Template‐ノート:Otheruses
Template:Otherusesへ統合された旧テンプレートのノートページはTemplate‐ノート:Anotheruse,Template‐ノート:Theotherusesを参照のこと。
英語版と同じでいいのでは?
編集文面の変更
編集文面改変の意図
編集この他の「'''{{{1}}}'''」については[[{{{1}}} (曖昧さ回避)]]を参照のこと。でしょう。しかし、私はこの文面にも不満を感じる。﹃この他の﹁'''{{{1}}}'''﹂﹄では、﹁'''{{{1}}}'''﹂が指し示すのは、眼前の記事ではなく、﹁曖昧さ回避﹂ページに示されているであろう記事だからです。 英語の話を付け加えておくと、英文版テンプレートの文面の冒頭 "For other uses" は、﹁その他の﹁'''{{{1}}}'''﹂については﹂ と訳すのも、﹁この他の﹁'''{{{1}}}'''﹂については﹂と訳すのも問題がある。"others" が無冠詞(このばあいは、複数形ですから、定冠詞 "the" が付いていないと云うことです)であることを考慮に入れていないと思われるからです。"For other uses" の含意は、﹃言葉﹁'''{{{1}}}'''﹂に就いて﹁この記事﹂で扱われている以外の使われ方があるが、そうしたもの幾つかに就いては(全部か一部かは不特定)﹄と云うことです。﹃その他の﹁'''{{{1}}}'''﹂については﹄ にしろ﹃この他の﹁'''{{{1}}}'''﹂について﹄にしろ、﹁全部﹂と云うニュアンスが強すぎる。 問題となっているのは、ボックスの中の短文メッセージですから、文脈の形成力が弱くなりがちです。この弱さ補うために、その短文では、文脈はハッキリしすぎるくらいハッキリさせるべきだし、特に、出発点は明確に、できれば﹁ここ(読者のいる場所)﹂から出発すべきですが、でも、﹁ここ﹂については、情報の発信側の思惑と、受信側の実感とは食い違うことが意外と多い。そのズレを解消する一番簡単で確実な方法は、個別的な具体名を出すことです。 テンプレートテキストで、最初に出てくる具体名 ﹁'''{{{1}}}'''﹂は、まずは﹁読者が見ているこの記事﹂との関連性を確立した方が良いと云うのが私の主張です。 ちなみに、問題のテンプレートテキストにあっては、番号パラメータ '''{{{1}}}''' を使うよりも、英文版と同じように 変数 '''{{PAGENAME}}''' を使った方が良かったでしょうけれど、パラメータを使う現在の形のテンプレートが既に流通してしまっているので、緊急の補正としては現実的でない。 では、
この「'''{{{1}}}'''」の記事のほかの記事については[[{{{1}}} (曖昧さ回避)]]を参照のこと。にすれば良いのか、と云うと、これは問題外でしょう。なぜなら、﹁ほかの記事﹂に対する限定が全くない。この文面だと、﹁ほかの記事﹂は如何なる内容であっても構わないことになってしまう。ここらへんは、英語の "other" が蓄積してきた何かとの違いでしょうね。 実は更に問題がある。英文版でも事情が同じなんですが、﹁曖昧さ回避﹂のページは、﹁ほかの記事﹂だけではなく、当の﹁この記事﹂の名前もリストアップされていることです。そのことが、現在のテンプレートメッセージには現われていない。 これは、些細なことですが、ブラウザユーザー初心者を混乱させる可能性がある。﹃﹁曖昧さ回避﹂のページ﹄が、どのようなものか、ブラウザユーザーに前もって正確にイメージされるようなメッセージにすべきです。 余談。書類の冒頭にある(ことがある、と言うべきか) "Executive summary" の内容を読者が理解するのにページをめくらせるな、と云うことを誰かに聞いたか、どこかで読んだかした記憶があります。長くなってはいけないのと同時に、"Executive summary" は読者に本文を読むべきかどうかを決定させる判断材料だから、その理解のために本文を読まねばならないとしたら本末転倒だと云うのです。この手のメッセージボックスも同じかもしれません。ブラウザユーザーには、或るページにジャンプすべきかどうかは、ジャンプする前に判断できるようにすべきです。 慣れれば、﹃﹁曖昧さ回避﹂のページ﹄がどのようなものかは判る、と云う議論には私は与したくありませんね。 だから、[[{{{1}}} (曖昧さ回避)]]と云うページには記事名がリストアップされており、それらは、﹁'''{{{1}}}'''﹂を扱っていると云うか、ヨリ具体的に、タイトルが﹁'''{{{1}}}'''﹂と同一もしくは、紛らわしい位似ている旨を、テンプレート文面中に書くべきだと思います。そして、そうした記事の中には﹁この記事﹂自体の存在が排除されるべきではない。さらに、なぜ﹁曖昧さ回避﹂なのかと云うと、それは、リストアップされた記事群の差異を記載していること言及するなら、メッセージボックスの情報として完結する。 と云う訣で、私が提案した日本語版 "Template:Otheruses" のメッセージ部分のウィキテキストは(﹁曖昧さ回避﹂のページにリストアップされている記事が、全て既に書かれているとは限らないことも考慮して)次のようになっていました。
「'''{{{1}}}'''」については、この記事のほかにも同一又は類似の名称の記事が書かれているか、 書かれる予定です。それらの区別に就いては[[{{{1}}} (曖昧さ回避)]]を参照して下さい。この前後に付けたスタイルコンテナ <div>...</div> は、現在の <center><span 云々では、記事Wikipedia:Template メッセージの一覧に見られる表示が乱れていたからです。つまり、メッセージ途中で改行しているのですが、2行目が1行目にかぶさっているのです。これは、現在の日本語版 "Template:Otheruses" を利用している一般記事においても、ウィンドウの横幅を狭くすると出現します。 Toby (YebisYa) IQUEPPE 2005年1月26日 (水) 00:01 (UTC)
ありがとうございます
編集このテンプレート(Template:Theotheruses)は廃止されました。「Template:Otheruses」を使用してください。 |
- 変えてみました。--っ[Café de っ] 2005年1月31日 (月) 06:14 (UTC)
otherusesとtheotherusesは統一できませんか?
編集意見
編集本記事以外にも、﹁ニューヨーク﹂を主題とした記事があります。 ニューヨーク (曖昧さ回避)を参照願います。 本記事以外にも、﹁スターリン﹂を主題とした記事があります。 スターリン (曖昧さ回避)を参照願います。 文面は色々と考えられると思います︵上は﹁文案﹂です︶。Maris stella 2005年7月16日 (土) 16:38 (UTC) そもそもボックスにしなければならないわけではなく、記事冒頭にデカデカとボックスがあるのは、その記事を読む人には邪魔でしかないので、わたしはそのような装飾自体が不要と考えます。 ●[[{{{1}}} (曖昧さ回避)]]も参照。
2006年
編集誘導先が複数の場合
編集ローマのようなテンプレ内に収まっても不自然じゃない、誘導先が複数のものは?(テンプレから[[]]を除けばいいだけ?) ―219.173.119.57 2006年2月8日 (水) 04:12 (UTC)
- この場合は、「ローマ (曖昧さ回避)」を作って、誘導先を1つにまとめても良いように思います。--oxhop 2006年2月9日 (木) 13:27 (UTC)
2006年その2
編集マークについて。
編集目立たなさ過ぎる
編集新しいテンプレートは余り目立ちません。その方が見栄えが良いと考えたのかもしれませんが、誘導のためにあるものが目立たないのは本末転倒でしょう。修正すべきです。 -- NiKe 2006年12月24日 (日) 05:32 (UTC)
修正依頼
編集{{o
theruses|hoge}}
を使用すると、その下に書いてあるような例示通りになりません。﹁項目名 (曖昧さ回避)﹂ではなく、﹁hoge (曖昧さ回避)﹂へのリンクになります。
申し訳ありませんが、どなたか修正していただけませんか。よろしくお願いします。--oxhop 2007年4月27日 (金) 14:16 (UTC)
﹁項目名 (曖昧さ回避)﹂が未作成︵赤リンク︶の状態で{{ot
heruses|hoge}}
を貼ると、ご指摘の通り﹁hoge (曖昧さ回避)﹂のリンクが生成されます。これはバグというよりも、旧テンプレートのパラメータを矛盾なく引き継ぐ為にあえて仕込んである仕様です。この問題を回避するには
●曖昧さ回避ページを先に作成しておく
●{{otheruses|hoge|その他}}
の書式を使用する
のいずれかの方法があります。上述の通り修正すべきバグではありませんが、状況によって使用者に誤解と混乱を招くのは事実ですので、問題となる{{otheruses|hoge}}
の書式は今後非推奨とし、説明書きから削除しました。戸惑わせてしまいまして申し訳ありません。--Greendog 2007年5月8日 (火) 04:57 (UTC)
リンク先を﹁項目名_(曖昧さ回避)﹂にするときは、大概は﹁その他﹂を記入することになりますよね。ですから、﹁その他﹂の部分が無指定の場合は、自動的に﹁その他﹂を補ってくれると便利だと思うのですが、改良できないものでしょうか?--oxhop 2007年5月8日 (火) 13:39 (UTC)
{{Otheruses|
a|b|c}}
という書式において、aが存在する項目名と同一になった場合は{{Otheruses||b|c}}
︵aを入力しない場合︶と同じになってしまうというものです。
具体的には例えばスクリュー・ドライバーの項目の冒頭に{{Otheruses|カクテル|工具
|ドライバー (工具)}}
と入力したらこのようになりました。
以上、報告まで。122.249.20.147 2009年6月23日 (火) 14:20 (UTC)
- 現状の仕様です。--fryed-peach [会話] 2009年6月24日 (水) 15:05 (UTC)
PAGENAMEをFULLPAGENAMEに変更したい
編集Wikipedia名前空間
編集文面「その他の用例については…」変更の提案
編集冒頭の説明が表示されず、リンクだけ生成されてしまう不具合
編集{{#if:{{{1|}}} | {{#ifexist:{{{1}}} (曖昧さ回避)| | この項目では、{{{1}}}について記述しています。 }} }}が追加されたのは2006年11月28日 (火) 17:45の編集です。同じ編集で追加された説明から判断すると、この部分は{{{1}}}未入力の場合は﹁説明なし﹂にする意図だったと思われます。しかし実際には{{{1}}}が入力されてあって﹁{{{1}}} (曖昧さ回避)﹂というページが存在している場合が﹁説明なし﹂になるようになっています。これを{{{1}}}未入力の場合は﹁説明なし﹂にするには、該当部分を
{{#if:{{{1|}}} | この項目では、{{{1}}}について記述しています。 | }}と変更すればいいはずです。--ぬまぶくろう 2011年7月4日 (月) 15:29 (UTC)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e0/Symbol_comment_vote.svg/15px-Symbol_comment_vote.svg.png)
テンプレートの体裁の変更につき
編集曖昧さ回避以外のためのOtherusesについて
編集- その場合には{{混同}}を使えばいいと思います。--新幹線 2009年6月14日 (日) 00:55 (UTC)
記事名の直後に空白を入れるべき場合
編集Wikipedia‐ノート:Template メッセージの一覧#記事名の直後に空白を入れるべき場合にて議論しています。現時点では、文中の記事名を鉤括弧でくくるという案を、このテンプレートにも適用しようと考えています( は除去します)。ご意見をお待ちしています。--三畔 2009年5月31日 (日) 21:39 (JST)
括弧つき記事にはどうすればいいのか?
