Wikipedia:削除依頼/美的な「比率」関連
美的な「比率」関連[編集]
このページは以下にある削除依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。
議論の結果、存続 に決定しました。
(一)人体比率︵ノート / 履歴 / ログ / リンク元︶
(二)規矩術︵ノート / 履歴 / ログ / リンク元︶
両記事とも数年来出典のない状態が続き、出典の明記テンプレートを貼ってもなおこれが解消する見通しが立たない。
1. に関しては、途中から翻訳記事となり、適宜加筆がなされたが、肝心の出典のない状態が続いている。翻訳記事化した時点︵4年余り前︶では翻訳元︵英語版︶にも出典がなかったが、現在の翻訳元︵英語版︶には出典が付されている。ただ、現在の翻訳元︵英語版︶と削除対象記事︵日本語版︶では記事構成が大きく異なり、削除対象記事︵日本語版︶独自の記載とみられる箇所もあり、現在の翻訳元︵英語版︶を参考にしても、削除対象記事︵日本語版︶に問題のない状態にまで出典を付加するには限りがあるように思われる。また、改名提案時に別記事への項目一部転記も検討されたが、この状態では転記が不能であり、転記は現在保留中︵ただし、改名には影響を与えるものではなかったため、改名は実施済み︶。
2. に関しては、日本語版独自の記事のため、出典を探す必要があるように思われるが、数年来出典のない状態が続いている現状からすれば、出典の付加は今後も見込めない。
以上により、両記事ともケースE︵独自の研究結果の発表︶として削除を依頼します。--Don-hide︵会話︶ 2012年3月16日 (金) 21:44 (UTC)
●全削除 依頼者票。--Don-hide︵会話︶ 2012年3月16日 (金) 21:44 (UTC) 後述する事情の変化のため票変更。--Don-hide︵会話︶ 2012年3月24日 (土) 22:54 (UTC)
●存続 ︵人体比率︶ 今週末は時間がないので記事に対する改善を行うつもりはありませんが、少なくとも人体比率に記載されている≪頭身≫は辞書に載っているごく一般的な概念ですし、≪人体あるいはもっと一般的には動物の身体の各部分の相互関係や身体全体との関係についての研究≫は、﹁ダ・ヴィンチ・コード 上﹂ダン・ブラウン、角川書店、p128 ︵参考︶あたりを見ればその存在自体は独自研究でなさそうであり、≪出典のない状態が続き、出典の明記テンプレートを貼ってもなおこれが解消する見通しが立たない≫とは到底思えません。︵私は持っていませんが︶当該書籍は話題になった書籍ですから、持っている人も多いと思いますし、左記ブログに書かれている内容が正しいかどうかを確認できる人も多いと思います。今週末以降で、時間が取れれば記事の改善を図ろうと思いますが、独自研究を疑うのであれば、Don-hideさんが参加されている改名提案の段階でコメントいただきたかったです。その段階でコメントがあれば、それも見越した上で全体記事構成を考えることができたのにと考えます。--NISYAN︵会話︶ 2012年3月16日 (金) 22:29 (UTC) 全存続に変更 --NISYAN︵会話︶ 2012年3月24日 (土) 22:43 (UTC)
コメント 上記の件に関するコメントですが、本題からそれそうなため ノート にて述べました。--Don-hide︵会話︶ 2012年3月17日 (土) 11:55 (UTC)
コメント 取り合えず、Webベースで1時間半程度︵補足‥私の投稿履歴における、直前編集との時間差をご確認ください︶で見つけられる情報に基づいて加筆しました。掛けた時間︵約1時間半︶と加筆された内容から、今後も≪出典のない状態が……解消する見通しが立たない≫ものかどうか、ご判断ください。その上で、やはり≪解消する見通しが立たない≫とお考えであれば、本依頼ページのノートにどういう理由から≪解消する見通しが立たない≫とお考えかをコメントいただければ、もう少し改善してみるつもりです。--NISYAN︵会話︶ 2012年3月24日 (土) 17:59 (UTC)
全存続 規矩術について調査したところ、基本となる用語定義くらいはWebベースで30分も掛ければ見つけられるものであって、建築関連書籍複数で普通に取り上げられる言葉であることから、≪出典のない状態が……解消する見通しが立たない≫とは到底思えませんので、存続票を投じます。また、人体比率に付いては既に上記の通り、加筆を行った上での存続票と致します。--NISYAN︵会話︶ 2012年3月24日 (土) 22:43 (UTC)
コメント 編集競合してしまいましたので、下記のような票変更といたしましたが、2. における参考文献はご覧になったのでしょうか？また、それに付随して、1. の﹁美的条件としての比率﹂の節の改善︵項目一部転記が出来る状態にすること︶は可能でしょうか？--Don-hide︵会話︶ 2012年3月24日 (土) 22:58 (UTC)
