベエンターテインメント info”. 2023年10月28日閲覧。
(20)^ “座盆祭2023”. 2023年10月31日閲覧。
(21)^ “11月11日︵土︶・12日︵日︶﹁まつどこどもの笑顔応援フェスタ2023﹂開催”. PR TIMES. 2023年11月7日閲覧。
(22)^ “松戸市子育て情報サイト”. 2023年11月5日閲覧。
(23)^ “ワタナベENNICHI”. ワタナベエデュケーショングループ︻公式︼. 2023年11月19日閲覧。
(24)^ “JAM HEADS”. 2023年11月8日閲覧。
(25)^ “OTOKOMAE フェス”. 2024年1月9日閲覧。
(26)^ “AKTIE_official X”. 2024年1月24日閲覧。
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(28)^ “AKTIE_official X”. 2024年3月6日閲覧。
(29)^ “JAM HEADS”. 2024年3月6日閲覧。
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(31)^ “シンセレ@オフィシャルアカウント”. 2024年6月19日閲覧。
(32)^ “AKTIE_official X”. 2024年6月27日閲覧。
(33)^ “THAI EXPO TOKYO”. 2024年6月24日閲覧。
(34)^ “ALL IN Official”. 2024年6月14日閲覧。
(35)^ “ALL IN Official”. 2024年6月14日閲覧。
外部リンク
編集- D-BOYS OFFICIAL SITE
- D-BOYS (@DBOYS_info) - X(旧Twitter) : 公式アカウント
- (WatanabeEnt)D-BOYS YouTubeチャンネル
- D-BOYS SING|ワタナベエンターテインメント
- D-BOYS SING We!プレ|ワタナベエンターテインメント
- DBSing (@dbsproject0) - X(旧Twitter)
- DBSing (@dbsproject0) - Instagram
- DBSing (@dbsproject0) - Threads
- ワタナベエンターテインメント 男性ダンス&ボーカルグループ オーディション公式アカウント (@watanabe_nextad) - Instagram
- DBSing (@dbsproject0) - TikTok
- DBSing Official YouTubeチャンネル。