プロジェクト‐ノート:クラシック音楽/井戸端
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このページは、ウィキプロジェクト クラシック音楽において、いろいろな意見交換をしたり雑談をしたりするページです。このページのまとめの記録や告知は、Wikipedia:ウィキプロジェクト クラシック音楽/井戸端で行います。
以下の枠の中は、このページのメインのページから分割する前の記事の複写です。新しい投稿は、話題にかかわらず、枠の後にお願いします。
参加者歓迎
ribbonさん、みっちさん
ウィキプロジェクト クラシック音楽へようこそ。歓迎します。よろしくお願いします。
ぜひ、書き込みしてください。
今の話題は、作曲者名が( )に入った記事名の楽曲の書き出しと、交響曲第n番という記事名のaimai記事です。
そのへんからでも、他の話題でも、ぜひ書き込んでください。
また、特に今、マーラーが動いています。よろしくお願いいたします。--っ [Café] [Album] 2005年2月10日 (木) 10:27 (UTC)
マーラーはちょっと荷が重そうなので、ドビュッシーとラベルあたりを中心に充実させようと思います。Ribbon 2005年2月10日 (木) 12:55 (UTC)
それで私の加筆記事を読んでくださったのですね! Ribbonさん、ありがとうございます。Sphlさんから私の会話ページに連絡を頂きましたよ。それなら﹃選ばれた乙女﹄の記事強化に期待します!-Hhst 2005年2月10日 (木) 13:04 (UTC)
また難しい注文を(苦笑)。のんびりやってきます。後、だれか、ワグナーと対比した観点から、ペレアス書きませんかねエ。Ribbon 2005年2月11日 (金) 03:26 (UTC)
Sphlさんと竹麦魚さんも参加を表明され、管理者からもお2方が加わることになりました。私自身は楽譜のスコア・リーディングからも長い間遠ざかっているので、今は︵リーダー︶っさんに“ついて行けない”感じです。このノートだけは毎日見ているけど…。-Hhst 2005年2月12日 (土) 03:48 (UTC)
リーダーじゃないっす。ただ、立ててみただけです。.....--っ [Café] [Album] 2005年2月12日 (土) 07:17 (UTC)
なんですか。っさんが“ひとりで”︵?︶リードしているではありませんか。誰も今の貴方のペースにはついていけませんよ。-Hhst 2005年2月14日 (月) 10:40 (UTC)
yhrさん‥歓迎します。よろしくお願いいたします!--っ [Café] [Album] 2005年2月14日 (月) 00:58 (UTC)
やまちゃさん‥歓迎です。マーラーありがとうございます。よろしくお願いします!︵いずれ、亡き子のページが作りたい....︶--っ [Café] [Album] 2005年2月17日 (木) 12:27 (UTC)
あいうえお順さん‥ウィキプロジェクト・クラシックへようこそ! ショスタコーヴィチの強化ご苦労様です。特に、なじみの薄い交響曲の記事がすごく楽しみです。これからよろしくお願いします。-Hhst 2005年2月23日 (水) 06:40 (UTC)
隠れた名曲の紹介
きのうドヴォルザークの記事を見て、﹁ピアノ曲﹂に2つの名作を加筆しました。この作曲家の代表作はほとんど網羅されていました。有名な大作曲家でも、あまり知られていない“隠れた名曲”が少なからずあると思います。特にピアノ作品にはそんな宝物が眠っていますよ。そういう曲も積極的に紹介して、クラシック百科事典をみんなで充実させていきましょう!-Hhst 2005年2月11日 (金) 05:05 (UTC)
ドヴォルザークは、オケにも隠れたいい曲がたくさんありますね。もう書かれちゃってますが。ピアノ曲の隠れた曲というと、ジョン・フィールド、カール・ツェルニー、エドワード・マクダウェルなんかを思い起こしますが…--っ [Café] [Album] 2005年2月12日 (土) 01:44 (UTC)
マクダウェルも大好きな作曲家のひとりです。﹃野ばらに寄す﹄だけが有名だけど、4曲のピアノ・ソナタも素晴らしいですね。私が最も好きなのはピアノ・ソナタ第1番﹃悲劇的ソナタ﹄です。こういうのは百科事典の単独項目として立てるには無理だけど、簡単な解説をどうやって︵作曲家の記事内に︶書けばいいのかな。-Hhst 2005年2月12日 (土) 03:48 (UTC)
まずはマクダウェルの中に書けばいいのでしょうね。記事が増えたら、記事分割で。--っ [Café] [Album] 2005年2月12日 (土) 07:17 (UTC)
投稿が待たれるページ
地域別の音楽などもカテゴリー・テンプレートに追加するといいかもしれません。
●アイルランドの音楽
●イギリスの音楽︵スコットランド、ウェールズ、イングランド他︶
●アメリカの音楽
●民族音楽、ワールドミュージック - expand
--Sheynhertz-Unbayg 2005年2月19日 (土) 04:19 (UTC)
賛成です。イギリス音楽はシャンドス、ハイペリオン社などが積極的に紹介しているから、ファンも増えていますよ。それにアメリカ音楽もぜひ整備したいですね。自分がバーンスタインのファンだし。フォスターもクラシック音楽の部類に入れていいのかな? マクダウェルもこのノートページ中の﹁隠れた名曲の紹介﹂で話が出た作曲家です。アイルランド音楽には全く知識がないのが残念だけど。北欧音楽も整備できたらいいですね。どうしようかな?-Hhst 2005年2月19日 (土) 10:15 (UTC)
