寒晒し(読み)カンザラシ

デジタル大辞泉 「寒晒し」の意味・読み・例文・類語

かん‐ざらし【寒×晒し】

寒中穀類や布などを水や空気にさらしておくこと。 冬》
寒晒かんざらし粉」の略。

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精選版 日本国語大辞典 「寒晒し」の意味・読み・例文・類語

かん‐ざらし【寒晒】

 

(一)  
(二)   
(一)[]︿(1633)
(三) 
(一)[]()(1712)
(四) (  ) ()
(一)[]()(1752)
(五) ()()
(一)[](1834)
(六) 
(一)[] ()(1643)
 

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「寒晒し」の意味・わかりやすい解説

寒晒し
かんざらし


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