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︵なお、﹁自身の名前﹂という表現は曖昧ですが、﹁本名﹂とは記述されていないこと、また日本テレビにおいて﹁芸名を﹃自身の名前﹄として扱っていること︵ https://www.ntv.co.jp/topics/articles/196w80oztk95n9ish6.html ︶﹂から、一般的に﹁自身の名前﹂というのは、芸名やペンネームも含めることができる、と私は解釈します︶。<br>
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︵なお、﹁自身の名前﹂という表現は曖昧ですが、﹁本名﹂とは記述されていないこと、また日本テレビにおいて﹁芸名を﹃自身の名前﹄として扱っていること︵ https://www.ntv.co.jp/topics/articles/196w80oztk95n9ish6.html ︶﹂から、一般的に﹁自身の名前﹂というのは、芸名やペンネームも含めることができる、と私は解釈します︶。<br>
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よって、「信用できる第三者的立場の出版社から公表」「偽名や仮名ではなく自身の名前で公表している」の、どちらの条件も満たしています。<br> |
よって、「信用できる第三者的立場の出版社から公表」「偽名や仮名ではなく自身の名前で公表している」の、どちらの条件も満たしています。<br> |
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さらに、今回の件で言えば「過去に」ではなく「『今回の記事が』第三者的立場の出版社から |
さらに、今回の件で言えば「過去に」ではなく「『今回の記事が』第三者的立場の出版社から、自身の名前で公表しているもの」であり、論を待ちません。<br> |
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以上2つを総合すると、まずデイリー新潮の当該記事は、自己公表物に該当しないのではないか。そして、例え自己公表物と判断されたとしても、﹁信用できる第三者的立場の出版社から公表﹂﹁偽名や仮名ではなく自身の名前で公表している﹂の条件を満たしているため、情報源として受け入れられる可能性があり、自己公表物だから不適切と一発で切り捨てられるようなものではない、という結論になると思いますが。<br>
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以上2つを総合すると、まずデイリー新潮の当該記事は、自己公表物に該当しないのではないか。そして、例え自己公表物と判断されたとしても、﹁信用できる第三者的立場の出版社から公表﹂﹁偽名や仮名ではなく自身の名前で公表している﹂の条件を満たしているため、情報源として受け入れられる可能性があり、自己公表物だから不適切と一発で切り捨てられるようなものではない、という結論になると思いますが。<br>
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2018年12月5日 (水) 13:20時点における版
もう1つ、出典として相応しくない記事があったので削除しました
﹁7月31日時点で1100以上のチャンネルがアカウント停止や自主削除となり、動画は50万本以上が削除されている﹂の記述の出典として、
Buzzapの記事﹁﹁ヘイトスピーチ禁止﹂明示のYouTubeで差別動画削除が急加速、たった2週間で1000チャンネル・50万本以上に https://buzzap.jp/news/20180731-youtube-ban-over-1000channels-hate-speech/ ﹂が挙げられていましたが、
これも信頼できる出典ではないので、出典のみ削除しました。
理由として、﹁誰が書いたのか署名が無い、投稿者のアカウント名はペンネームとしてもWikipediaに載るような著名な言論人や記者ではない、Google検索でもニュースとして表示されない﹂、つまり個人のブログレベルであるためです。
