スマブラ1000万本、LINEとアプリ協業、任天堂ラッシュ
日本の代表的なゲーム・玩具メーカーである任天堂。 ちょうど本日は、家庭用ゲーム機﹁Nitendo Switch﹂のソフト﹃大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL﹄の販売本数が5週間で1000万本を超えたことも発表された。世界累計では1200万本を売り上げるという、驚異的なセールス︵外部リンク︶。KAI-YOU.net編集部でもほとんどが持ってる。 また任天堂の据置型ゲーム機向けタイトルの中で、歴代最速の初動記録も達成。国内市場において、過去のシリーズタイトルで最も売れたタイトルの生涯累計セルスルー︵販売台数︶を発売後わずか4週で上回り、過去最高のセルスルーとなったことも明らかになっている。『スマブラSP』の販売本数が、5週間で1000万本を超えました。世界中で1000万人を超えるお客様に遊んでいただけていることに、大変感謝しております。本当にありがとうございます!#スマブラSP
昨日発表された2019年3月期の「Nintendo Switch」の販売計画を従来計画の2000万台から1700万台に下方修正したことも、どこ吹く風の任天堂祭りだった。
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