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ニフティサーブ

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ニフティサーブNIFTY-Serve、のちにNIFTY SERVE)は、1987年から2006年までニフティ株式会社が運営していたパソコン通信サービス。

沿革

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サービス開始にあたって

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1984CompuServeCompuServeCompuServeCompuServe1985CompuServe

198624(NI)(F)7NIF1987415Network Information Forum[ 1]CompuServeNIFTY-ServeCompuServe

CompuServe使

CompuServe使UNIXMC68000使SPARC使SPARCstationVANFENICSFujitsu Enhanced Network for Information and Communication Services

使

PC-VANBBS300bps#

黎明期

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45

PC-VAN

1980PC-VAN

インターネット普及時代の到来

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1990使1995100PC-VAN

19951996200[1]1997

BBSFQLD1996



1997101NIFTY SERVE INTERWAY[2]199841


InfoWebとの統合によるサービスの衰退

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1999111InfoWebCI@niftyNIFTY SERVE退

InfoWeb@niftynifty.ne.jpinfoweb.ne.jp@nifty

[ 2]@nifty使便姿

2001ISDN@niftyWebWebWebWeb

退

サービスの終了

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20053315312006331

TelnetWeb

@nifty(Web)2007331Web

現在

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@nifty2017



folomy20074120131231OBXOOPSphpBBOpenPNE
  • 2011年4月15日より、ニフティ25周年記念として「NIFTY-Serve」体験コーナーを開始[3]
  • 2012年5月24日より、1年間の限定で新「NIFTY-Serve」を開始[4]

概要

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入会

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便AT使

接続

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VANFENICS-ROADFENICS-ROAD

TYMPASDDX-TPVENUS-PCompuServeTelnet

FENICS-ROAD2

(一)

(二)

(三)

(四)@PPP

(五)HOST NAME?C NIFConnect NIF

(六)Enter Connection-ID --->SVCService center

(七)ID

(八)

(九)HOST NAME?OFF

料金

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NTT1995822


当時の料金の例(1995年)
日本電信電話
区域内通話料金
3分あたり10円
ニフティサーブ
ネットワーク通信料金(FENICS-ROAD2, 2400bps
1分あたり10円

PC-VAN200038181999505000501650PC-VAN2000

接続アカウント(ID)

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ニフティサーブへ接続するためには、接続するための認証番号(アカウント)が必要であった。この接続アカウントは原則として一人につき1つ発行されるもので、始めの3文字は英字で残りの5文字は数字でXXX99999のような形式で構成されていた。後に、接続アカウント1つに対し子IDと呼ばれるVFx99999というVFで始まるIDが取得できるようになった。ただし課金はすべて親IDが支払う。また使える機能に一部制限がある。当初は家族や友人にIDをプレゼントしようという事であったが、売り買いコーナーでの詐欺事件が続発したため、同一姓のユーザーでなければ登録できないようにされた(姓の異なる子IDユーザーはID没収になり、新規親IDをとらされた)。ニフティサーブが運用開始した当初は、IDをみると「どのイントロパック(会員制のCUGや会社の社内ネット代わりに使うユーザー向けのキットもあった、PCやモデム添付のキットの場合には、どのメーカーへの添付品かさえも)を使って登録したか」が判る仕組みになっていた。

ハンドル

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使ID

プロフィール

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IDPROF ID


会員情報

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ID使

代表的なコマンド

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コマンドの小文字部分は省略可。ニフティサーブではコマンド入力に全角と半角の区別はない。

一般的なコマンド

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GO [GO]

GO使辿

PROF [ID]

ID

E



OFF,BYE



/E

/EX,//

/POST

/E

フォーラムで使えるコマンド

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SAY



COMPOSE



RESP



MREAD



UST

IDIDUST2

SEND [ID] []

ID1SEND OFF

QUIT

退

チャットで使えるコマンド

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/

/TAlk []

使

/Users []



/HAndle []



/Channel []



/Page [] []

SEND1/Nopage

/SCramble []



