デジタル大辞泉 「銀筋」の意味・読み・例文・類語 ぎん‐すじ〔‐すぢ〕【銀筋】 1銀色の筋。特に、制服の襟・袖・ズボンなどに縫いつけたもの。 2 刀で、沸(にえ)が集結してできる、銀色の光を放つ長い線条。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「銀筋」の意味・読み・例文・類語 ぎん‐すじ‥すぢ【銀筋】 (一)〘 名詞 〙 (二)① 銀色の筋。特に、制服の襟(えり)、袖、ズボンなどに縫いつけた銀色の線。 (三)② 刀の刃の鍛目(きたえめ)に沿って、にぶい銀色を発する線条。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例