また、このBuzzapの記事は、﹁1100以上のチャンネルがアカウント停止や自主削除となり、動画は50万本以上が削除されている﹂の根拠として、﹁ネトウヨBAN祭りwiki﹂を使っています。
よって、暫定的にネトウヨBAN祭りwikiのURLを出典として載せておきました。
まさか、﹁﹃ネトウヨBAN祭りwiki﹄は出典として不適切だが、﹃ネトウヨBAN祭りwikiを根拠にして書かれた記事﹄は出典として適切﹂とか、そんなダブスタはあり得ませんよね。
ネトウヨBAN祭りwiki自体が出典として不適切という可能性もありますが、その場合は﹁7月31日時点で1100以上のチャンネルがアカウント停止や自主削除となり、動画は50万本以上が削除されている﹂という記述ごと全て削除すべきだと思います。--Inf stri︵会話︶ 2018年12月4日 (火) 16:51 (UTC)
その方針で良いと思います。記事の骨子に関わるので、そこは出典を求めるという状態に置いておきます。数週間程度で除去します。 Beweis für die Zukunft︵会話︶ 2018年12月4日 (火) 21:05 (UTC)
どの部分が恣意的なのか、きちんと説明を
1 出典記事の変更について
まず出典記事を変更したのは、元々出典記事として使われていたものが、明らかに信頼できる出典ではない、不適切な出典だったためです。
不適切と判断した理由として、﹁誰が書いたのか署名が無い、記事の大部分がTwitterの反応を集めただけ、Google検索でもニュースとして表示されない﹂、つまり、ニュースではなくまとめサイトも同然の記事だったためです。
そして、﹁ニュースヴィジョン・孫向文氏の記事 https://news-vision.jp/article/188444/ ﹂に差し替えた理由は、日本第一党のアカウントが凍結されたことを示すニュース記事︵Google検索で﹁ニュース﹂として出てきた記事︶が﹁ニュースヴィジョン・孫向文氏の記事︵以下、﹃ニュースヴィジョンの当該記事﹄と記述︶﹂しかなかったからです。
その記事に、トニー・マラーノ氏のアカウント凍結についても書かれていたので、日本第一党の凍結、トニー・マラーノ氏の凍結、この2件まとめての出典記事としました。
つまり、ニュースヴィジョンの当該記事を出典として使ったのは、﹁それしか日本第一党のアカウントが凍結されたとするニュース記事が存在しなかったため﹂であり、恣意的という指摘は全く当たりません。
これを出典記事としたことが恣意的だと言うならば、その前に、他に信頼できる出典として採用できる記事が無い以上、﹁日本第一党のアカウントが凍結された﹂という記述自体を消すべきではありませんか。
実際、私も記述自体の削除を検討しましたが、ここはなるべく元の記述を維持しようと思い、出典が他に無かったためやむなくニュースヴィジョンの当該記事を出典として記載したまでです。
それに対して、この編集を恣意的だというのであれば、全くその指摘は当たりませんので、不当な批判をされたということで断固抗議いたします。
また、ニュースヴィジョンの当該記事が出典として不適切だと主張なされる以上、他に適切な出典が存在しない﹁日本第一党のアカウントが削除された件﹂について記述されている現状は不適切、かつこれについては記述しなくても記事の内容に大差はないと判断し、記述そのものを削除します。
2 ゆっくり保守チャンネルについて
ゆっくり保守チャンネルについては、消えてから復活したことは事実なのでそのまま載せましたが、これについてはニュースソースが無いため削除すること自体に抗議はしません。3 KAZUYAチャンネルについて
KAZUYAチャンネルの復活については、ニュースソースがありましたので、記述を復活することについて恣意的だという指摘は全く当たりません。4 Twitterについて