コメント Googleブックスの検索により、少なくとも該当ページの一部︵規矩術が検索に引っかかってきた周辺の文章、少なくとも定義を示す一文そのもの︶は確認しています。≪指矩を使って、建築用木材に工作用の墨付をする技術≫≪規矩は立体幾何学を応用した施工上の技術≫とあります。ページ数まで記載しているのですから、虚偽の出典付与かどうかは確認するまでもないことと考えます。逆にお聞きしますが、そのページに書かれている内容を確認もせずに≪ご覧になったのでしょうか≫などと言っているのでしょうか？ページ数まで記載している出典に対して見ているかと確認する行為はさすがに失礼ではありませんか？--NISYAN︵会話︶ 2012年3月24日 (土) 23:32 (UTC)
コメント ﹁基本となる用語定義くらいはWebベースで30分も掛ければ見つけられるものであって、建築関連書籍複数で普通に取り上げられる言葉である﹂とおっしゃっておりましたので、もしかして Web 上の記事の参考文献を引用したのではないかと思いましたもので…。そうではないということであれば、当方の NISYAN 氏のコメントの読み違いも含め、大変失礼しました。--Don-hide︵会話︶ 2012年3月25日 (日) 00:01 (UTC)
●一部削除/存続 1. は条件付存続、2. は従前通り削除。現時点では、人体比率#美的条件としての比率 にある、黄金比・規矩術 関連の記載の出典が皆無な状態が解消されておらず、ノート を見る限り、純粋な﹁人体比率﹂の部分の改善が可能ではないかとの意見にとどまっているものと解せます。そのため、2. は削除せざるを得ないとの判断は変わらずで、1. については﹁美的条件としての比率﹂の節を編集対応で削除することでの条件付存続票に切り替えます。この部分についても、審議中に出典を付けることが出来るなら、完全な存続票に切り替え可能ですが、現時点では条件付存続票に切り替えるのが限界と思われます。なお、1. に関し、現時点で私︵依頼者︶・NISYAN 氏以外の方の票がないため、依頼は取り下げとせず、審議継続といたします。--Don-hide︵会話︶ 2012年3月24日 (土) 22:54 (UTC) 再度票変更︵取り下げ︶のため。--Don-hide︵会話︶ 2012年3月25日 (日) 00:01 (UTC)
コメント まず1についてですが、≪﹁美的条件としての比率﹂の節を編集対応で削除≫と、編集対応で除去するのであれば、別段条件付きなどとする必要はないでしょう。ここは編集対応でどうにもならない、削除するかどうかを決める場所であって、その≪条件付き≫とする部分は記事のノートなりで決めることと考えます。--NISYAN︵会話︶ 2012年3月24日 (土) 23:32 (UTC)
●2についてですが、﹃建築施工・工作法・規く術編﹄︵ISBN 978-4786310089︶の第3章︵113ページより、章タイトルはそのまま﹁規矩術﹂です︶という、1章まるまる割いて記事主題を解説する書籍も存在します。かなり実践的な解説書で理論部分はほとんど書かれていませんが、≪京都・奈良で多く見られる古来から伝わる社寺建築では、規矩術を基本とするさしがね使いの技術が棟梁から弟子に受け継がれてきた≫︵P.113︶くらいのことは書かれています。これまた追加で30分もあれば見つかるものです。このような、多数の書籍にて解説される用語が、単に﹁現状の記事に出典が不足している﹂ことだけを根拠に≪出典のない状態が……解消する見通しが立たない≫と考えて削除するのは、ケースEの精神とはかけ離れたものであると感じ、不適切と考えますので、全存続の票を変更するつもりはありません。--NISYAN︵会話︶ 2012年3月24日 (土) 23:32 (UTC)
取り下げ・ コメント 今回は NISYAN 氏のご尽力により、削除依頼対象の2記事に関し、改善が見られましたので、依頼を取り下げます。ただ、少なくとも数年来出典のない状況が続いていたことは確かです。一般論として、容易に出典を付けられる案件であれば、このように削除依頼を提出するようになる以前に、出典付けられるものと思われます。--Don-hide︵会話︶ 2012年3月25日 (日) 00:01 (UTC)
終了 存続とします。--Hman︵会話︶ 2012年3月25日 (日) 06:59 (UTC)
上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。
コメント 上記の件に関するコメントですが、本題からそれそうなため ノート にて述べました。--Don-hide︵会話︶ 2012年3月17日 (土) 11:55 (UTC)
