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設定は1・3・5・7の4段階で、最高設定の7がこれまでのパチスロの最高設定である6に相当する。 |
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設定は1・3・5・7の4段階で、最高設定の7がこれまでのパチスロの最高設定である6に相当する。 |
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ビッグボーナスは2枚がけでゲームを行い純増約300枚。15枚役だけを取り︵目押しが必要なものもある︶、2枚役のチェリーをはずすことにより効率よく枚数を取ることが出来る。終了後は必ず﹁リオタイム﹂と呼ばれる[[アシストタイム]]︵AT︶に突入する。リオタイム中は通常同時フォローが不可能な﹁赤7ベル﹂﹁黒7ベル﹂の2役のどちらが成立しているかを液晶と役物で告知してくれるため、メダルの持ちが向上する。なおリオタイムは最低20ゲーム継続が保証されているほか、ビッグボーナス中に[[純ハズレ]]が成立する︵=﹁チャンス!﹂告知があり中段に7絵柄が揃うか左リールにチェリーが揃ったら純ハズレ。ベルが揃う場合もある︶と次回ボーナスまでのリオタイム継続が確定する。
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ビッグボーナスは2枚がけでゲームを行い純増約300枚。15枚役だけを取り︵目押しが必要なものもある︶、2枚役のチェリーをはずすことにより効率よく枚数を取ることが出来る。液晶画面の演出はバトルで確定した場合はバトルで倒した相手とリオ、ミントをキャラクターにした﹁リオ漫画﹂、それ以外で確定したビッグボーナスとレギュラーボーナス時は通常時のステージの紹介画面が流れる。
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終了後は必ず「リオタイム」と呼ばれる[[アシストタイム]](AT)に突入する。リオタイム中は通常同時フォローが不可能な「赤ベル」「黒ベル」(左リールのベルの色別)の2役のどちらが成立しているかを液晶と役物で告知してくれるため、メダルの持ちが向上する。なおリオタイムは最低20ゲーム継続が保証されているほか、ビッグボーナス中に[[純ハズレ]]が成立する(=「チャンス!」告知があり役ものが振動したとき通常はベルが揃うが、中段に7絵柄が揃う、ベルが揃わない、または左リールにチェリーが出現する)と次回ボーナスまでのリオタイム継続が確定する。 |
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レギュラーボーナスは1枚がけでゲームを行い純増約150枚。こちらは成立役は全て15枚となるので全ての役をこぼさずにとる。通常レギュラーボーナス終了後はリオタイムには突入しないが、リオタイム中にレギュラーボーナスを引いた場合はボーナス終了後再びリオタイムに突入する。 |
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レギュラーボーナスは1枚がけでゲームを行い純増約150枚。こちらは成立役は全て15枚となるので全ての役をこぼさずにとる。通常レギュラーボーナス終了後はリオタイムには突入しないが、リオタイム中にレギュラーボーナスが確定した場合は終了後再びリオタイムに突入する。 |
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ボーナスと小役の重複フラグを採用しており、全てのボーナスが何らかの小役と重複して成立する。特にチェリー・チップ成立時にはボーナスの期待が高い(「ミントがリオに抱きつく」などから演出が始まる。またリオのウインクや投げキスのカットインが入ることもある)。 |
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ボーナスと小役の重複フラグを採用しており、全てのボーナスが何らかの小役と重複して成立する。特にチェリー・チップ成立時にはボーナスの期待が高い(「ミントがリオに抱きつく」などから演出が始まる。またリオのウインクや投げキスのカットインが入ることもある)。 |
