Unfortunately, I will no longer be working for WotC as I was one of the many that were hit by the Hasbro layoffs.
It was an absolute dream to work on the game that I've loved playing for over 20 years. Future is unclear but I may fire up a stream after the New Year!
WotC社の親会社はアメリカ大手玩具メーカー・ハズブロ社
Hasbro社はアメリカの大手玩具メーカー。﹃モノポリー﹄などのボードゲームや、スポンジの弾を飛ばして遊ぶ銃・NERFなどの販売でも知られている。 一方、WotC社は﹃Magic: The Gathering﹄以外にもトレーディングカードゲーム﹃デュエル・マスターズ﹄や、欧米で絶大な人気を誇るTRPG﹃ダンジョンズ&ドラゴンズ﹄の開発で知られる。 ハズブロ社は1999年にWotC社を買収。以降は親会社として運営に関わっており、WotC社はハズブロ社の一部門﹁Wizards & Digital﹂に組み込まれている。WotC社は好調を見せる一方、ハズブロ社全体では業績が低迷
WotC社は2020年、2019年から24%増の8億1600万ドルの収益を上げるなどの好調を見せたものの、ハズブロ社全体では近年収益が低迷。関連リンク
2件のコメント
匿名ハッコウくん(ID:9432)
親会社と子会社のパワーバランスみたいなのもあるかもしれないけど、こんなの常識的に悪い方向にしか転ばないって経営陣もわかっているだろうし、もう苦しい延命をする他ないほどに「利益」がマズいことになっているのかもしれない。
今年一年でのマジックの落ちぶれようは激しいし、本当にはやかった。遊戯王と同様、流行の新規タイトルにショーケースを譲ってしまっている。そうやってこのゲームが完全に消えた地域もたくさんある。あと一年も保つように思えない。
匿名ハッコウくん(ID:9430)
不採算部門から解雇者出るならまだわかるけど
WotCから解雇者出るのはなんでだろう