コメント 取り合えず、Webベースで1時間半程度︵補足‥私の投稿履歴における、直前編集との時間差をご確認ください︶で見つけられる情報に基づいて加筆しました。掛けた時間︵約1時間半︶と加筆された内容から、今後も≪出典のない状態が……解消する見通しが立たない≫ものかどうか、ご判断ください。その上で、やはり≪解消する見通しが立たない≫とお考えであれば、本依頼ページのノートにどういう理由から≪解消する見通しが立たない≫とお考えかをコメントいただければ、もう少し改善してみるつもりです。--NISYAN︵会話︶ 2012年3月24日 (土) 17:59 (UTC)
全存続 規矩術について調査したところ、基本となる用語定義くらいはWebベースで30分も掛ければ見つけられるものであって、建築関連書籍複数で普通に取り上げられる言葉であることから、≪出典のない状態が……解消する見通しが立たない≫とは到底思えませんので、存続票を投じます。また、人体比率に付いては既に上記の通り、加筆を行った上での存続票と致します。--NISYAN︵会話︶ 2012年3月24日 (土) 22:43 (UTC)
コメント 編集競合してしまいましたので、下記のような票変更といたしましたが、2. における参考文献はご覧になったのでしょうか？また、それに付随して、1. の﹁美的条件としての比率﹂の節の改善︵項目一部転記が出来る状態にすること︶は可能でしょうか？--Don-hide︵会話︶ 2012年3月24日 (土) 22:58 (UTC)
コメント Googleブックスの検索により、少なくとも該当ページの一部︵規矩術が検索に引っかかってきた周辺の文章、少なくとも定義を示す一文そのもの︶は確認しています。≪指矩を使って、建築用木材に工作用の墨付をする技術≫≪規矩は立体幾何学を応用した施工上の技術≫とあります。ページ数まで記載しているのですから、虚偽の出典付与かどうかは確認するまでもないことと考えます。逆にお聞きしますが、そのページに書かれている内容を確認もせずに≪ご覧になったのでしょうか≫などと言っているのでしょうか？ページ数まで記載している出典に対して見ているかと確認する行為はさすがに失礼ではありませんか？--NISYAN︵会話︶ 2012年3月24日 (土) 23:32 (UTC)
コメント ﹁基本となる用語定義くらいはWebベースで30分も掛ければ見つけられるものであって、建築関連書籍複数で普通に取り上げられる言葉である﹂とおっしゃっておりましたので、もしかして Web 上の記事の参考文献を引用したのではないかと思いましたもので…。そうではないということであれば、当方の NISYAN 氏のコメントの読み違いも含め、大変失礼しました。--Don-hide︵会話︶ 2012年3月25日 (日) 00:01 (UTC)
● コメント まず1についてですが、≪﹁美的条件としての比率﹂の節を編集対応で削除≫と、編集対応で除去するのであれば、別段条件付きなどとする必要はないでしょう。ここは編集対応でどうにもならない、削除するかどうかを決める場所であって、その≪条件付き≫とする部分は記事のノートなりで決めることと考えます。--NISYAN︵会話︶ 2012年3月24日 (土) 23:32 (UTC)
●2についてですが、﹃建築施工・工作法・規く術編﹄︵ISBN 978-4786310089︶の第3章︵113ページより、章タイトルはそのまま﹁規矩術﹂です︶という、1章まるまる割いて記事主題を解説する書籍も存在します。かなり実践的な解説書で理論部分はほとんど書かれていませんが、≪京都・奈良で多く見られる古来から伝わる社寺建築では、規矩術を基本とするさしがね使いの技術が棟梁から弟子に受け継がれてきた≫︵P.113︶くらいのことは書かれています。これまた追加で30分もあれば見つかるものです。このような、多数の書籍にて解説される用語が、単に﹁現状の記事に出典が不足している﹂ことだけを根拠に≪出典のない状態が……解消する見通しが立たない≫と考えて削除するのは、ケースEの精神とはかけ離れたものであると感じ、不適切と考えますので、全存続の票を変更するつもりはありません。--NISYAN︵会話︶ 2012年3月24日 (土) 23:32 (UTC)
取り下げ・ コメント 今回は NISYAN 氏のご尽力により、削除依頼対象の2記事に関し、改善が見られましたので、依頼を取り下げます。ただ、少なくとも数年来出典のない状況が続いていたことは確かです。一般論として、容易に出典を付けられる案件であれば、このように削除依頼を提出するようになる以前に、出典付けられるものと思われます。--Don-hide︵会話︶ 2012年3月25日 (日) 00:01 (UTC)
終了 存続とします。--Hman︵会話︶ 2012年3月25日 (日) 06:59 (UTC)