/SQuelch [ID]

ID

/ID [ON,OFF]

ID

/E


電子メール

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IDXXX999991992PC-VANFAX

フォーラム

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111,000FFGALGALterminalFTERM

使ID


フォーラムの機能

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1SYSOP 使


お知らせ

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使

33

掲示板(フォーラム)

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利用者(もしくは、管理者のみ)が、その会員に対して伝達事項などを記入しておける場所である。システム上コメントが付けられず、発言の特定が困難だったほか、書き込みが数週間で消えてしまうため、完全に利用しなかったり、専らスタッフからのお知らせ程度に用いるフォーラムが大多数だったようである。

電子会議

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12010

1

1300199965,000512999512

データライブラリ

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NAPLPSXMODEMB Plus

VectorMS-DOS

会員情報

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フォーラムに入会している全会員のIDとハンドルのリストを取得することができた。これを元にした個人情報収集が横行したため、1997年に全フォーラムで無効化された。

リアルタイム会議

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121RTIRC使使

CB

SYSOP 宛メール

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シスオペにメールを送るためのショートカットであり、これを使えばシスオペのIDを調べなくてもすぐに連絡を取ることが出来た(ただし、どのID宛に送信されるかはシスオペが設定でき、フォーラムスタッフに転送されることもあった)。シスオペはニフティとの契約によりユーザーのサポートをする義務があるため、ユーザーの問い合わせ窓口として機能した。ただし、会議室で扱うような一般的な話題は会議室で質問するよう促し、主にフォーラムの運営に関する質問や要望等のみを受け付けていたフォーラムがほとんどであった。

フォーラムの運営

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フォーラムの企画

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11MIDIFMIDIFGALAVFWINMMFGALRAY

フォーラムマネジャーとシステムオペレーター

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SYSOP



SDISTFIDID

4,000[ 3]

サブシステムオペレーターとボードリーダー

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SUB-SYSOP



BL



ID

シスオペの権限

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退退ID

NEC

フォーラムの盛衰

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= 125Omimi1995 ISBN 4-944080-23-9

ステーション

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ステーションとは第三者の企業が企画し運営するフォーラムである。機能的にはフォーラムと同一だが、企業側からの申請で設置され、企業の広報担当者等がステーションマネジャーとなって管理を担った。ユーザーサポートやユーザー向けの広報発表等、インターネットが普及する前のオフィシャルなコミュニティとして機能した。

掲示板

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512512





1994
  1. ご利用方法
  2. 仲間募集
  3. 文通コーナー
  4. あげます/譲ってください
  5. 売ります
  6. 買います
  7. 教えてください/教えます
  8. スピリット(こころ)のコーナー
  9. ふるさとボード

チャット

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CBシミュレータ

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CompuServeCB SimulatorBand ABand BBand C1302

フォーラムRTC(RT)

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CB

チャットルーム

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CBシミュレータを拡張したもので、チャットルーム(部屋)を開設した者が管理者となり参加者をコントロールすることができた。

個人会議室

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ID1

ホームパーティ(HP)

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ID稿

20200100/1,000

使

パティオ(PATIO)

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フォーラムの会議室機能を転用したものであり、実質的にフォーラムと同等の会議室を1つ持つことが出来た。ホームパーティより管理機能が豊富で、特定のIDからのアクセスを禁止したり管理者が承認した利用者のみが利用できるようなアクセス制御が可能であった。

その他のサービス

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情報交換以外にもニフティサーブ独自のサービスが提供された。

  • シェアウェアの作者への送金手続きやレジストキーの発行を代行するシェアウェア送金代行サービス
  • あらかじめ特定のキーワードを指定しておくことで新聞記事から見出しを知らせるクリッピングサービス(スクラップブック)
  • 現在のような検索エンジンは存在しなかったため、サーチャーと呼ばれる検索専門家による書籍等の情報提供サービス
  • オンラインショッピングモール
  • 架空のキャラクター「会話くん」や「おしゃべりきらら」(大森きらら)と文字で対話できる会話型サービス(人工無能
  • 「大貧民」などのゲーム

