コンテンツにスキップ

甚野尚志

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。Studiahumanitatis (会話 | 投稿記録) による 2019年3月5日 (火) 10:54個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (主要著作ではないものを削除した)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。


  [1958] - 


1980西19831986-19871988-1989199020072008

著書

  • 『隠喩のなかの中世-西洋中世における政治表徴の研究-』弘文堂 1992.10
  • 『中世ヨーロッパの社会観』講談社学術文庫 2007.6
  • 『中世の異端者たち 世界史リブレット』山川出版社 1996.7
  • 『十二世紀ルネサンスの精神-ソールズベリのジョンの思想構造-』知泉書館 2009.3

共編著

  • 『中世ヨーロッパを生きる』堀越宏一共編 東京大学出版会 2004.2
  • 『東大駒場連続講義 歴史をどう書くか』講談社 2006.
  • 『15のテーマで学ぶ 中世ヨーロッパ史』堀越宏一共編 ミネルヴァ書房 2013.1
  • 『中近世ヨーロッパの宗教と政治 キリスト教世界の統一性と多元性』踊共二共編著 ミネルヴァ書房 2014.3
  • 『朝河貫一と日欧中世史研究』海老澤衷、近藤成一共編、吉川弘文館 2017.3
  • 『近代人文学はいかに形成されたかー学知・翻訳・蔵書ー』河野貴美子、陣野英則共編、勉誠出版 2019.2
  • 『朝河貫一と人文学の形成』海老澤衷、近藤成一共編、吉川弘文館 2019.3

翻訳

  • 『祖国のために死ぬこと』エルンスト・カントロヴィッチ みすず書房 1993.12、新装版2006
  • 『中世ヨーロッパの教会と俗世』フランツ・フェルテン 山川出版社 2010.5
  • 『ローマ教皇庁の歴史-古代からルネサンスへ-』ベルンハルト・シンメルペニッヒ(成川岳大・小林亜沙美と共訳) 刀水書房 2017.12