Twitterについては﹁記事と直接関連がない﹂としていますが、 ﹁Youtubeのネトウヨ動画を報告しまくって潰そうぜ﹂の関連スレッド﹁ヘイトツイートをtwitterから追放するんだ︵現行Part26︶﹂が存在していること、 またネトウヨBAN祭りwikiには、Twitterについても﹁通報対象一覧﹂﹁凍結済一覧﹂としていくつものアカウントが挙げられていること、 以上の2点から、Twitterが本騒動に直接的に関連していることは明白です ︵また、当該wikiにはKAZUYA氏のTwitterアカウントが﹁悪芋によるDMCA申請で凍結された﹂ということも書かれている︶。 Twitterについて﹁記事の事件と直接関連がないTwitterアカウント﹂と主張するのは、さすがにこの騒動に関する知見がなさ過ぎるのではありませんか。 ﹁差別﹃動画﹄大量通報騒動﹂だから﹁動画以外は騒動と直接関連が無い﹂と主張なさるのであれば、 そもそも﹁差別﹃動画﹄大量通報騒動﹂という記事名自体が誤りであり、実態に即していないと思われます。 今回の件で通報者がTwitterアカウントも狙っていることは明確であり、Twitterアカウントの凍結についても本件と直接的に関連すると見るべきです。 以上4点について、ゆっくり保守チャンネル以外については、恣意的との指摘は全く当たりません。 --Inf stri︵会話︶ 2018年12月4日 (火) 14:30 (UTC) お答えいたします。 1.当該記事は著者の意見陳述と騒動への反応が主題であって、客観的な事実として騒動を記したものではありません。つきましては、Inf striさんが後で編集なさったように日本第一党の記述も削除でいいでしょう。 2.異論なしです。 3.そのニュースソースの一部はKAZUYA氏本人の発言がそのまま載ったものであり、そこに書いてある以上のことをまとめるどころか足していたから、ダメです。通じませんでしたか?自己公表のソースもソース以上のことを書いてもソースの一部を長々と写してもダメです。 4.そんなことを言っているのではありません。ソースの記事内で触れられたアカウントはゲームのTwitterアカウントです。今回のDMCAの被害者とは別です。しかも、こちらもKAZUYA氏本人が書いたものなのでダメです。自己公表はソースになりません。wikipediaのルールくらい読んで来なさい。お答えします。
1.2.については、互いの同意ということで良いでしょう。3.
では、あなたはなぜ最初に﹁KAZUYAの記述を全削除﹂したのですか? 少なくとも﹁アカウントの復活は事実としてあった﹂し、﹁それについてのニュース記事が他にあり、簡単に見つかるものだった﹂のだから、﹁出典を差し替えて﹂﹁文章を調整﹂すれば良かったではないですか。 しかし、あなたはそうしなかった。いきなり全部消した。 私はその後、確かに文章を弄らずそのまま復活させました。ソースを差し替えたのに本文を弄らずに復活したのは雑なやり方であることは認めますが、そこに意図はありませんし、恣意的だと言われるのは心外です。 これが恣意的だと言うのであれば、﹁簡単に見つかる他のソースが存在しているのに、﹃要出典﹄とすら書かずいきなり記述を全削除﹂という行為にあなたが出たことも、恣意的だとして抗議します。 ﹁元の記述はなるべく残すように、出典が不適切な場合は記述を削除せず他の出典を探してくる﹂というやり方の私とは考え方が違うのかも知れませんが、 事実としてあってニュースソースもちょっと探せば出てくることについて、要出典とすら書かずいきなり記述を全削除しておきながら﹁恣意的だ﹂の何だの言われる筋合いは無い。 出典が不適切なら、他のソースを探してくるほどの親切はせずとも、記述全削除せずに﹁要出典﹂と書いてくれれば良いのです。元の文章に余計な部分があったのなら、恣意的だの何だの言わずに黙って文章を変えてくれれば良いのです。そうすれば私も文句は全く無かったし、あなたのことを恣意的だとは全く思わなかったでしょう。 それともう1つ、私の挙げた出典が不適切であると指摘しておきながら、当該記事の元の記述には他にも不適切な出典がいくつもあったのに、あなたはそれらについて何ら修正・記述削除せずスルーしていたのも、ダブスタだと私は思います。 私の示した出典が不適切でいきなり記述全削除という行動に出るのであれば、他の不適切な出典の記述も全て削除すべきであり、これをやらないのはダブスタです。それこそあなたが恣意的だと言われても仕方ないです。 いずれにせよ、﹁ソースを変えた際に元の文章を弄らずにそのまま復活させたこと﹂は、意図があったわけではないですがやり方が雑だったということを認めます。しかし、﹁あなたが最初に記述を全削除したやり方も、恣意的 または 雑だった﹂と指摘し、これについては抗議します。4.