有料データベース

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ニフティサーブではフォーラム以外の目玉として、過去の新聞記事の検索から花の相場まで多種多様な実用データベースが情報会社から提供される形で1,000以上用意されていた。

インターネットが普及するにつれてこれらのサービスの利用は減ったものの、これらのサービスではインターネットでは容易に得られない確かな情報がすぐ手に入ったことや他のサービスと同様ワープロ通信からでも使うことが出来たこと、全く装飾のないプレーンテキストで結果を得られることなどから一部の者に重宝されていた。

NIFTY-Serve ES

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使[ 4]Amiga

法人向けサービス

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CUGClosed Users Group

CUGID

PFPrivate Forum

CUGGOGO

広報誌

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OLTJ(ONLINE TODAY JAPAN)19872[6][7][8]1997910[9]NIFTY SERVE MAGAZINE[8]

[10]19995super internet[11]20034walk@nifty[12]20068[12]

インターネットとの接続

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ニフティサーブがインターネットと相互接続を実現したのは、1992年9月1日WIDEプロジェクトと共同で電子メールの相互接続ゲートウェイを開設してからである。インターネットからニフティサーブに電子メールを送信する際には、ドメイン名としてniftyserve.or.jpを利用していたが、のちにnifty.ne.jpになった(設定の変更によってnifty.comでも利用が可能である)。

インターネットのウェブサイトを個人営業に喩えるとニフティサーブは多岐にわたる情報を集約した百貨店や専門店街に相当すると言われた。

WIDEインターネット相互接続実験

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1992年にWIDEプロジェクトとの接続実験によってWIDEプロジェクトに参加しているネットワークとの電子メールの交換が行えるようになった。この時点では日本ネットワークインフォメーションセンターが管理するアドレス空間のみに接続できた。

インターネット接続

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1994年に海外のインターネットとの接続により下記のようなサービスが提供された。

  • インターネットとのメールの送受信
  • ニフティサーブ経由でインターネット上のTelnetサーバにログインしたりFTPサーバからファイルを転送するゲートウェイ
  • fjなどのネットニュースを読むサービス

telnet接続

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1994年2月1日よりインターネット上からTelnetプロトコルでニフティサーブに接続できるようになった。しかし、電話代がかからないというメリットはあるが、当時の利用料は従量制でありつなぎ放題には出来ず、利用増加にはあまり寄与しなかった。しかし、電子メールの内容確認が速くできることや、Windows 95〜98の標準搭載機能「ハイパーターミナル」を利用する事でバイナリデータの受け渡しが高速に行える事から根強いユーザーも存在した。

ニフティマネジャー

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1995年から提供されていたWindowsMacintosh用のニフティサーブ専用GUI統合通信ソフトである。専用のアクセスポイントへのダイアルアップ接続かインターネット経由での接続によってニフティサーブにアクセスできた。設定や操作が文字ターミナルを使うよりは簡単であり、ライトユーザーに好まれた。統合ソフトであるため電子メールクライアントを内包していたが、現代の電子メールクライアントのように複数アカウントには対応していなかった。

Windows 95の登場によるパソコンブームの頃のPCによくバンドルされ、会員増に寄与した。

インターウェイ

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1997年7月にウェブブラウザからアクセスするための機能としてインターウェイ(INTERWAY)が提供された。これはttyの構造をそのままHTTP上に持ってきたものであり、操作性はあまり良くなかった。

NNTP接続

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1998年からNNTPプロトコルを用いてインターネットからフォーラムの会議室を読み書きするサービスが開始された。発言を読み書きすることだけができ、削除や入会、退会等の操作は他の方法でログインしなければならなかった。

パレット

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199941WebWebHTML使[]

SpiSee

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1999年7月1日にWeb上に設置された検索サイトで、フォーラムの電子会議室パレットの全文検索ができた。

文化

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言葉

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オン書き・オフ書き

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稿

メンテ落ち

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83

1980RTC

2419904

[編集]

