上代(読み)ジョウダイ

デジタル大辞泉 「上代」の意味・読み・例文・類語

じょう‐だい〔ジヤウ‐〕【上代】

 
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精選版 日本国語大辞典 「上代」の意味・読み・例文・類語

じょう‐だいジャウ‥【上代】

 

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(一)[](827︿)
(二)︿(殿1699)
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(三) 
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(一)[] jǒdaini() ︿(160304)
(二)(1906︿)
(五) 
 

しょう‐だいシャウ‥【上代】

  1. 〘 名詞 〙 上卿(しょうけい)代理弁官などがつとめる。
    1. [初出の実例]「上達部有参入、仍以右中弁為上代行云々」(出典:小右記‐天元五年(984)四月二三日)
 

 

(一)   
(一)[](1470)
 

あげ‐しろ【上代】

  1. 〘 名詞 〙 田植えを行なう前、最後の仕上げに行なう代掻(しろか)き。植代(うえしろ)

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普及版 字通 「上代」の読み・字形・画数・意味

【上代】じようだい

上世。

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