編集変な使い方
編集![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/10/Japanese_Road_sign_108-2-A.svg/150px-Japanese_Road_sign_108-2-A.svg.png)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/bf/Symbol_information_blue.svg/15px-Symbol_information_blue.svg.png)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e0/Symbol_comment_vote.svg/15px-Symbol_comment_vote.svg.png)
「ウガンダ」で 検索したかった対象 |
比率 | 一人当たり ロス時間 |
合計ロス時間 |
---|---|---|---|
ウガンダ | 99% | 3秒 | 82.5時間 |
ウガンダ・トラ | 1% | 3秒 | 0.8時間 |
計 | 83.3時間 |
- 次に、曖昧さ回避を表示しなかった場合、「ウガンダ・トラ」を調べたかった人はキーワードを「ウガンダ タレント」などとして検索し直す必要があります。これにかかる時間を30秒とします。
「ウガンダ」で
検索したかった対象比率 一人当たり
ロス時間合計ロス時間 ウガンダ 99% 0秒 0時間 ウガンダ・トラ 1% 30秒 8.3時間 計 8.3時間
- 「ウガンダ」派と「ウガンダ・トラ」派の比率が 90% : 10% になれば合計ロス時間が釣り合いますので、利用者全体の利便性という点ではそこが判断の分かれ目となるでしょう。確かにマイノリティへの配慮は必要です。しかしマジョリティが払うコストにも配慮が必要です。繰り返しますが、「“ウガンダ”だけでウガンダ・トラを検索しようとする人も沢山いる」という観点ではなく、「“ウガンダ”で検索する人は、かなりの割合でウガンダ・トラを調べようとしている」という観点から表示の是非について考えるのが「記事名」に基づいて振り分けを行う曖昧さ回避の本来の趣旨に合うのではないでしょうか?--Yqm(会話) 2014年3月11日 (火) 02:11 (UTC)
- 少し補足させてください。また仮の数字ですみませんが、ひと月あたりで国のウガンダを調べたい人が1万人、タレントのウガンダ・トラを調べたい人が200人いるとします。後者のうち「ウガンダ」だけで検索しようとする人が半分以上いるとします。(数字は正確でないでしょうが、説明上こうさせてください。)以上の条件は、次のようなマトリクスで表現できます。
“ウガンダ”で
検索する人“ウガンダ・トラ”で
検索する人国のウガンダを
調べたい人10,000人 - タレントのウガンダ・トラを
調べたい人110人 90人 これによると確かに、ウガンダ・トラを調べようとする人のうち“ウガンダ”だけで検索する人が多数派です。しかし、記事﹁ウガンダ﹂の曖昧さ回避で問題となるのは、閲覧者の調べたかった対象が国なのか、タレントなのかです。“ウガンダ”で検索する人のうち、国を調べたい人が圧倒的に多いならば、先に述べたように﹁マジョリティが払うコスト﹂についても配慮が必要になってくると思います。︻C︼の後半で私が言いたかったのは、このことです。--Yqm︵会話︶ 2014年3月12日 (水) 01:51 (UTC)コメントAに関しては、明らかに不適切ですので気付いた時に修正してあげてください。Bについてはケースバイケースかと思います。Wikipedia:曖昧さ回避において、例示されたような商品名になっていない作品名に関しては載せないようになっていますが、将来執筆される可能性がある記事主題に関しては載せることを認めています。それが今現在ウィキペディアの執筆が追いついていないために単独項目でなくある記事の中のいち項目としてしか書かれていないという状態であれば議論の余地があります。Cに関してもケースバイケース。ガリレオ・ガリレイをガリレオの曖昧さ回避にすることが認められているように、どのような形で閲覧者を誘導するのが適切かは記事によって異なるので問題が生じれば都度ノートで議論してください。Dについては特に冗長だと感じません。単純に好みの問題でしかないでしょう。Eについては、省くよりも説明を付記するほうが適切だと思います。夢であれば、﹁この項目では、睡眠時に見る夢および、将来の展望としての夢について記述しています﹂といった感じでしょうか。Fについては、Otherusesは道路案内板のような表示スペースの制限はないのですから、必要以上に説明を短くすることにこだわる意味はないでしょう。記事主題によっては説明を長くせざるを得ない場合もありますし、書く人の日本語力の問題で短くまとめ切れないこともあるでしょう。正確さを求めるか簡潔さを求めるかは善い悪いではなく単に好みの問題に過ぎません。Gについては、明らかにOtherusesでなく混同を使うケースだと思います。こちらも気付いた時に適宜修正してあげてください。Hに関しては、分野名つき記事名の記事にはOtherusesは不要であるという考え方に準じてOtherusesは不要かと思います。Iについては、それはウィキペディアが代表的な項目を曖昧さ回避の括弧のつかない項目名に当てているというウィキペディアの記事名に関する事情を理解されているからそう感じるのであって、ウィキペディアの内部事情など関係のない単に閲覧目的でウィキペディアを見ている人にとっては説明がなければ混乱することもあるでしょう。省く必要はないと思います。Jに関しては、記事冒頭の説明と曖昧さ回避のテンプレート部分はそれぞれ独立したものですから省く必要はないでしょう。冒頭部の説明は記事の改稿によっていくらでも変化するものです。本文に説明を任せるよりも、テンプレートはテンプレートで説明されているほうが分かりやすく親切だと思います。--重陽︵会話︶ 2014年3月16日 (日) 16:31 (UTC) まず一般論で返してすみませんが、﹁読者の持ち時間は有限のリソース﹂だという認識が Otheruses を使う編集者の間であまり共有されていないように感じています。一部の読者に向けて丁寧に書いた説明が、その他の大多数の読者にとって冗長な説明になることもあります。冗長な説明を読まされるのは、時間の浪費です。そして一人にとって数秒の浪費も、Wikipedia のように閲覧者が多く運営が長期にわたるサイトでは、やがて積り積もって何百万人の何千時間という膨大な時間の浪費につながります。これは直接目に見えないため認識されにくいかもしれませんが、確かに存在する問題だと私は考えています。ですので﹁Otherusesは道路案内板のような表示スペースの制限はない﹂という重陽氏の見方は一面で正しいと思いますが、私は同意しかねます。なぜなら読者の持ち時間は有限で制限のあるリソースだからです。Iについてのお話はどうも理解できませんでした。修飾語を省き前後の文脈からも切り離して﹁火星﹂という単語だけを提示した場合、小学生でもまずそれを﹁太陽系の惑星﹂と解釈するだろうから Otheruses 内で説明し直す必要ないだろうというのが私の話です。これは Wikipedia の内部事情とは関係なく、小学生の読者でも混乱しないと思います。Jについては本文と Otheruses でメンテナンスの手間が2倍になる点を考えると、Otheruses 側の説明文は、つけるならば極力手短に済ませた方がよいと思います。--Yqm︵会話︶ 2014年3月24日 (月) 03:23 (UTC) Yqmさんがそのように考えられているということは一つの物の考え方として尊重しますが、ウィキペディアは基本的に各種方針によって決められた部分以外の部分はそれぞれの編集者の裁量でそれぞれが適宜最適と考える形で記事の編集が行われていきます。方針文書ではなく草案ではありますが、Wikipedia:ハットノートにはotherusesを使った曖昧さ回避において短い要約文を付与するか否かについて、﹁編集者の好みや読者にとってどちらがより明確でより読みやすいかに基づいて決めます。記事においてすでにどちらかのスタイルのハットノートが存在しているのであれば、編集者は十分な理由や合意なしに別のスタイルに変更すべきではありません。﹂とされています。﹁読者の持ち時間は有限のリソース﹂だからこそ、十把一絡げに判断するのではなく、読者にとってどのような形がもっとも適切なのかをそれぞれの記事の主題や、その記事から曖昧さ回避されるべき記事の重要さを適宜考慮して判断する必要があるのだと思いますし、現在のWikipedia:曖昧さ回避の文書もそのような観点から必要な事を掲載しているのだと思います。Yqmさんの考えられるような方法の方が適切なケースもあると思いますよ。でも、それでは不適切なケースもあると思います。適切か不適切かの判断が非常に難しいケースもあるでしょう。だから、一般論としてはケースバイケースとしか言いようがないのです。また、どちらが正しくどちらが間違っているというわけではないようなケースや、結局どちらを選んでも大差のないケースもウィキペディアには非常に多くあります。そのようなケースは結局は﹁好みの問題﹂でしかありませんから、そのような場合は横からとやかく言わずにその記事を実際に執筆し、メンテナンスしている人たちの裁量に任せるのがいいと私は思います。ウィキペディアは決まりごとで雁字搦めにして画一的に機械的に統一して記事を作っていくという方法論はあまり好まれないように思いますし、だからこそ方針類では必要な部分だけを決めて残りは編集者の裁量に委ねている部分が多いのです。例えばIについて、どの範囲までを一般常識語としてどの範囲からを一般常識語ではないとするのかは人によって判断が異なりボーダーラインを決めようがないのではないでしょうか?Yqmさんが常識だと思っていることでも、ほかの人にとっては常識ではないかもしれません。そういったところをもう少し考慮していただけるといいのではないかと思います。--重陽︵会話︶ 2014年3月24日 (月) 11:43 (UTC) あまり教条主義にならないよう気をつけたいと思います。--Yqm︵会話︶ 2014年9月5日 (金) 22:56 (UTC)