====================

使


フォーラム

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オートレーシング情報フォーラム(FMOTOR4)

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F1の速報が売りであり、インターネットが普及するまでは生中継を見るか、本場のCompuServeに繋ぐ他では最速の情報源であった。フォーラムのスタッフがグランプリの現場まで赴いて会議室で実況中継することもあった。運営に漫画家すがやみつるが関わっていたことでも有名(すがやは初期に同フォーラムのシスオペも務めた)。

MIDI Forum(FMIDI)

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コンピュータ音楽シンセサイザー、キーボードなどに関する話題を扱った。データライブラリには楽曲の耳コピーやオリジナル曲のMIDIファイルが多数掲載されていた。

自然環境フォーラム(FENV)

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環境保全運動に関するフォーラムであった。環境保護団体の発表掲載や環境保護活動家間の情報交換が行われた。

ジャーナル・オンライン・ネットワーク(FJON)

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会員の投稿を記事に見立てた仮想のノンセクションのジャーナル誌で、利用者がレポーターやコメンテーターとなって記事を投稿した。

現代思想フォーラム(FSHISO)

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1990
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オンラインソフトを掲載するギャラリーで、フリーソフト[要曖昧さ回避]シェアウェア等を問わず多数の機種のプログラムやデータが収録されていた。ニフティサーブを代表するフォーラムで規模は最大であった。

インターネット普及前のコンピュータ雑誌の付録ディスクには専らここから転載されたプログラムが収録されたほど多岐にわたるプログラムやデータが収録されていた。

Windows Forum(FWINDOWS)

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業界団体Windowsコンソーシアムの協力で設立されたフォーラムでWindows 3.1時代に設立され、Windows 95発売以降急速に参加者および登録ソフトウェア数を増やし、後に最大規模のフォーラム数を傘下に抱えるフォーラムグループとなった。シェアウェアで有名な秀丸エディターや通信ソフトのNIFtermもここにサポートの場を設けていた。

QLD Forum(FQLD)

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PC-VANのQLD画像通信のニフティサーブ進出版であり、画像ツールの開発から画像データ公開までを扱った。

全国 BBSフォーラム(FBBS)

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パソコン通信に関するフォーラムで、ホストプログラムに関する情報交換や草の根BBSの運用情報や電話帳などが集約されていた。

シャーププロダクツユーザーズフォーラム(FSHARP)

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MZX

建築フォーラム(FARCHI)

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建築をテーマにしていたフォーラムで3フォーラム体制(CAD館・デザイン館・ハイテク館)。Jw_cadもこのフォーラムで生まれ発展した

日本語フォーラム(FNIHONGO)

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語文研究社の竹添点氏が私財を投じて開設したプライベートフォーラムで、一般的な日本語の問題の他に、外国人を対象とする日本語教育を扱う会議室もあった。

掲示板

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フリートーク(BFREE)

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PC-VANのフリーボードや現在の匿名掲示板に似た性格の電子掲示板であるが、バトルになりがちなことから、PC-VANとは異なり、後に個人情報の公開設定でないと利用できないようになった。一方で、こうした雰囲気になじめない人々は、いつの間にかBFREEひいてはニフティサーブから消えて行った。

スピリット(こころ)のコーナー(BBS#8)

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BFREE終了後の受け皿として設けられた掲示板であり、各人の考えや意見を自由に書き込む場所であったが、政治的な主張や宗教の宣伝などで参加者同士のバトルが発生することも多く、その様子をウォッチして楽しむ会員もいた。

コミュニティ

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霊魂ch

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19951997CBBandA8199710ID1999

あやしいワールド

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インターネットにおける匿名掲示板の嚆矢となった「あやしいわーるど」は当初(1995年)ニフティサーブのホームパーティを利用していた。以降のことはあやしいわーるどを参照。

バトルウォッチャーパティオ(BWP)