出典wikiの扱いについて
新潮以外に、ネトウヨBAN祭りwikiについてもソースとして挙げましたが、それに対する返答がありません。当該wikiにも﹁悪芋によるDMCA申請で凍結﹂という記述がありましたが、これについてはどうお考えですか? ちなみに、悪芋というのは、﹁過激派、悪意を持った者﹂という意味があります。DMCA申請凍結アカウントについては﹁悪芋﹂という記述があるものと無いものがあり、悪芋の記述があるアカウントのみ制度悪用で凍結されたと十分に考えられます。 ↑でとりあえず的にも期限付きでネトウヨBAN祭りwikiがソースとして一時的に認められている以上、それと同様、﹁出典を求めるという状態に置いておき、他に出てこなければ数週間程度で除去﹂という扱いにするのが公平ではありませんか? 内容的にも、﹁制度悪用による凍結があったのか否か﹂という、割と重大な問題です。 この記述を即削除にするのであれば、﹁1100以上のチャンネルがアカウント停止や自主削除となり、動画は50万本以上が削除﹂という記述も同様の扱いで即削除にすべきだと思いますが。既に存在している、竹田恒泰氏の主張の記述はいいの?
また、記事下方の﹁反応﹂の項目では、KAZUYA氏と同じくBANされた竹田恒泰氏の主張が載っていますが、これは自己公表に当たらないのですか?もし、﹁反応﹂の項目に載せる場合は自己公表にならないと言うのであれば、彼の主張としてそちらに記述を移すことも考えられますが。 もし竹田恒泰氏の主張が載っているのが﹁自己公表だ﹂と言うのなら、これだけ自己公表を指摘しておいて﹁何で元から堂々と載っている竹田恒泰氏の自己公表はスルーしてるの?﹂って話になりますけど。ルールの解釈
それと、ルールを見ると、 ﹁自己公表とは、形式の独立した事実の確認を受けてはいないか、著者と公表作業との間に誰も立ち会っていないような公表物を指します。この中には、個人のウェブサイト、また自費出版によって出版された本が含まれます。﹂ とあります。 逆に言えば、﹁上記の条件に該当しなければ、自己公表物ではない﹂、ということになりますね。 ﹁形式の独立した事実の確認﹂というのはよく分かりませんが、デイリー新潮は、少なくとも﹁著者と公表作業との間に誰も立ち会っていないような公表物﹂ではありません。間に編集が入り、一定の事実確認をしているでしょう。デイリー新潮には編集部がキチンと存在することも、既に確認しています。 また、デイリー新潮は、個人のウェブサイトでも、自費出版によって出版された本でもありません。 よって、デイリー新潮の記事は上記﹁自己公表の条件﹂に該当せず、﹁自己公表物﹂には該当しないのではありませんか? そして、直後に﹁︵例え自己公表であっても︶過去に信用できる第三者的立場の出版社から公表されていて、偽名や仮名ではなく自身の名前で公表しているかぎり、情報源として受け入れられるかもしれません。﹂という記述があります。 新潮社は︵以前に大ポカをやらかしたとはいえ︶記事がニュースソースとして一定程度に取り上げられるほどの出版社ですし、また﹁偽名﹂とは人を偽るためのにせの名前のこと︵大辞林︶、﹁仮名﹂とは実名を秘して仮につけた名前のこと︵大辞林︶ですから、KAZUYA氏は本名を公開している以上、人を偽ってもいないし実名を秘しているわけでもなく、どちらにも該当しません ︵なお、﹁自身の名前﹂という表現は曖昧ですが、﹁本名﹂とは記述されていないこと、また日本テレビにおいて﹁芸名を﹃自身の名前﹄として扱っていること︵ https://www.ntv.co.jp/topics/articles/196w80oztk95n9ish6.html ︶﹂から、一般的に﹁自身の名前﹂というのは、芸名やペンネームも含めることができる、と私は解釈します︶。 