このテンプレートへのリダイレクトになっているリンク
編集後ろ2つはまあわからなくはないんですが、「アナザーユーズ」は消しちゃったほうがいいと思います。唯一の使用例であるUNIONもこの後でOtherusesへの直接参照に変えておきます。--Meniv(会話) 2014年10月5日 (日) 07:57 (UTC)
「他の項目への誘導」の対象
編集﹁使い方﹂に挙げられている﹁1.1 他の項目への誘導﹂が何を指すかについて時々誤解があるようなので念のため確認したいと思います。﹁1.2 曖昧さ回避ページへの誘導﹂は“ほげほげ”から“ほげほげ (曖昧さ回避)”への誘導について説明しています。となれば、その一つ前にあたる﹁1.1 他の項目への誘導﹂は、例えば“ほげほげ”から“ほげほげ (スラング)”とか“ほげほげ県”への誘導について説明していると解釈するのが相当だと思います。このテンプレートは曖昧さ回避テンプレートとされており、あくまでWikipedia:曖昧さ回避で述べられた範囲で運用するものであり、ほげほげという楽曲が入ったアルバム“ずっこけベスト”への誘導を﹁他の項目﹂と称して正当化するものではないと思うのですが、どうでしょうか?--Yqm︵会話︶ 2014年10月18日 (土) 03:23 (UTC)報告 Yqmは多重アカウントを不正に乱用して無期限ブロックされ、長期間ウィキペディアを荒らしているのが判明しました︵LTA:YQM︶。--パトローラー︵会話︶ 2018年4月23日 (月) 23:20 (UTC)
コメント このテンプレートの﹁他の項目への誘導﹂については、﹁曖昧さ回避ページを作るまでもない﹂と判断された場合に使用されることになっていると思います。その前提が共有されているならば、このテンプレートを使って誘導する事物については、Wikipedia:曖昧さ回避の指針が準用されるものと思います。この﹁曖昧さ回避﹂を読むと、﹁直接的な商品名などの名前になっていないものを載せない﹂としていますので、ご懸念にあるような事例は﹁載せない﹂と判断できます。何にしましても、このテンプレートについての理解に食い違いがあるようであれば、その点を埋めることが大事だと思います。--Frozen-mikan︵会話︶ 2014年10月18日 (土) 06:37 (UTC) ︽﹁曖昧さ回避ページを作るまでもない﹂と判断された場合に使用されることになっている︾の拠り所はどこでしょうか。私が探して見た限りでは見当たりません。--Kojidoi︵会話︶ 2014年10月19日 (日) 12:52 (UTC) ご指摘の部分はテンプレートの説明文から私の理解を表明した箇所です。このテンプレートの説明文には﹁項目名にその他の用法や曖昧さ回避ページがある場合﹂とあります。ウィキペディアにおいて曖昧さ回避ページと並列に書かれる﹁項目名にその他の用法が有る場合﹂というのは、項目名や別名が一致するために﹁曖昧さ回避﹂を行うべきページを示している、と解釈しています。--Frozen-mikan︵会話︶ 2014年10月19日 (日) 18:45 (UTC) 曖昧さ回避やリダイレクトはその名前で参照されるトピックについて読者が適切な記事を参照するのを手助けするために存在します。リンク先でその名前のトピックについて解説がないようなものであれば不要でしょうが、読者がそのトピックについてより詳しく知ることができるような記事が存在する場合にはリンクがあるべきです。ウィキペディアにおいて独立した記事として存在しないとか、独立した商品でないという表層的な理由だけでリンクを削除すべきではないでしょう。--Kusunose︵会話︶ 2014年10月19日 (日) 04:00 (UTC) 陸援隊から関越自動車道高速バス居眠り運転事故への誘導の是非に関してはノート:陸援隊で議論中です。むやみに議論の場を拡散させないでください。--Claw of Slime (talk) 2014年10月19日 (日) 04:28 (UTC) 当テンプレートは過去にAnotheruseというテンプレートが統合されているようです。Anotheruseのオリジナルは既に消えているため説明文が読めませんが、Template‐ノート:Anotheruseを見る限り、このテンプレートは曖昧さ回避とはあまり関係のない用途が想定されていたと読み取れます。それが統合された以上、当テンプレートも曖昧さ回避専用ではなくより広い用途が想定されていると解すべきでしょう。曖昧さ回避テンプレートにリストアップされているのは、当テンプレートの用途の一つがそうであるということを示しているに過ぎず、他の用途を否定する論拠にはならないように思われます。Yqmさんの主張や、陸援隊における明らかに見当外れな﹁関連項目﹂の設定などを見ると、氏は、そもそもこれらのテンプレートが何故用意されたのかという本質を忘れ、お役所仕事的というか、表層的な規則主義に陥っていると評価せざるを得ません。--Kojidoi︵会話︶ 2014年10月19日 (日) 12:52 (UTC) 修正--Kojidoi︵会話︶ 2014年10月19日 (日) 13:07 (UTC) Kusunoseさん宛て。失礼ですが、結論ありきの曲解に思えてなりません。単純に文脈上の解釈に絞って話をします。まず、Wikipedia:曖昧さ回避を含め、Wikipedia名前空間の方針関連文書のうち Otheruses に言及しているものは全て Otheruses を曖昧さ回避テンプレートとして案内しています。︵長くなるので後述。︶そしてこの Otheruses テンプレートでは使い方として (1)〜(6) の6パターンが紹介されています。うち (2), (4), (5), (6) は明確に﹁曖昧さ回避﹂としての使い方を示しています。(3) は (1) の複数形です。つまるところ、曖昧さ回避として使うか明示されていないのは (1) だけです。しかし上記の現状を踏まえれば、﹁(1) も曖昧さ回避としての使い方を示している﹂と解釈するのが﹁文脈上﹂最も無理がありません。ご懸念のようなケースに対応するなら、この Otheruses ではなく、それ用に別のテンプレートを作られるのが良いと思われます。--Yqm︵会話︶ 2014年10月20日 (月) 04:11 (UTC) 先ほど省略した話について。このテンプレートにリンクしているWikipedia名前空間の方針関連文書のうち、Otherusesに言及しているのは7つあるようです。以下に言及内容を引用します。︵下線は引用者による︶ Wikipedia:ウィキペディア用語集 MediaWikiでテンプレート{{Otheruses}}による曖昧さ回避が使えなかった時代に… Wikipedia:今週のヒント集 曖昧さ回避ページを作成せずに曖昧さ回避用のリンクだけを設置する時には、 {{Otheruses}} などのテンプレートを使用します。 Wikipedia:template メッセージの一覧/メンテナンス ﹁曖昧さ回避﹂という節で Otheruses を案内 Wikipedia:Template メッセージの一覧/記事の内容への注意 ﹁曖昧さ回避関連﹂という節で Otheruses を案内 Wikipedia:ハットノート たとえばスイカの例で考えてみましょう。曖昧さ回避テンプレートの一つ{{Otheruses}}を使う場合‥ Wikipedia:関連作品 名称の借用は、﹁関連作品﹂ではありません。既に曖昧さ回避記事が存在する場合はそちらの利用を、少数の場合Template:otherusesやTemplate:otheruseslist等の活用を、大量である場合には、曖昧さ回避記事を作成することを考慮して下さい。 Wikipedia:曖昧さ回避 代表的なトピックを中心とする曖昧さ回避 〜 曖昧さ回避ページを別に作らないもの︵1︶Otherusesを使う方法 以上、7つ全てが Otheruses を﹁曖昧さ回避﹂として案内しています。--Yqm︵会話︶ 2014年10月20日 (月) 04:11 (UTC) それらは、(A)︽Otherusesが﹁曖昧さ回避﹂に使用される︾ということの論拠にはなるかもしれませんが、(B)︽﹁曖昧さ回避﹂にだけ使われる︾との説明にも、(C)︽曖昧さ回避以外に使ってはならない︾との説明にもなりません。まずは(A)が(B)(C)とイコールでないということを理解していただかなければ、話になりませんね。--Kojidoi︵会話︶ 2014年10月22日 (水) 15:10 (UTC) とりあえず確認させてください。(B)と(C)は論理学的に同義のようですが、分けたのに何か意味ありますか?--Yqm︵会話︶ 2014年10月24日 (金) 03:56 (UTC) Kojidoiさん宛て。上でも述べたとおり、現在の﹁他の項目への誘導﹂はそれが曖昧さ回避に限定されるかされないか明示されていませんが、文脈上﹁限定される﹂と解釈するのが全く自然だと私は考えます。例えば﹁バスが走ってきた﹂と言えばバスは風呂桶でなく自動車と解釈するのが全く自然です。だから﹁自動車のバスが…﹂などとわざわざ言いません。8年前?の経緯を根拠に﹁実は風呂桶のバスが走ったきた﹂などと牽強付会すべきではないでしょう。それと。陸援隊で関連項目を設定したのは、Claw of Slime さんがバス会社への誘導にこだわっておられたようなので、私なりの﹁妥協﹂をしたまでです。というか… ここは﹁他の項目への誘導﹂をどう解釈するか意見を募っているセクションですので、私の編集姿勢がどうとか、明後日の方向に話を振らないようお願いします。--Yqm︵会話︶ 2014年10月20日 (月) 04:11 (UTC) ﹁文脈﹂? それこそ﹁結論ありきの曲解﹂以外の何物でもないですね。(2)-(6)までは明らかに曖昧さ回避について述べている。ここまではいい。ところが︵1︶だけは明示がない。素直に考えれば(1)は曖昧さ回避以外のことに言及していると解すものでしょう。ところが︵2︶がそうなのだから︵1︶もそうに違いないと、勝手に決めつけている。それこそ牽強付会ではないですか。おっしゃっていることが滅茶苦茶です。一方、風呂桶云々は何を説明したいのか意味不明です。8年前だろうが100年前だろうが、過去にAnotheruseというテンプレートが統合されたという経緯は経緯です。そうでなければAnotheruseの機能も当テンプレートに継承され、未だに有効であると解釈するべきです。その統合元のテンプレートの機能は使わないことにするとの議論や合意がどこかにあるのですか。あるなら示してください。さもなければ過去の合意を軽視しているのはYqmさんの方であるという誹りは免れないでしょう。--Kojidoi︵会話︶ 2014年10月22日 (水) 15:10 (UTC)
