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'''山登 敬之'''(やまと ひろゆき、[[57年]] - )は、精神科医、著作家、明治大学子どものこころクリニック院長。

'''山登 敬之'''(やまと ひろゆき、[[1957年]] - )は、日本の[[精神科医]][[著作家]][[明治大学]]子どものこころクリニック院長。



==経歴==

==経歴==


[[]]1983[[]]87[[]][[]]20042020

[[]]1983[[]]87[[]][[|]][[]]20042020


1992-2005年[[劇団東京乾電池]]に所属し、創作、評論に携わる。

1992-2005年[[劇団東京乾電池]]に所属し、創作、評論に携わる。

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[[Category:日本の精神科医]]

[[Category:20世紀日本の精神科医]]

[[Category:21世紀日本の精神科医]]

[[Category:児童精神医学の研究者]]

[[Category:医学博士取得者]]

[[Category:筑波大学出身の人物]]

[[Category:筑波大学出身の人物]]

[[Category:明治大学の教員]]

[[Category:東京都出身の人物]]

[[Category:東京都出身の人物]]

[[Category:1957年生]]

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2022年1月11日 (火) 03:49時点における版


  1957 - 


19838720042020

19922005

著書

  • 『拒食症と過食症 困惑するアリスたち』講談社現代新書 1998
  • 『子どもの精神科』筑摩書房 2005 
  • 『芝居半分、病気半分』紀伊國屋書店 2007
  • 『パパの色鉛筆 精神科医ヤマトのつぶやき、その他。』日本評論社 2008
  • 『新版・子どもの精神科』ちくま文庫 2010
  • 『母が認知症になってから考えたこと』講談社 こころライブラリー 2013
  • 『子どものミカタ』日本評論社 2014
  • 『わからなくても、こころはある』日本評論社 2019

共編著

  • 『子どもの精神障害』河合洋と共編 日本評論社 こころの科学セレクション 2002
  • 『世界一やさしい精神科の本』斎藤環との共著 河出書房新社 14歳の世渡り術 2011 のち河出文庫に
  • 『ポップスで精神医学』松本俊彦、春日武彦らとの共著 日本評論社 2015
  • 『社会の中で居場所をつくる』東田直樹との共著 ビッグイシュー日本 2016 のち角川文庫に

参考