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桂小五郎︵読み︶カツラコゴロウ
デジタル大辞泉
﹁桂小五郎﹂の意味・読み・例文・類語
かつら‐こごろう︹‐こゴラウ︺︻桂小五郎︼
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
かつら‐こごろう︻桂小五郎︼
(一)幕末~明治初期の政治家、木戸孝允(たかよし)の前名。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
桂小五郎 かつら-こごろう
出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
桂小五郎︻かつらこごろう︼
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
桂小五郎
かつらこごろう
⇒木戸孝允(きどたかよし)
出典 山川出版社﹁山川 日本史小辞典 改訂新版﹂山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
桂小五郎
かつらこごろう
→木戸孝允
出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
桂小五郎
かつらこごろう
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
桂小五郎
かつらこごろう
﹁木戸孝允﹂のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
世界大百科事典︵旧版︶内の桂小五郎の言及
︻木戸孝允︼より
…長州藩出身。初め桂小五郎のち木戸貫治ついで準一郎,孝允と改名,号は松菊。1849年(嘉永2)吉田松陰の門下となり,52年江戸に出て斎藤弥九郎の塾で修業。…
※﹁桂小五郎﹂について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社﹁世界大百科事典︵旧版︶﹂
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