ノート:栄寿稲荷神社
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項目名について[編集]
現在、本項の項目名は神社の﹁正式名称﹂ということで﹁栄寿稲荷神社﹂となっていますが、これは江戸時代から明治初頭の旧称であって、正式名称ではありません。当社の正式名称は﹁稲荷神社﹂であり、公式に使われている通称は﹁五十稲荷神社﹂です。
﹁平成﹁祭﹂データ﹂には﹁世人は当社を﹁五十︵ゴトオ︶稲荷﹂と呼稱し、今ではそれが社号のようにもなったのであります。当社の公の社号は﹁稲荷神社﹂であって、明治5年に公認の﹁神社﹂として列格致しました﹂とあり、X︵旧ツイッター︶やインスタグラムの公式アカウントも﹁五十稲荷神社﹂となっています。
こういった当該神社の公式発信を無視して、旧称である﹁栄寿稲荷神社﹂を﹁正式名称﹂とし、項目名に使うのは甚だ不適切だと思います。よって、元の項目名である﹁五十稲荷神社﹂に戻すか、﹁稲荷神社︵千代田区神田小川町︶﹂に変更するよう提案します。--妙翅鳥︵会話︶ 2024年6月19日 (水) 04:12 (UTC)