コメント Template:Anotheruse との統合に関して。Template‐ノート:Anotheruseを読むと、本テンプレートとの統合が検討されている﹁2006年12月時点のWikipedia:曖昧さ回避﹂にanotheruseに関する記述があり、Template:Anotheruse も曖昧さ回避に関するテンプレートであることがご理解頂けるものと思います。--Frozen-mikan︵会話︶ 2014年10月23日 (木) 06:08 (UTC) Kojidoiさん宛て。風呂桶の例えは﹁文脈的解釈﹂と﹁辞書的解釈﹂の違いを説明したものです。このセクションの議題は“﹁他の項目への誘導﹂で明示されていない修飾語をどう読み取るか”という学校の現代国語的な話だと思っています。このテンプレートの文章全体、および他所でのテンプレートの言及のされ方をみると、﹁曖昧さ回避として使う﹂と読み取るのが文脈的解釈としてよほど自然だという話をしました。Kojidoi さんのお話は辞書的解釈という点で必ずしも誤りでないでしょう。しかし、文脈的解釈が期待されている場所で辞書的解釈を持ち出すのは、ジョークや揚げ足取りと紙一重です。 ﹁その統合元のテンプレートの機能は使わないことにするとの議論や合意がどこかにあるのですか﹂への回答ですが、私は知りません。そもそも、Kojidoi さんが仰る﹁Anotheruseは曖昧さ回避以外の用途も許容する︵していた︶﹂はコミュニティの合意ではありません。ノートに残された一利用者の個人的見解を読んで Kojidoi さんが得た個人的結論であり、﹁コミュニティの合意﹂そのものではありません。--Yqm︵会話︶ 2014年10月24日 (金) 03:56 (UTC) ﹁文脈的解釈が期待されている場所で辞書的解釈を持ち出す﹂とはこれまた我田引水にもホドがあるというものです。一方的に自分の都合に合わせて文脈なるものを持ちだしていて﹁文脈的解釈が期待されている﹂はないでしょう。そもそも﹁文脈﹂という言葉の使い方が正しくありません。あなたのいう﹁文脈﹂とは﹁書かれても居ない言葉を自分の期待する結論に沿うように勝手に補完する﹂ということのようですね。本気で言っているとすれば国語の勉強をし直すべきですし、そうでないなら、君こそジョークは止めろと言っておきます。 さて、ここでTemplate‐ノート:Anotheruseを改めて読んでみましょう。Cory氏による 2006年6月8日 (木) 09:20 (UTC)の発言では、﹁この項目では神奈川県川崎市高津区の町について説明しています。﹂というのが例示されています。どう考えてもこれは曖昧さ回避の範囲の外にある用法です。また、Kazubon氏による 2006年12月5日 (火) 12:07 (UTC)の発言では、︽改名論議が行われているページでは﹁曖昧さ回避をやめてanotheruseにするべき﹂という言い方がされることがあり、統合してしまうとanotheruseが何を指しているのか不明になります。︾との指摘。さらにGreendog氏による 2006年12月12日 (火) 17:05 (UTC)の発言には︽個別項目への誘導と﹁曖昧さ回避ページ﹂への誘導を併用すべき場面等、両者は密接に関連し合っており、一つのテンプレートで賄えるならそれに越した事はない︾︽本来は旧Theotherusesを用いるべきところを、曖昧さ回避ページ名が本項目と異なるケースにTheotherusesが対応していなかったことからAnotheruseで代用するという例も相当数存在︾といった言及があり、いずれも旧Anotheruseが、そしてそれを継承した現Otherusersが、曖昧さ回避以外の用法も守備範囲としていることを示唆するものです。正しい文脈とはこのように読むものだと思いますね。少なくとも3人の参加者がこのような発言をしており、それについて異議が出ている形跡はありません。こうした議論をなかったことにしようとするYqmさんの姿勢はまさに﹁合意の軽視﹂であり厳しく非難されてしかるべきです。--Kojidoi︵会話︶ 2014年10月25日 (土) 13:05 (UTC) Frozen-mikanさんもYqmさんと同じ過ちを犯しています。ご指摘の説明文は、(A)︽Anotherusesが﹁曖昧さ回避﹂に使用される︾ということの論拠にはなるかもしれませんが、(B)︽﹁曖昧さ回避﹂にだけ使われる︾との説明にも、(C)︽曖昧さ回避以外に使ってはならない︾との説明にもなりません。ついでにYqmさんの揚げ足取りにもお答えしておきますが、BとCを併記したのは単にわかりやすさを向上させるためです。--Kojidoi︵会話︶ 2014年10月25日 (土) 13:05 (UTC)
コメントKojidoiさんのコメントで気がついたのですが、Kojidoiさんが過去ログから例示された﹁曖昧さ回避以外の用法も守備範囲としている﹂の論拠とされている部分はWikipedia:曖昧さ回避#廃止された方式にある方法に該当する方式ですね。それらの誘導の方法はその話が行われていた2006年当時は曖昧さ回避の範疇でしたが、以降に廃止されて現在は曖昧さ回避の範疇に含まれなくなっています。当時はそのような用法も曖昧さ回避に含まれていたのですから、Anotherusesがそのような用法を想定していたことをもってして曖昧さ回避以外の用法を認めているのだという結論に持って行くのは違うように思います。過去の議論がどうだったかを検討するのであれば、方針文書類も当時の物を参照して考えなければ意味がありませんよ。むしろ、そのような曖昧さ回避の方法が廃止されたにもかかわらず、今まで本テンプレートが対応してこなかったことによる不整合が問題の根本でしょう。必要なのは、過去がどうだったかという解釈論を戦わせることではなく、今後どのような範囲を認めるようにすべきかという議論ではないでしょうか。--重陽︵会話︶ 2014年10月25日 (土) 14:16 (UTC) ﹁この項目では神奈川県川崎市高津区の町について説明しています。﹂が、﹁廃止された方式﹂に該当するようには私には思えませんがね。ともあれ、過去の曖昧さ回避の定義がどうあれ、当該テンプレートが曖昧さ回避︵現在の定義による狭い意味でのそれ︶に限定されていないという私の見解に問題はなく、ことさらにその使用法を過度に限定しようとするYqmさんの主張が妥当性を欠くという点は確認できるものと思います。しかし、﹁今後どのような範囲を認めるようにすべきかという議論﹂が必要だとの指摘には同意です。--Kojidoi︵会話︶ 2014年10月25日 (土) 14:56 (UTC) ご指摘の点については重々承知しております。anotheruseが﹁曖昧さ回避とはあまり関係のない用途が想定されていた﹂とのご発言があり、その認識に疑問を感じたため追加の発言を行わせて頂きました。なお、私としてはKojidoiさんが挙げられている例を﹁曖昧さ回避の範囲の外にある用法﹂とは解釈できません。何故そう解釈されてしまうのか理解できずに困惑しております。そういったことを含め、重陽さんのご指摘である、過去の解釈よりも今後の用法を議論した方が良いことに同意し、これ以上の追求は行いません。--Frozen-mikan︵会話︶ 2014年10月25日 (土) 15:16 (UTC) では改めて提起させていただきましょう。いわゆる﹁曖昧さ回避﹂だけでなく、より広い意味で﹁紛らわしい他の記事﹂に読者を誘導する意図で︵陸援隊がそうなっているように︶本プレートを使うことも許容しうる、と明確に位置づけるのが良いと私は考えますが、異議のある方はいらっしゃるでしょうか。異議な無ければ説明文をそのような方向で改定することを検討したいと思います。--Kojidoi︵会話︶ 2014年10月29日 (水) 14:25 (UTC)