よって、﹁信用できる第三者的立場の出版社から公表﹂﹁偽名や仮名ではなく自身の名前で公表している﹂の、どちらの条件も満たしています。 さらに、今回の件で言えば﹁過去に﹂ではなく﹁﹃今回の記事が﹄第三者的立場の出版社から、自身の名前で公表しているもの﹂であり、論を待ちません。 以上2つを総合すると、まずデイリー新潮の当該記事は、自己公表物に該当しないのではないか。そして、例え自己公表物と判断されたとしても、﹁信用できる第三者的立場の出版社から公表﹂﹁偽名や仮名ではなく自身の名前で公表している﹂の条件を満たしているため、情報源として受け入れられる可能性があり、自己公表物だから不適切と一発で切り捨てられるようなものではない、という結論になると思いますが。 デイリー新潮の本人記事は、大手新聞社などに比べると﹁完璧な﹂ソースと言えるかは怪しい点もありますが、少なくともルールに関する以上の記述を見る限り、問答無用で﹁自己公表物﹂として切り捨てることの方がおかしいのではありませんか? ただ、他の場所にも自己公表に関するルールが記述されており見逃している点があるかも知れませんので、﹁デイリー新潮で本人が書いた記事は問答無用で自己公表物だ!﹂と言える根拠をお持ちであれば、それを示していただければと思います。そんなルールが他の場所に存在した場合、上記のルールと矛盾することになりますから、そもそもルール自体がおかしいという話になりますけど。 正直、竹田恒泰氏のiRONNAでの主張が堂々と載せられている中で、KAZUYA氏のデイリー新潮での主張を載せることはダメなんて言われると、一体何が自己公表で何が自己公表じゃないのか、これでは判断がつきません。﹁〇〇は~~と述べている﹂という記述なら良いのですかね。蛇足ですが
あと、これは蛇足ですが、あなたは﹁ソースの記事内で触れられたアカウントはゲームのTwitterアカウントです。今回のDMCAの被害者とは別です。﹂と書いています。これ、明らかにあなたはデイリー新潮の記事の意図を読み取れていませんよね。 当該記事では﹁ゲームのTwitterアカウントがDMCA虚偽通報で凍結されたことがある﹂と確かに例示されていますが、その直後、﹁僕が受けたのはまさにこれなのです。﹂と書かれています。 つまり、要約すると﹁︵今回のDMCA被害者である僕は、︶ゲームのTwitterアカウントが虚偽通報で凍結された時の手法と、同じことをされた﹂と書いてあるのです。そう解釈するのが日本語的に当然です。 記事書いた人が﹁同じ﹂という趣旨で書いているのに、﹁別です﹂と解釈するのはおかしいでしょう。確かにゲームのTwitterアカウントと今回凍結されたアカウントは別々のアカウントですが、記事はそんなことを主題として書いているわけではない。﹁手法が同じ﹂という趣旨で書かれている。 逆に、どう読んだら﹁ゲームのTwitterアカウントが凍結された手法と、今回のDMCA被害者が凍結された手法は、別である﹂と読めるのでしょうか。 この記事が自己公表かどうかというのは脇に置いて、少なくとも﹁ソースの記事内で触れられたアカウントはゲームのTwitterアカウントです。今回のDMCAの被害者とは別です。﹂というあなたの記事内容の解釈は、全くの誤りであると逆に指摘しておきます。 記事は、間違いなく﹁今回のDMCA被害者である僕は、ゲームのTwitterアカウントと同じ手法︵虚偽通報︶で被害を受けた﹂という趣旨・内容で書かれています。恣意的な編集はおやめください
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差別動画大量通報騒動の記事は、確かに一方当事者に偏った編集がなされてきていましたが、それを他方当事者に偏らせたところで、中立的な観点は保証できません。 Beweis für die Zukunft︵会話︶ 2018年12月3日 (月) 08:14 (UTC)