純粋な(?)民謡や民族音楽のことでしょうか? そうだとすれば、クラシック音楽の範疇からは外れるように思います。ファン層は大きく重複するとは思いますが。ほんとうは、ウィキプロジェクト 音楽、というのが欲しいですね。--っ [Café] [Album] 2005年2月19日 (土) 11:22 (UTC)
民族音楽に付いては、それだけでプロジェクトを起こす必要があるほど、極めて大きな領域になると思います。とにかくターゲットとしている領域が極めて大きい。地域の音楽に若干言及するくらいが限界かなあ。Ribbon 2005年2月26日 (土) 04:43 (UTC)
ウィキプロジェクト“音楽”にすると、ポピュラーも含まれることになりますね。そうしたら流行歌 → 芸能界との混同になりかねないと思うので、これには賛同しかねます。それよりもSheynhertz-Unbaygさんが列挙された類のものを、まだ赤リンクの﹁ウィキポータル・クラシック音楽﹂に入れた方がいいと思います。民謡や民族音楽も本プロジェクトの肝要な部分になることでしょう。“幽霊メンバー”の私では、皆様を混乱させかねないので、自分ではやりませんが。-Hhst 2005年2月20日 (日) 11:29 (UTC)
国民楽派、音楽学、とかバルトーク・ヤナーチェク・リゲティ・ライヒ、などになってくると大分重なってくるのではないでしょうか。
私はウィンナ・ワルツを聴いて、旋律の中にオーストリアの﹁民族性﹂を感じたりします︵旋律はアルプス系のゲルマン的な民俗的な旋律ですよね︶。--Sheynhertz-Unbayg 2005年2月20日 (日) 13:29 (UTC)
境界領域として取りこめばよいのだと思います。ドイツ民謡︵de:Deutsches Volkslied~冒頭の引用が日本でもPDかどうか確認しないと︶などもありますので︵ああそういえばde:Meistersingerが訳し掛け︶。スペイン音楽などもそうですね(フラメンコだけでなく︶。私は民族音楽の広い知識は無いのですが、そういう領域を含めておけば詳しい方が周辺を埋めてくださることを期待できます。sphl 2005年2月21日 (月) 08:25 (UTC)
ウィンナワルツは、シュトラウス一家のような芸術性指向の強いもの、その地域の音楽(当時のポピュラー音楽?)のもの、そしてミュージカルの母体というような観点と色々な観点から語れると思います。現在はシュトラウス一家の作品を中心として、クラシック音楽の領域で演奏されることが多いので、クラシック音楽の領域にとりあえず入れておいてもよいかと思います。Ribbon 2005年2月26日 (土) 04:41 (UTC)
音楽の定義
音楽の定義が気になっています。私は客観的、物理的に過ぎるように思いますが、皆さんはどう思われますか?--っ [Café] [Album] 2005年3月11日 (金) 09:58 (UTC)
日本語版の黎明期依頼いじっていないのでこういう定義になっているとは知りませんでした。正直どう定義したらいいのか名案は当時からなかったんですが。音楽とはなにかを統合するとか(^^;; というのはさておき、歴史的・地域的な視点をどうするかでかなり違ってきそうな気がします。このPJらしく﹁西洋古典音楽をベースにした定義+その他の時代と定義を補足﹂というやり方をするのでは、過去いろんな場面で異論がでたことがあったような覚えもありますし。sphl 2005年3月11日 (金) 15:01 (UTC)
黎明期にも、ほんの4ヶ月前にも、激論があったのですね。知りませんでした。とりあえず、統合は必要のように思います。手順から考えても、﹁音楽﹂の適所に﹁音楽とはなにか﹂という項目を作って、そこに音楽とはなにかを全文コピペして、そこから探っていけばいいのではないかという気がします。ついでに、﹁音楽とはなにでないか﹂という項目もあると、説明しやすいように思います。いずれにしても、例外的な事象は例外として、一般的な、生活的な視点から論を展開しないと、定義のための定義になってしまいますね。--っ [Café] [Album] 2005年3月12日 (土) 01:17 (UTC)
音楽と言うものを包括的に定義するのは難しいですね。今の定義はむしろ不完全で客観性にかけるように思います。個人的には﹁人によって作られ、人の感性に働きかけることを目的とした、音の時間的変化を要素とする"まとまり"のこと。またそのような"まとまり"を創作し表現し鑑賞する営み。﹂ってな感じではないかと思うのですが。ただ、ケージあたりの試みまで包括しようとすると僕にはまったく手に余るといった感じです。歴史的・文化的背景はそのあとに追記する形が良いのかな。ただ、音楽の本当の始まりなんて誰にもわかりませんからねぇ。yhr 2005年3月11日 (金) 16:12 (UTC)
﹁音の時間的変化﹂というのがキモなのでしょうね。﹁音楽とは流動する型式﹂というのはハンスリックでしたか。sphl 2005年3月11日 (金) 16:39 (UTC)
これが問題の議論ですね。2004年11月5日付の﹁リダイレクト削除依頼﹂に提出された後、全く進展がないので長期間放置になっています。でも“いつか決着がつく時のために”このノートに保存しておきます。-Hhst 2005年3月29日 (火) 12:37 (UTC)
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