本テンプレートは﹁曖昧さ回避﹂のためのテンプレートであるべきとおもいます。ただし、これはYqmさんに賛同して、陸援隊からテンプレートを取り除くべきというわけではありません。 現在のWikipedia:曖昧さ回避の冒頭部は﹁内容が異なるトピック︵主題︶なのに適切な記事名が同じになってしまうときに、それらを判別しやすくすること﹂となっており、Yqmさんの言うとおり、記事にならないものは含まないような記述になっています。しかし、これは読者を適切な記事に誘導することについて、不必要に限定的だと思います。英語版の現在の導入部は﹁the process of resolving the conflicts that arise when a single term is ambiguous—when it refers to more than one topic covered by Wikipedia. (A "topic covered by Wikipedia" is either the main subject of an article, or a minor subject covered by an article in addition to the article's main subject.)﹂︵日本語訳﹁用語が曖昧であるとき、つまりその用語がウィキペディアにおいて取り扱われている複数のトピックを指している場合に、名前の衝突を解決するための方法です︵﹁ウィキペディアにおいて取り扱われているトピック﹂には記事の主題だけでなく、記事の中で扱われているサブトピックも含みます︶﹂︶となっており、曖昧さ回避の対象は記事の主題だけに限られません。 例えば、用語に対する記事が独立したものでなくとも、他に同名の記事が存在しなければWP:R#解消してはいけない例にあてはまるリダイレクトが作成されうるような場合には、曖昧さ回避が行われるべきです。﹁陸援隊﹂はまさにこの例に当てはまると思います。 どちらかというと本テンプレートの説明文の変更よりはガイドラインの変更が望ましいと思います。--Kusunose︵会話︶ 2014年10月30日 (木) 02:42 (UTC)コメント 単に﹁紛らわしい﹂という解釈だけで本テンプレートを使用することには反対します。ウィキペディアには、他のページへの誘導を行うテンプレートが幾つかあります。その中で、本テンプレートは曖昧さ回避を支援するテンプレートとして扱い、﹁Wikipedia:曖昧さ回避﹂の枠から外れるような運用は避けた方が利用者の混乱が少ないものと思います。--Frozen-mikan︵会話︶ 2014年10月30日 (木) 08:11 (UTC) Kusunoseさんの主張には大きく納得できる部分があります。テンプレートではなくガイドラインを見直し、曖昧さ回避のあり方がより適切に定義づけられるのであれば、確かにその方法を模索すべきでしょう。結果として陸援隊のような例での他記事への誘導が阻害されずに済むのであれば、その役を担うテンプレがOtherusesなのかそうでないのかはもはや本質的ではありません。 一方で、Frozen-mikanさんは﹁ウィキペディアには、他のページへの誘導を行うテンプレートが幾つかあります。﹂と仰せですが、では現在のガイドラインに忠実に従うとして、陸援隊で採用すべきテンプレートはどれでしょうか。ノートでの議論では︷︷混同︸︸についても言及しましたが、即座にYqmさんに否定されました。いくつか関連しそうな文書をあさってみましたが、私には代替となりうるテンプレートを探しだすことはできませんでした。似たようなテンプレートが﹁いくつかある﹂ことは却って混乱を助長します。ヘルプを何度も読み返さないと使い分け方がわからないようなテンプレートはできれば一つにまとめるか﹁どちらでも好きな方を使ってよい﹂ことにするかすべきではないでしょうか。--Kojidoi︵会話︶ 2014年11月1日 (土) 01:23 (UTC) 仰るように、類似テンプレートが乱立している状態は、それだけで混乱を生み出すことになります。その対応策として、類似テンプレートに関する包括的な説明を用意し、テンプレートを整理する過程で目的や適用範囲が明確ではないものを統合および廃止することも必要だと思います。なお、﹁陸援隊﹂についてお尋ねですが、先にご指摘があったように議論の拡散になると思われるので返答いたしません。--Frozen-mikan︵会話︶ 2014年11月2日 (日) 07:48 (UTC) 陸援隊について尋ねたのではなく、﹁他のページへの誘導を行うテンプレート﹂とは具体的に何かを確認したかったのですが。曖昧さ回避とは何か。Otherusersと適用範囲はどこまでか。使い分けを考えるべきテンプレートとはどれか。いずれについても共通認識ができていないようでは、論点の定めようがありません。--Kojidoi︵会話︶ 2014年11月2日 (日) 10:36 (UTC) ﹁他のページへの誘導を行うテンプレート﹂というのは、{{otheruses}}、{{main}}、{{see also}}、{{redirect}} などのことです。﹁曖昧さ回避とは何か﹂以降については返答を期待していないものであると認識しておりますが、宜しいでしょうか。--Frozen-mikan︵会話︶ 2014年11月2日 (日) 13:33 (UTC) 議論が停滞してしまっているようですが、各位の意見を総合するに、﹁本テンプレートの用途は曖昧さ回避の用途に限る。ただし曖昧さ回避の方針文書の方を改定して陸援隊のようなケースにも対応できるようにする。﹂というKusunoseさんのご意見の方向性で合意できるように見えます。曖昧さ回避の改定が上手くいかなかった場合には﹁本テンプレートの用途は曖昧さ回避の用途に限る。﹂という部分は改めて考え直す必要がありますが、ひとまず本テンプレートの用途に関してはこの線で合意して曖昧さ回避の改定へ移行しませんか?--重陽︵会話︶ 2014年11月11日 (火) 14:50 (UTC) その順序で良いように思われます。曖昧さ回避の改定で、陸援隊の例のようなバカバカしい議論をしなくて済むようになるなら、とりあえずの目標達成です。それにしても、Frozen-mikanさんが提示してくださったそれぞれの﹁類似テンプレート﹂の使い分けのわかりにくいことといったらありません。曖昧さ回避の適切な再定義により、このわかりにくいテンプレートの適用範囲もスッキリ整理できるようになることを期待します。--Kojidoi︵会話︶ 2014年11月11日 (火) 15:00 (UTC) 特に異議も内容だったので、Wikipedia‐ノート:曖昧さ回避#導入部の改定提案で方針文書の改訂を提案しました。--Kusunose︵会話︶ 2014年11月18日 (火) 09:29 (UTC)
「分野名つき記事名の記事にはOtherusesは不要」の改定提案
編集井戸端にて、「分野名つき記事名の記事にはOtherusesは不要」の改定提案が出されています。--Hisagi(会話) 2015年10月3日 (土) 05:40 (UTC)
設置・除去の判断について
編集Otheruses の設置・除去の判断について、私は次のように考えているのですが、ご意見いただきたいと思います。︵元の議論は、利用者‐会話:わたらせみずほ#{{Otheruses}}の除去です。︶ ●︻1︼ Otheruses の設置・除去は、Wikipedia:曖昧さ回避︵WP:D︶に基づいて判断される。 ●︻2︼ WP:D の﹁曖昧さ回避が必要なもの﹂に該当するものは即ち、設置要件を満たす。 ●︻2-1︼ 従って、その Otheruses は設置したほうが良い。 ●︻3︼ ﹁曖昧さ回避が必要なもの﹂に該当しないものは即ち、設置要件を満たさない。 ●︻3-1︼ 従って、その Otheruses は設置しないほうが良い。 ●︻4︼ ﹁曖昧さ回避の必要がないもの﹂(WP:NOTDAB) は、︻3︼ のうち特に積極的に除去するものを挙げている。 ●︻5︼ 設置要件を満たすにも関わらず Otheruses を除去する場合は、除去する側が合理的な理由を示さなければならない。 ●︻5-1︼ そうでなければ、ただの方針軽視です。 ●︻6︼ 設置要件を満たさないにも関わらず Otheruses を設置する場合は、設置する側が合理的な理由を示さなければならない。 ●︻6-1︼ そうでなければ、ただの方針軽視です。 よろしくお願いします。--Yqm︵会話︶ 2016年12月16日 (金) 23:18 (UTC)報告 Yqmは多重アカウントを不正に乱用して無期限ブロックされ、長期間ウィキペディアを荒らしているのが判明しました︵LTA:YQM︶。--パトローラー︵会話︶ 2018年4月23日 (月) 23:20 (UTC)
WP:D で﹁曖昧さ回避が必要なもの﹂︵設置要件︶と﹁曖昧さ回避の必要がないもの﹂︵WP:NOTDAB︶が同じレベルになっているにも関わらず、上のとおり優先順位に差がある点について補足説明します。Otheruses は、何も無いところにまず設置され、次いで除去される、という﹁時間的な優先順位﹂についてはご理解頂けると思います。︵存在しない Otheruses を除去することはできない。︶なので、既にある Otheruses を除去しようとする場合、WP:NOTDAB に合致するかどうかを勘案する以前に、﹁そもそも﹂設置時に設置要件を満たしていたのか? という点が検討されてしかるべきです。従って設置要件と WP:NOTDAB には優先順位の差があると考えます。--Yqm︵会話︶ 2016年12月16日 (金) 23:18 (UTC)