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1998年から設置されたニフティサーブの掲示板やフォーラムを舞台に起こる争い事をウォッチするパティオであった。「スピリット(こころ)のコーナー」や「現代思想フォーラム」などがウォッチの中心であった。

ボランティア

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1995126FSHINSAI

PC-VANIIJThe Network NewsV

テーマソング

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FILLY(FFILLY)Back-uppersNIFTY-ServesyaskiOLTJ19958CDNifty199596NETWORKERS JAPAN 2006

ニフティサーブで興ったこと・もの

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LHAFLABO

JW_CADFARCHI

FWINDEVFWINDB

X68000ROMHuman68k SHARP Products Users' ForumFSHARP

SFFSF

トラブル

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ニフティサーブ現代思想フォーラム事件

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19941997527200195FSHISO[13]

RT稿2[]3RT1[14]

ニフティサーブ本と雑誌フォーラム事件

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XAXXAA

AXXXAX退[15][16]


Mちゃん事件

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1994814IDIDID

会員個人情報の漏洩

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1996年頃、フォーラムの一つで、ネットでのルール・マナーを逸脱した書き込みを繰り返したとかいう会員の個人情報につき、その会員の勤務先等の情報が割り出されて全国報道された、ということがあった。当時は個人情報保護の重要性への認識は一般的な反面、個人情報保護法は施行前であり、そのフォーラムのシスオペは、個人情報を割り出したこと等の経緯につき、マスコミ上やネットで度々公言している。なお、フォーラム名、出典は省略とする。

東芝クレーマー事件

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Akky

AVAkkyFAVA

AkkyFAVmember.nifty.ne.jp2MLZH2

詐欺

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19964CPU19975911123 -  81226131291613156

代表的なソフト

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  • LHA:圧縮解凍プログラム
  • まいと〜く:パソコン通信ソフト(MS-DOS用、Windows用ターミナルソフト)、InterCOM社製
  • CCT:パソコン通信ソフト(MS-DOS用、Windows用ターミナルソフト)、技術評論社製
  • WTERM:パソコン通信ソフト(無料、MS-DOS用ターミナルソフト)、フリーウエア
  • EmTerm:パソコン通信ソフト(Windows用ターミナルソフト)
  • air craft:パソコン通信ソフト(MS-DOS用オートパイロット環境)
  • AirCraft:パソコン通信環境ソフト(Windows用オートパイロット環境)、エアクラ
  • ComNifty:パソコン通信ソフト(Macintosh用オートパイロットソフト)
  • ニフティマネジャー: パソコン通信ソフト(Windows用オートパイロット環境)
  • 秀Term:パソコン通信ソフト(Windows用オートパイロット環境)
  • NifTerm:パソコン通信ソフト(Windows用オートパイロット環境)
  • EmNifty:パソコン通信ソフト(Windows用オートパイロット環境)
  • MOPTERM:パソコン通信ソフト(FM-TOWNS用・Windows用オートパイロット環境)

脚注

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注釈

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(一)^ Nissho Iwai FujitsuNetworknifty

(二)^ @nifty

(三)^ UNIX[5]

(四)^ ESEnglish Service

出典

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(一)^ NIFTY-Serve200.  PC Watch (1996919). 201259

(二)^ WWW.  INTERNET Watch (1997925). 201293

(三)^  NIFTY-Serve?! 25. . (2011415). https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/440050.html 2012525 

(四)^  NIFTY-Serve. . (2012524). https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/535014.html 2012525 

(五)^ 20Internet Watch200471

(六)^ R100000002-I000000082514

(七)^ OPEN KITCHEN - 2023105

(八)^ abNIFTY-Serve30INTERNET Watch2016216

(九)^ R100000002-I000000103910

(十)^  SUPER INTERNET@nifty - 2023105

(11)^ R100000002-I000000108276

(12)^ abR100000002-I000004054679

(13)^ 6() 9526 (PDF).   - Courts in Japan. p. 4. 202269

(14)^ 9263126332668 5633   1395

(15)^ 112404   13827

(16)^ 1778901086181

関連項目

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