「ゆりかごを揺らす手」の版間の差分
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| 初回放送 || || || 1996年1月28日<br>『[[日曜洋画劇場]]』 |
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| 再放送 || || || 2012年11月27日『[[ザ・シネマ]]』 |
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2017年9月17日 (日) 03:45時点における版
ゆりかごを揺らす手 | |
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The Hand That Rocks the Cradle | |
監督 | カーティス・ハンソン |
脚本 | アマンダ・シルヴァー |
製作 | デヴィッド・マッデン |
製作総指揮 |
テッド・フィールド ロバート・W・コート リック・ジャッファ |
出演者 |
レベッカ・デモーネイ アナベラ・シオラ |
音楽 | グレーム・レヴェル |
撮影 | ロバート・エルスウィット |
編集 | ジョン・F・リンク |
製作会社 | ハリウッド・ピクチャーズ |
配給 | ワーナー・ブラザース |
公開 |
1992年1月10日 1992年4月11日 |
上映時間 | 110分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $11,700,000[1] |
興行収入 | $88,036,683[2] |
﹃ゆりかごを揺らす手﹄︵ゆりかごをゆらすて、原題‥The Hand That Rocks the Cradle︶は、1992年制作のアメリカ合衆国のサイコスリラー映画。カーティス・ハンソン監督。
あらすじ
2人目の子供を妊娠したクレアは産婦人科医のモットの診察を受けるが、彼は診察するふりをしてクレアをはだけさせ、体を触るわいせつ行為をはたらく。 クレアはその事を知った夫マイケルに薦められてモットを告訴。すると、他にも彼に被害を受けたとする女性が続出して大事件となり、追い詰められたモットは自殺した。それを知ったモットの妻は保険を全て没収されたうえ、ショックで流産、子供が産めない体となってしまい、クレア一家に復讐を誓う。 6か月後、モットの妻はペイトンというベビーシッターとしてクレアの家に入り込み、復讐を開始する。キャスト
役名 | 俳優 | 日本語吹替 | ||
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ソフト版 | テレビ朝日版 | |||
モット夫人 / ペイトン・フランダース | レベッカ・デモーネイ | 戸田恵子 | 幸田直子 | |
クレア・バーテル | アナベラ・シオラ | 佐々木優子 | 戸田恵子 | |
マイケル・バーテル | マット・マッコイ | 安原義人 | 原康義 | |
ソロモン | アーニー・ハドソン | 水野龍司 | ||
マーリーン・クレイヴン | ジュリアン・ムーア | 小宮和枝 | 野沢由香里 | |
エマ・バーテル | マデリーン・ジーマ | 野沢満恵 | 吉田小南美 | |
モット | ジョン・デ・ランシー | |||
その他 | 入江崇史 後藤敦 丸山真奈実 高山ゆかり 火野カチコ 曽我部和恭 佐久田修 仁内建之 中村博之 木村雅 陣内泰子 梶哲也 |
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初回放送 | 1996年1月28日 『日曜洋画劇場』 | |||
再放送 | 2012年11月27日 『ザ・シネマ』 |
リブート・ドラマ化
[要検証 ]現在は本作のリブート・ドラマ化が進んでいる[3]。