私の意見はこうです。 ●︻1︼ Otheruses の設置・除去は、Wikipedia:曖昧さ回避︵WP:D︶に基づいて判断されるが、読者のわかりやすさや必要性・合理性も勘案すべきである。 ●︻2︼ WP:D の﹁曖昧さ回避が必要なもの﹂に該当するものあるいは同じ読みの記事︵例:鹿嶋市と鹿島市︶類似したり同じ単語プラスマイナスあるようなが紛らわしい記事︵例:ルミネ新宿とルミネエスト新宿︶・類似した店名やSC︵リダイレクトを含む・例:イオン宮崎店とイオン南宮崎店︶・過去に同じような名前の記事︵リダイレクトを含む・例:福岡バスセンターと福岡交通センター︶や記事名から読者や編集者が迷うのではないかと判断した記事は即ち、設置要件を満たす。 ●︻2-1︼ この場合、その Otheruses︵または混同・リダイレクト関係のテンプレ︶ は設置したほうが良い。 ●︻3︼ ﹁曖昧さ回避が必要なもの﹂に該当しないもの︵これ自体が抽象的な中身です︶読者から見てこれなら迷わないだろうと判断した記事︵つまり︻2-1︼に当たらないような記事︶は即ち、設置要件を満たさない。 ●︻3-1︼ 従って、その Otheruses は設置しないほうが良い。 ●︻4︼ ﹁曖昧さ回避の必要がないもの﹂(WP:NOTDAB) は、︻3︼ のうち特に積極的に除去するものを挙げているようには見えないし私が見ても極めてわかりにくい。﹁必要がない記事の一例﹂であって決して消していいとは書いていないし今回のように無断除去はWP:Dのどこにも記載されていない以上合意のない無断除去です。 ●︻5︼正当な理由のないOtherusesやリダイレクト・混同テンプレの除去・設置は認めない。除去する場合はきちんとした理由提示かノートでの合意を取る。 ●︻5-1︼WP:Dでは条件に合う・合わないにかかわらず除去していい文章は存在しません。ましてや今回のYqmさんのようなきちんとした説明のないテンプレの大量除去は論外です。 ●︻6︼ 設置要件を満たさないにも関わらず Otheruses を設置する場合は、説明の必要なし。 ●︻6-1︼当該編集人としては満たしてると判断している以上、その時点でWP:Dの理由を書く人はいないと思います。 ﹁設置時に設置要件を満たしていたのか? ﹂という点についてはそこまで厳密に考えている人が居る根拠はありますか、なければその時々の状況や合理性・必要性・分かりわすさとWP:Dで総合的に判断すべきです。 以上、私見まで。--わたらせみずほ︵会話︶ 2016年12月17日 (土) 01:00 (UTC)
コメント 関連でYqmさんにお聞きしますが、Yqmさんは、﹃この項目では、○○について説明しています。△△については﹁××﹂をご覧ください。﹄の、﹃この項目では、○○ついて説明しています。﹄の部分を、編集内容の要約で﹁手短に﹂として多数の記事で除去されていますが、これは﹁全てのOtherusesで必ずそうすべき﹂というお考えなのか、﹁個人的にはこのほうがいい﹂なのかなど、どのようなお考えで編集をされているのかお聞かせください。--すさ︵会話︶ 2016年12月17日 (土) 08:40 (UTC) ●必ずしも全て除去する必要はないと思います。例えば、前後の文脈抜きで﹁携帯電話﹂という単語のみ提示した場合、それが携帯用電話機を意味するのは誰にも自明ですので、Otheruses で改めて説明するまでもないでしょう[23]。一方、﹁シンセサイザー﹂のように単語のみだと両義的になってしまう場合なら、説明をつけたほうが良いこともあるでしょう[24]。この件は英語版では﹁Wikipedia:Hatnote﹂に Honey という例を出して明文化されており、私もあの見解は妥当だと思います。--Yqm︵会話︶ 2017年1月23日 (月) 03:01 (UTC)
コメント 根本的な話として Otheruses は何のために記事内に設置するのか、それは閲覧者の利便性に資す目的に他なりません。閲覧者が他項目と迷う可能性はないか、また混同して誤った項目にたどり着いてしまった閲覧者を本来の目的の項目へどう誘導するのがベターなのか、このあたりは Otheruses というテンプレートを論じる上で不可欠な論点です。そして曖昧さ回避という方策自体が﹁閲覧者が他項目と迷う可能性がある場合に用いる﹂ものであることは明らかであり、これは方針の原理原則といってよい次元の話です。それを﹁〜場合に用いる﹂旨の文言が方針文章に存在しないことを理由に削除するというのは、方針の字面のみに固執する誤った運用であると形容するほかありません。Yqmさんのようなルールの捉え方が適切でないことは、 WP:BURO ﹁ウィキペディアは規則主義ではありません﹂にて明記されているとおりです。 また、このような議論を立ち上げられた理由も私にはよく分かりません。先行する議論において Otheruses が必要なのか否かという論点に終始向き合おうとしなかった挙句、ルールの解釈論に話題を飛躍させる目的は一体何なのでしょう。前掲 WP:BURO に照らしても全く適切さを欠くと捉えざるを得ません。--MaximusM4︵会話︶ 2016年12月17日 (土) 09:57 (UTC) ●﹁ルールの解釈論に話題を飛躍させる目的﹂は、先行する議論において、上の︻3︼を採るかどうかで MaximusM4 さんと私の見解が異なっていたためです。--Yqm︵会話︶ 2017年1月23日 (月) 03:01 (UTC) ﹃﹁○○﹂のその他の用法については﹁○○﹂をご覧ください。﹄を素直に読めば、たまたま同じ名前の事物が2つあるんだな、としか思えませんね。﹁厳密に同じ名前ではないが似ていてまぎらわしい︵実際間違う人がいる︶﹂から案内が必要という場合にはTemplate:混同が使えますので、適宜置き換えたほうがいいのでは? これはこのテンプレートの下の方にも書いてある通りなのですが。 --202.214.167.178 2016年12月17日 (土) 11:07 (UTC) ﹁混同テンプレ﹂は同音異字の記事名︵例‥西陣と西新や鹿島市と鹿嶋市︶や似たようなブランド名︵ツーカーとデジタルツーカー︶などで使用しており、状況次第で使い分ければいいと思います。--わたらせみずほ︵会話︶ 2016年12月17日 (土) 13:56 (UTC)
コメント 先日のことになりますが、たまたま﹁駅家﹂という記事を見つけ、その時にふと思い出したのが﹁駅家駅﹂という鉄道駅記事の存在でした。このため、Otherusesを貼ったのですが[25]、その後﹁駅家町﹂という地名記事の存在が明らかになり、曖昧さ回避を作成して誘導するかリンクを二つに分かれるかで思案していたところ、このような編集ができました[26][27]。﹁成程、そのような方法もあったのか﹂と、感心したものです。 私としてはOtherusesは閲覧者の利便性や、探している本来の項目にたどり着くための誘導・案内としては必要不可欠であると認識しています。WP:NOTDABについては、個人の判断で何ら説明も無いまま一方的に除去することは論外ではないでしょうか。そして﹁必要ない﹂と言わんばかりの大量除去、そして他の方が指摘した内容に見向きもせず、自身の解釈や持論を押し出すのはWP:DISRUPTSIGNSに他なりません。この議論自体も正直なところ理解に苦しむばかりです。--Fomalhaut373︵会話︶ 2016年12月18日 (日) 16:12 (UTC) Otherusesもしくはその類のテンプレートによる案内文に関してその記事のノートで過去に議論があった場合、合意を得た案内文を変えるにあたっては、十分な根拠が必要でしょう。過去に長い論争があった記事では、やや慎重になって、﹁こういう理由でこういうテンプレート表記にしたいのですが﹂、と、ノートで提起があったほうが好ましいでしょう。一方、1人がある案内を追加した、その後別の1人が別の案内に変えた、というだけで、他に論争の歴史のない記事であれば、どちらも大胆に編集するというウィキペディアのガイドラインを実践したまでであり、どちらも責めを受ける言われはありません。つまり、議論なしに編集したこと自体は、責めるに当たりません。問題はその後の対応です。編集に異論が出たら自分の考えを説明するとともに他者の意見を求める、というのは好ましい対応です。Yqmさんのここでの提起はその一例だと捉えてもいいのではないでしょうか。後は、他者の意見にどう応じるかです。といっても、ウィキペディアには締切はありませんから、しばらくは静観するというのもいい考えでしょう。さいごに、このノートでは﹃﹁必要ない﹂と言わんばかり﹄︵強調は引用者︶等の表現が見られますが、論争をエスカレートさせうる表現です。少なくとも私は、﹁お前は……と言ってはいないが本当はそう言おうとしているのだろう﹂というような悪意の仮定を読み取ります。誰かが﹁必要ない﹂と言ったのであれば、誰がいつどういう文脈で言ったのかを正確に引用するべきです。そうでなければ、たとえば﹃○月×日のこの編集を見て、私はあたかも高圧的に﹁必要ない﹂と言われたかのように感じました﹂﹄というような表現が適切でしょう。論争相手に対してはWP:AGFを忘れずに。 --210.130.191.67 2017年1月3日 (火) 04:13 (UTC)
終了提案 議論から1か月が経ちましたが、立案者であるYqmさんからは何ら返答がございません。このままの場合は、合意にも至らないまま議論放棄と見なされ、継続する意義は消失したに近いと思われます。よって、1週間が経過した後もYqmさんから新たな意見がない場合は、議論打ち切りを検討致します。--みなみのうお座α︵会話︶ 2017年1月19日 (木) 11:15 (UTC) ●Template:BLをお使いですが、ここは投稿ブロック依頼ではないためnowikiを付けさせていただきました。 --202.214.230.48 2017年2月8日 (水) 09:05 (UTC)アイコンに付けられたnowikiを除去。--みなみのうお座α︵会話︶ 2017年2月10日 (金) 08:45 (UTC) ︵賛成︶提案者からの意見が全くない以上議論を放棄したと判断。--わたらせみずほ︵会話︶ 2017年1月19日 (木) 13:58 (UTC)
賛成 以前から静観しておりましたが提案者から返答がなく、編集記録も12月17日で途切れており[28]返答は来ないと判断します。--Qleed︵会話︶ 2017年1月20日 (金) 11:48 (UTC) ●Template:BLをお使いですが、ここは投稿ブロック依頼ではないためnowikiを付けさせていただきました。 --202.214.230.48 2017年2月8日 (水) 09:05 (UTC)アイコンに付けられたnowikiを除去。--みなみのうお座α︵会話︶ 2017年2月10日 (金) 08:45 (UTC)
情報 提案者から2017年1月23日に返答がありました。 --202.214.230.48 2017年2月8日 (水) 09:05 (UTC)
