デジタル大辞泉 「ドローイング」の意味・読み・例文・類語 ドローイング(drawing) 1製図。ドロー。 2 単色の線で簡単な図をかくこと。デッサン。 3 コンピューターで描画する際、向きや長さといった数値データで表されるベクトルグラフィックスで表現すること。このような描画をするためのドローソフトがある。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「ドローイング」の意味・読み・例文・類語 ドローイング (一)〘 名詞 〙 ( [英語] drawing ) (二)① 建築の設計図や、工業製品などの設計図をかくこと。図面を引くこと。製図。ドロー。︹新撰現代語字典︵1931︶︺ (三)② 単色の線で簡潔な下図をかくこと。またはその下図。素描。デッサン。︹舶来語便覧︵1912︶︺ (四)③ レスリングで、競技の組み合わせを決める抽選のこと。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
ASCII.jpデジタル用語辞典 「ドローイング」の解説 ドローイング ベクタグラフィックスによる絵を描画すること。 ドローイングアプリケーションは、直線や曲線などのベクタの要素を操作して、絵を描けるようにしたソフトウェア。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報