CIEL「すごく驚きました」
— CIEL (@CIEL_VanillaSky) May 1, 2021 2019年に行われたKAMITSUBAKI STUDIOのオーディション﹁神椿市異住定獣課﹂において見出され、今回﹁窓を開けて﹂でデビューを果たすCIELさんは、リアルとバーチャルを行き来する越境型フィメールシンガー。 全くの無名ながら﹃映画大好きポンポさん﹄の監督・平尾隆之さんの指名により主題歌アーティストに抜擢された。 ﹁窓を開けて﹂は、作詞・作曲・編曲をKAMITSUBAKI STUDIOのカンザキイオリさんが担当。鬱々とした毎日に呑み込まれそうになりながらも、勇気を出して一歩前に踏み出そうという前向きなメッセージが込められた楽曲となっている。 また、CIELさんからのコメントが公開されており、映画については﹁軽快なテンポ感や音楽で、ストーリーがグングン進んでいく感じがすごくワクワクしました﹂と話している。 CIELさん コメント 主題歌に抜擢された感想・意気込み 自分を主題歌に起用して頂けるとは思ってもいなかったので、すごく驚きました。﹁窓を開けて﹂はこれまで挑戦した事のない雰囲気の楽曲だったので、映画の空気を壊してしまわないよう意識して歌いました。あと、歌詞が映画の内容に沿ったものなんですけど、自分の事を歌っている様な気がして、とても気に入っています。 映画の感想や見どころ 軽快なテンポ感や音楽で、ストーリーがグングン進んでいく感じがすごくワクワクしました。ジーンくんの生き方や映画との向き合い方に自然と自分を重ねてしまい、気がつけば映画の世界に入り込んでいて、涙がでました…。何度でも観たくなる作品なので、是非みなさんにも映画館で観て頂きたいです。はじめまして。CIELです。
■独白 / CIEL #00https://t.co/RSyKec4ZMy#KAMITSUBAKI_STUDIO #CIEL pic.twitter.com/i4qaiG4lMs映画愛に満ち溢れる﹃映画大好きポンポさん﹄
﹁このマンガがすごい!﹂﹁マンガ大賞﹂に入賞し、pixivで80万ビューを超え、多くのファンを生み出してきた杉谷庄吾さん︵人間プラモ︶による漫画﹃映画大好きポンポさん﹄。 映画監督を目指す主人公・ジーン、女優を夢見る少女・ナタリー、敏腕プロデューサー・ポンポさんを中心にした映画愛にあふれる物語だ。 作品の監督と脚本は﹃劇場版﹁空の境界﹂第五章 矛盾螺旋﹄﹃GOD EATER﹄などを手がけてきた平尾隆之さん、キャラクターデザインは﹁ソードアート・オンライン﹂シリーズや﹃WORKING!!﹄の足立慎吾さん、アニメーション制作は映画﹃この世界の片隅に﹄の制作チームが立ち上げたCLAPがつとめる。 ©2020 杉谷庄吾︻人間プラモ︼/KADOKAWA/映画大好きポンポさん製作委員会夢中になれるものがあるということ
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