終了 その後も提案者から明確な意見や提案などがない状態であるため、議論放棄と判断し本件を終了とさせていただきます。--みなみのうお座α︵会話︶ 2017年2月19日 (日) 15:14 (UTC)
現在存在しない(赤リンクの)ページへOtherusesで誘導する事は制限するべきではないか
編集Otherusesのような記事冒頭の位置を占めるテンプレートは、そのページを訪れたすべての人が強制的に読ませられることを考えると、やや抑制的に使用する必要があるのではないかと考えています。もちろんそれが読者にとって必要な誘導であるなら躊躇せず行うべきですが、なんとなくこれも書いておこうかな、程度の軽い気持ちで使うべきものではない。 そうしたOtherusesの用法の中でも特に、﹁存在しないページに対する赤リンク﹂への誘導は使用を制限するべきではないかと提案します。 言うまでもなく赤リンクは記事の執筆機会を増やすという点で重要な存在です。しかし現在のこのテンプレートの表現﹁~をご覧ください。﹂を読む限り、Otherusesの誘導先は既に存在しているページへのリンクを想定しているように見えます。 また、Otherusesは曖昧さ回避のために行うべきものであることから考えると、その運用については概ね曖昧さ回避関連の文章に従うべきかもしれません。日本語版においてはWikipedia:曖昧さ回避#曖昧さ回避ページを辞書にしないによれば﹁独立した記事が書かれていないトピックの定義を詳しく書く必要はありません。﹂と赤リンクの使用その物については消極的に許容されているように見えます。一方で、Wikipedia:曖昧さ回避#曖昧さ回避ページで扱う対象によれば﹁存在しない項目を載せるかどうかは慎重に行うべきです。その項目名で呼ばれるものをすべて載せる必要はありませんし、執筆される見込みが薄い項目や、現存するものでも削除されそうな項目にリンクする必要はありません。﹂と曖昧さ回避における赤リンクの使用は強く制限がかけられています。 あくまで参考程度ですが、英語版(en:Disambiguation_pages#Red_linksen:Wikipedia:Manual of Style/Disambiguation pages#Red links)においては曖昧さ回避における赤リンクの使用制限が明文化されています。これによれば、赤リンクは、その題材を記事内で取り扱っている青リンクの記事が存在する場合のみ使用が許可されているようです。英語版の基準に従うなら、例えばドラえもんに登場する犬﹁ペロ﹂を曖昧さ回避ページペロに付け加えられるかどうか、についてはドラえもんの登場人物一覧にペロが含まれているから可能ということになります(実質的にはドラえもんの登場人物一覧へと読者を誘導する形になります。)。 さて (一)Otheruses︵や同類のテンプレート︶において赤リンクへの誘導を制限すべきか (二)制限するとした場合全面的な制限にするか、曖昧さ回避の文章に従い例外は認めていくべきか (三)全面的な禁止とした場合、Otherusesに赤リンクの記事が誘導先として設定された場合エラーを表示するべきか(仕組みとして赤リンクへの誘導を禁止すべきか) についてご意見をお聞かせください。--雲霞︵会話︶ 2017年2月8日 (水) 14:50 (UTC)なお私は現時点では全面的に禁止し、Otherusesに赤リンクの誘導先が設定された場合にはエラーを出し、エラーが出た場合には追跡用の隠しカテゴリを設定しておくべきだと考えています。--雲霞︵会話︶ 2017年2月8日 (水) 18:18 (UTC) 英語版へのリンクですが、もしかしてこちら︵en:Wikipedia:Manual of Style/Disambiguation pages#Red links︶ですかね。 本題についてですが、私も賛成です。Otherusesの設定理念が曖昧さ回避と同じとはいえ、冒頭で仰る理由からも通常の曖昧さ回避よりは縛りを強くした方がいいと思います。初心者やガイドラインを把握していない執筆者が連想ゲーム的にどんどん追加するような濫用を防ぐためにも、3番目の案が理想でしょう。ただ、できるだけポジティブに考えるとしたら、﹁赤リンクのOtherusesを見た利用者が新規に記事を作成してくれる→Wikipediaがまた一歩発展する﹂ということもごくわずかながら期待できるので、若干の例外は認める――赤リンクのOtherusesをガイドラインとして全面的には禁止しないが、強い制限を課す、もっと言うと﹁原則禁止﹂﹁望ましくない﹂というくらいがいいと思います。エラー︵というより注意喚起?︶を出して、隠しカテゴリで追跡するというのは素晴らしいアイデアですし、執筆依頼へのリンクも併せて表示できると理想に一歩近付くと思います。--Tatawidepine︵会話︶ 2017年2月17日 (金) 21:25 (UTC)反対 わたしの執筆分野である戦争関連の記事では似たような名前の戦闘がよく見られる︵一例としてはマドラス包囲戦がある︶ものの、作成されていないものも数多く、赤リンクを含むOtherusesの使用を禁止するとあらば、このテンプレートはもう使い物になりません。少なくとも仮リンクを制限から除外しなければ、わたしは強く反対いたします。または、︵戦争関連では連想ゲームが起こりにくいので︶連想ゲームのような使用例が多い分野に限定するのも手かと存じます。--ネイ︵会話︶ 2017年2月18日 (土) 01:37 (UTC) ﹁マドラス包囲戦﹂﹁マドラスの戦い﹂﹁マドラス砲撃戦﹂についてはOtherusesではなく混同テンプレートの領分ではないでしょうか。明言しなかった私に問題があるのですが、今回は曖昧さ回避関連文章を根拠として使っていますから、混同テンプレートについては、少なくともこの議論の流れの中では手を出さない事をまずお約束しておきます。また、他にOtherusesテンプレートに関して問題が起きそうな記事をご存知でしたら例示していただけると大変助かります。 最低でも仮リンク(他言語版へのリンクという理解でよいでしょうか?)は認めるべきだというのは確かにおっしゃる通りですね。完全にその視点は抜け落ちていました。ありがとうございます。どう実装すべきかちょっと今すぐには思いつきませんが、もしテンプレート自体に赤リンクを制限する仕組みを組み込む場合には、強い反対がない限りは(ないと思いますが)外国語版へのリンクは可能にすることもお約束しておきます。 テンプレート内でのプログラム的な制限ではなく、強制力が強すぎないルールの制定であれば合意可能性はある、と受け取ってよいでしょうか?--雲霞︵会話︶ 2017年2月26日 (日) 12:01 (UTC) ●RFCからやってきました。賛成です。﹁~をご覧ください。﹂と述べながら、存在していない記事を示すのは明らかに変です。将来作られる可能性はある︵WP:Nを満たす︶ものの作成されていない記事を示したいなら、関連項目に赤リンクとして書いておくくらいでいいと思うのですが。--Yapparina︵会話︶ 2017年2月18日 (土) 12:22 (UTC)
反対 ネイさんと似たような意見になりますが、海外の人物や団体、事項についての記事ではありふれた人名で混同がおきやすいのに片方が作成されていないものなどもあるので、未立項のものとの混同を避けるという意味で赤リンクを含むOtherusesの使用禁止には反対いたします。--さえぼー︵会話︶ 2017年2月21日 (火) 11:00 (UTC) なるほど。皆さんの意見を聞いてもなお、私は(例外は認めていくとしても)赤リンクは原則的に制限したほうがよいと考えているのですが、さえぼーさんや皆さんのお話を聞いていると﹁赤リンクか否か﹂で分けるよりは﹁特筆性があるかないか﹂で分けて考えた方が見通しが良い気がしてきました。青リンクは理想的には皆特筆性が認められているわけですし、Otherusesの誘導先として(例外的に)許容されるべき赤リンクには特筆性があるのでしょうから。 例えば﹁特筆性のない項目への誘導は禁じる﹂というルールを制定するという話だと合意できる可能性はありますか? --雲霞︵会話︶ 2017年2月26日 (日) 13:32 (UTC)
反対 Otheusesの機能としてから赤リンクの機能を無くす︵黒文字化︶であれば賛同もしますが、使用の禁止には反対です。同姓同名の人がいる場合、他記事からの別人への参照流入もありますが、混同を招かない対策、注意喚起に必要です。--Camillu87︵会話︶ 2017年2月21日 (火) 13:17 (UTC) 同姓同名の別人へと誤リンクが設定される可能性があるというのは確かにおっしゃる通りです。先日偶然見かけて修正したばかりなので私には大変説得力があります。Camillu87さんのご意見を参考に考えてみると、一律プログラムで禁止するというのは現実的にはちょっと無理ですね。ネイさんにも同じ事をお伺いしたのですが、強制力の強すぎないルールの制定というレベルでは合意の可能性はあるでしょうか?--雲霞︵会話︶ 2017年2月26日 (日) 12:47 (UTC) 皆さん、ご意見ありがとうございます。リンクのミスについては念のため訂正しておきました。ご指摘ありがとうございます。反対意見を下さった皆さんには全員返答をする予定ですが、皆さん同時という訳にはいかないので対応に時間差が生じる事をお許しください。--雲霞︵会話︶ 2017年2月26日 (日) 12:01 (UTC)
