国土審議会(読み)コクドシンギカイ

デジタル大辞泉 「国土審議会」の意味・読み・例文・類語

こくど‐しんぎかい〔‐シンギクワイ〕【国土審議会】

 
調132001  

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「国土審議会」の意味・わかりやすい解説

国土審議会
こくどしんぎかい


86200113調64208132調23

 調71調調72調441調122132

 2018821

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世界大百科事典(旧版)内の国土審議会の言及

【国土総合開発】より

…以下〈国総法〉という)が制定され,それに基づいて設置された国土総合開発審議会(略称,国総審。1979年以後,首都圏整備審議会,近畿圏整備審議会等と統合して国土審議会となる)の意見を聞きながら特定地域総合開発計画(1951地域指定),全国総合開発計画(1962,全総),新全国総合開発計画(1969,新全総),第3次全国総合開発計画(1977,三全総),第4次全国総合開発計画(1987,四全総),第5次全国総合開発計画(1998,五全総)などが,閣議決定されてきた。 国土総合開発計画が国民経済で果たす役割としては,第1に,その計画が掲げる目的に向けて,土地や水の利用,労働力の活用,財政投資のあり方を総合的に調整し進めていくことがあげられる。…

※「国土審議会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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