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また、リールストップ用のボタンの上部に「スペシャルボタン」がある。これはハイチャンスの演出時に連打する(液晶画面上で指示がある)ことで、ボーナス成立時の演出画面がスペシャル仕様のものに変わる。ただし、ベットによってキャンセルが可能で、その場合にはそこから通常のボーナス確定への演出(バトル演出など)が始まるので、告知が数ゲーム遅れることになる。また、ボーナス時の「リオ漫画」演出時以外にはBGMを変更するためのボタンにもなる。 |
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また、リールストップ用のボタンの上部に﹁スペシャルボタン﹂がある。これはハイチャンス︵あるいはプレミア︶の演出の一つで、液晶画面の指示通りにボタンを連打することで、ボーナス成立時の演出画面がスペシャル仕様のもの︵リオのパーツのアップ︶に変わる。ただし、ベットによってキャンセルが可能で、その場合にはそこから通常のバトル演出などが始まるので、ボーナス確定告知が数ゲーム遅れることになる。また、ボーナス時の﹁リオ漫画﹂演出時以外にはBGMを変更するためのボタンにもなる。
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==演出== |
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==演出== |
2007年4月6日 (金) 08:43時点における版
Template:パチスロ
リオパラダイスは、2007年3月よりネットから販売されているパチスロ機︵5号機︶。通称﹁リオパラ﹂。筐体が一新された。
概要
ブラックジャックシリーズのリオをメインキャラクターに起用した萌えスロ。従来のブラックジャックシリーズではリオは特別な演出が発生しない限り液晶画面に登場しなかったが、本機種では通常画面に常時リオが登場する。
設定は1・3・5・7の4段階で、最高設定の7がこれまでのパチスロの最高設定である6に相当する。
ビッグボーナスは2枚がけでゲームを行い純増約300枚。15枚役だけを取り︵目押しが必要なものもある︶、2枚役のチェリーをはずすことにより効率よく枚数を取ることが出来る。液晶画面の演出はバトルで確定した場合はバトルで倒した相手とリオ、ミントをキャラクターにした﹁リオ漫画﹂、それ以外で確定したビッグボーナスとレギュラーボーナス時は通常時のステージの紹介画面が流れる。
終了後は必ず﹁リオタイム﹂と呼ばれるアシストタイム︵AT︶に突入する。リオタイム中は通常同時フォローが不可能な﹁赤ベル﹂﹁黒ベル﹂︵左リールのベルの色別︶の2役のどちらが成立しているかを液晶と役物で告知してくれるため、メダルの持ちが向上する。なおリオタイムは最低20ゲーム継続が保証されているほか、ビッグボーナス中に純ハズレが成立する︵=﹁チャンス!﹂告知があり役ものが振動したとき通常はベルが揃うが、中段に7絵柄が揃う、ベルが揃わない、または左リールにチェリーが出現する︶と次回ボーナスまでのリオタイム継続が確定する。
レギュラーボーナスは1枚がけでゲームを行い純増約150枚。こちらは成立役は全て15枚となるので全ての役をこぼさずにとる。通常レギュラーボーナス終了後はリオタイムには突入しないが、リオタイム中にレギュラーボーナスが確定した場合は終了後再びリオタイムに突入する。
ボーナスと小役の重複フラグを採用しており、全てのボーナスが何らかの小役と重複して成立する。特にチェリー・チップ成立時にはボーナスの期待が高い︵﹁ミントがリオに抱きつく﹂などから演出が始まる。またリオのウインクや投げキスのカットインが入ることもある︶。
また、リールストップ用のボタンの上部に﹁スペシャルボタン﹂がある。これはハイチャンス︵あるいはプレミア︶の演出の一つで、液晶画面の指示通りにボタンを連打することで、ボーナス成立時の演出画面がスペシャル仕様のもの︵リオのパーツのアップ︶に変わる。ただし、ベットによってキャンセルが可能で、その場合にはそこから通常のバトル演出などが始まるので、ボーナス確定告知が数ゲーム遅れることになる。また、ボーナス時の﹁リオ漫画﹂演出時以外にはBGMを変更するためのボタンにもなる。
演出
通常時はリオが﹁カジノスクエア﹂→﹁オーエド﹂→﹁チャイナタウン﹂→﹁ウエスタンバーツ﹂→﹁ゴーストキャッスル﹂→﹁コーストロード﹂→﹁カジノスクエア﹂の順にステージを移動し、それぞれのステージに応じたライバルと対決を行う。対決に勝利すればボーナス確定。
ちなみに上記のステージ移動順の法則が崩れたり﹁プレミアムタワー﹂ステージに移動したりすると、ボーナス成立の期待が高まる。
外部リンク