コメント 反対意見を見ましても、あらゆるケースにおける赤リンクへの誘導を肯定するわけではなく﹁必要なケースもある﹂というご意見に見えますし、むやみやたらに赤リンクへの誘導を行うことには否定的であるという点においては共通認識であろうかと思います。やはり﹁~をご覧下さい﹂と誘導した先に記事が無いのは読者に対して混乱を招くだけですし、記事の冒頭という一番目立つ場所に掲載されるものでもありますから、記事の存在しない先に誘導するOtherusesはどうしても必要なケースに留め可能な限り控えるべきだという方向性自体は間違ってはいないのかなと。赤リンクの誘導を考える際に、その未作成記事への誘導が本当にOtherusesを使った記事冒頭での誘導でなければならないのか、その誘導先は本当に記事が作成される見込みのあるものなのかをしっかり精査することは、リンクを設置する際に求められるべき基本事項だと思います。もし記事で赤リンクでのotherusesの使用に反対する意見がノート等で出た場合に、赤リンクのOtherusesを使おうする側の方が合理的な理由を提示できないのであれば、設置に際する精査がきちんと行われていなかったものとして除去されるべきなのでしょうね。--重陽︵会話︶ 2017年2月26日 (日) 13:50 (UTC) ●otherusesに限らず、先にもう少し大きな枠で緩く決めた方が良かったのかもしれません。ともかく、議論が停滞してしまいましたので、賛成して下さった方には申し訳ないのですが一旦ここで打ち切らせていただきたいと思います。ありがとうございました。--雲霞︵会話︶ 2017年7月3日 (月) 15:10 (UTC)
議論の告知
編集Wikipedia‐ノート:記事名の付け方/過去ログ15#「記事名の重複を回避する場合」に追記する提案にて、曖昧さ回避の趣旨についての解説を追記する提案をしています。ご意見をお願いします。--柒月例祭(会話) 2018年3月27日 (火) 04:47 (UTC)
仮リンクを使用した場合の表示改善
編集現在、仮リンクを指定した場合、﹁﹁[[存在しない記事]]﹂をご覧ください。﹂と表示され、不要に[[]]が表示されます。これを、{{See/core}}を利用し、﹁﹁存在しない記事﹂をご覧ください。﹂というように、不要な[[]]を表示しないように修正したいと思います。反論がなければ1週間後に実施します。--翼のない堕天使︵会話︶ 2018年9月1日 (土) 09:16 (UTC) 修正内容とその確認については、サンドボックスおよびテストケースをご確認ください。--翼のない堕天使︵会話︶ 2018年9月1日 (土) 09:18 (UTC)済 反論がなかったため、対処実施しました。--翼のない堕天使︵会話︶ 2018年9月8日 (土) 11:56 (UTC) この変更のため、引数に言語間リンクやカテゴリを指定していた部分が二重コロンになり正常に表示できなくなっています(参考)。どうすべきでしょうか?--aki42006︵会話︶ 2018年9月11日 (火) 12:32 (UTC) ご報告ありがとうございます。一旦差し戻しました。詳細確認します。--翼のない堕天使︵会話︶ 2018年9月11日 (火) 12:47 (UTC) Template‐ノート:See/core#﹁Template:Mainを他言語版記事に使用すると正常動作しない﹂関連の修正案についての件がまだ解決していなかったようです。確認不足で申し訳ございません。Mainでの議論では、最終的にMainテンプレートのLuaモジュール化が提案され、賛成多数だったようです︵ただし、議論停止によりこの変更は実施されていないようです︶。 対処案としては、現在の{{Main}}同様、使用している側をコロン無しで指定するように修正するか、本テンプレートを英語版を参考にLuaモジュール化するかのいずれかとなると思います︵なお、英語版Otherusesをそのままは輸入できません。英語版と日本語版で使用が異なる&英語版に仮リンクを指定したところ、日本語版よりひどい表示になりました。。。︶。--翼のない堕天使︵会話︶ 2018年9月11日 (火) 13:26 (UTC) 提案 template:See/coreを直接使うのではなく、﹁Template:Otheruses/link﹂(名前は仮)とかにコピーしてリンク文字列にコロンを付け加えない様に変更して、それを使うようにしたらどうでしょうか?テストは必要になるかもしれませんが、修正量は最小にできるはずです--aki42006︵会話︶ 2018年9月11日 (火) 21:47 (UTC)
ご提案ありがとうございます。考えたのですが、類似のテンプレートである{{Main}}等と仕様︵コロンを付けてはだめかつけなきゃだめか︶が真逆になるのはあまりしたくないな、と。 {{Main}}では、Lua化のほうがいいという結論で{{See/core}}を正しく直すことは見送られましたが、現状そんなに簡単にLua化できない︵英語版と日本語版で前提が違いすぎて少なくとも私には力不足です︶ことから、See/coreを直したほうが良い気がします。See/coreを直せば、現状LintErrorsで利用者名前空間等で検出されていて直せない分も解消されるかと思います。See/coreの新しい修正案は思いついてるのですが、いかがでしょうか。--翼のない堕天使︵会話︶ 2018年9月11日 (火) 22:57 (UTC)返信 (翼のない堕天使さん宛) ﹁See/coreの新しい修正案﹂に問題なければ、それが一番かもしれません。ただ{{See/core}}を正しく直そうと試行錯誤して失敗し断念した過去があることから懐疑的です。また日本語版の記事などへのリンクにはコロンを付ける必要がありませんし、{{Main}}等と違って{{Otheruses}}はテンプレート側でコロンを付けないという前提で使用されています。翼のない堕天使さんの﹁See/coreの新しい修正案﹂が、あらゆるケースで何の問題もなければ、余計な提案でしたが--aki42006︵会話︶ 2018年9月12日 (水) 09:57 (UTC) ﹁あらゆるケースで﹂というのは耳が痛い話で、たいへん答えにくいご質問ではありますが、ひとまず、以下の通り、サンドボックスとテストケース作成しました。 ●Template:See/core/sandbox ●Template:See/core/testcases 私の思いつく限り、テストケースにパターンを入れたつもりです。コロンを指定しても指定しなくても、問題なく表示され、以前の議論で不具合として上がっていた、#がwikiマークアップとして解釈されていた件もクリアされていると思います。aki42006さんの方でご確認いただき、問題なさそうであれば{{See/core}}で提案しようと思います。テストケースが不十分であれば、追加いただくか、コメントいただければ私の方で追加します。--翼のない堕天使︵会話︶ 2018年9月12日 (水) 11:31 (UTC)
コメント 私が見たところ、﹁他言語版記事の指定︵先頭コロンなし︶﹂と﹁Categoryの指定︵先頭コロンなし︶﹂の箇所がリンクになってなくて、カテゴリ指定と他言語版指定になっている様に見えるのですが。あと﹁ファイルの指定︵先頭コロン付き︶﹂﹁ファイルの指定︵先頭コロンなし︶﹂を追加しました。--aki42006︵会話︶ 2018年9月12日 (水) 12:17 (UTC) すみません。{{testcase}}の判定を過信していました。Templateでの修正実現が難しいと判断し、see/coreをLua化する方向で修正しました。ご確認をお願いします。--翼のない堕天使︵会話︶ 2018年9月12日 (水) 15:37 (UTC) お疲れ様です。今あるテストケースを見た限りでは、正常に表示されている様です。節リンクが凝った仕様に変更されているみたいですが--aki42006︵会話︶ 2018年9月12日 (水) 22:07 (UTC)
報告 Template‐ノート:See/coreで提案しました。--翼のない堕天使︵会話︶ 2018年9月13日 (木) 14:20 (UTC) ●{{See/core}}を変更する方向でTemplate‐ノート:See/core#Lua化の提案で提案されたことに伴い、私の提案は取り下げます。--aki42006︵会話︶ 2018年9月14日 (金) 12:54 (UTC) ● 提案 {{See/core}}の修正実施しました。テストケースをカラ編集することでLintErrorsからも外れることが確認できました。その他のMainから読み込んでいるページも順次解消されることと思います。念の為1週間待って、反論がなければ、{{See/core}}を利用するように修正したいと思います。--翼のない堕天使︵会話︶ 2018年9月22日 (土) 14:36 (UTC)
完了 修正反映︵修正のrvのrv︶を実施しました。--翼のない堕天使︵会話︶ 2018年9月29日 (土) 15:08 (UTC)
1つの説明で複数の誘導先リンクを貼りたい場合
編集ユーストン駅のような使い方をせざるを得なかったのですが、どちらかに対処法ないし代用のテンプレートなどありましたでしょうか。--Miraburu︵会話 / 投稿記録︶ 2021年2月3日 (水) 14:51 (UTC)返信 Template:Dablinkを使って、
{{Dab
link|この項目では、旧イギリス国鉄の鉄道駅について説明して
います。地下鉄駅については﹁[[ユーストン駅 (ロンドン地下鉄)
]]﹂、﹁[[ユーストン・スクエア駅]]﹂をご覧ください。}}
などとするのはどうでしょう。あと、﹁この駅と隣接する地下鉄の駅については﹂としたほうがわかりやすいかなと思います。--Jutha DDA︵会話︶ 2021年2月3日 (水) 15:02 (UTC)返信 あっ!{{Dablink}}よりも{{Otheruses2}}のほうが適当ですね。aについては﹁A﹂、bについては﹁B﹂、﹁C﹂みたいな場合には使えませんが。--Jutha DDA︵会話︶ 2021年2月3日 (水) 15:06 (UTC) 2の方が使えるのですね。教えて下さりありがとうございます。--Miraburu︵会話 / 投稿記録︶ 2021年2月3日 (水) 16:55 (UTC)